冷たい!ぬめぬめと動くたびにペニスに冷たい快感が焼け付くように絡み付く!
舌が少しづつ巻き付いて動くたびにきつく絞められ射精させられる・・・
どぎつい快感・・・舌が容赦なく巻き付いていく・・・獲物を捕らえた蛇のように・・・
舌全体で巻き付いてペニスを揉む・・・/a>
まるで膣の中の様子が透けて見えてるみたいだ・・・/a>
じゅるじゅる・・・もみもみ、もみもみもみ・・・ぶしゅうっっ・・・
た、助けてぇ・・・もうこのすごい快感にすっかり逆らえない・・・
でも、まだまだ快感は許してくれない・・・ああ、助けて、も、もう・・・死んじゃう・・・・・
あ、やっと解放された・・・赤く腫れ上がったペニス・・・で、でも・・・
もっと、もっと、もっともっともっと、舌を巻き付かせて欲しい!!
その味、ピンクの乳首をしゃぶる舌の感触が何とも気持ち良く興奮する・・・
俺にロリコンの気があったのか、それともさっきの快感の余韻からか・・・両方の乳首を夢中で味わう・・・
もっとしゃぶりたかったのに・・・と、花子さんはスカートの中に手を入れ、
ずぶ濡れたままの白いパンツを足首まで下げ、スカートをまくり上げたまま、俺の目の前に浮かぶ・・・
花子さんの無毛の恥部が暗闇の中にはっきり見える・・・俺はゴクリと唾を飲む。
そして亀裂に舌を入れる・・・ああ、おいしい・・・気持ちいい味だ・・・
より深く舌を入れると花子さんもより近づき、俺の顔は完全に花子さんのあそこに挟まれた・・・
めいっぱい舌をいれる・・・ああっ、しゃぶるのがやめられない、夢中になっちゃう・・・
麻薬のようにむしゃぶる・・・しゃぶる・・・しゃぶりつくす・・・・・すると突然・・・!!
花子さんの舌が俺の背中の中に入って背筋をしゃぶっている・・・
ゾクゾクするその突然の快楽に、俺はさらに花子さんのあそこを深く深くむさぼる・・・
まるで顔をまるごと花子さんの割れ目の中へ入れるかのように・・・
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めくる