1階北の男子トイレ、一番奥の和式便器があるドアの前に立った、時刻は間もなく0時だ、
30分ほど前に学校へ忍び込んできた3年生達が言ってた戯言、まったく気にならないと言ったら嘘になる。
「嘘じゃないよ!1階の一番北のトイレの一番奥に花子さんがいるんだよ!」
「わかったわかった、先生が確かめておくから、家に連絡されたくなければさっさと帰りなさい」
今時の子供は夜中でも起きてるもんだが、そんな幼稚な理由で学校に忍び込もうとは、あきれたものだ。
とはいえ確かめておく、という約束は教師として一応守っておこう、プリンも受け取ったし・・・
気を取り直して用を足そうとする、ズボンを下げてしゃがんで・・・
「お、おーい花子さーん、出てこーい、できればエロい花子さんがいいなー、すごいHな花子さん、出てきて相手してくれー」
・・・我ながら馬鹿なことを言っている、さっさと出すものを出して見回りを終わらせよう、と思った瞬間!
便器の中から、ずぶぬれの小さい手が伸びて、俺の股間を・・・掴んでいる!?
う、動けない!恐怖と、その冷たい手の感触で・・・この感触、き、気持ちいいっ!?
俺のモノがみるみる硬くなっていく・・・ああ、いいっ、なんとも・・・
もう1つ手が伸びてきた・・・そして両手でモノと袋を・・・冷たくて抜群な揉み心地が・・・
激しい射精・・・その最中もにぎにぎとペニス・袋を冷たく濡れた小さな両手で揉まれる・・・
と、止まらない・・・射精が・・・なんて、気持ちいいんだ・・・
汚いけど・・・この気持ち良さには逆らえない・・・まさかこの手が、花子さん!?
かなりの時間揉まれたペニスはまだ硬くなっている、あたりは俺の精液が飛び散って匂う・・・
う、動けない・・・あまりの快感の余韻と・・・それとこれは・・・金縛り!?
人といってもこの大きさは子供・・・少女だ・・・幼い少女・・・
古めかしい洋服におかっぱの・・・ずぶ濡れの少女だ・・・その少女が壁から出てきた・・・
コクリとうなづく少女・・・よく見ると浮いている・・・人間じゃあない・・・
花子さんは不気味に微笑むと、俺のジャージの上着が勝手にジーとジッパーを下ろし、
シャツがめきるあがって胸がはだける・・・そこに花子さんの手が近づく・・・
その濡れた手で触られると、冷たさと同時に電流のような快感が走る!
不思議なことに、ただ触られただけなのに、愛撫とは比べ物にならないぐらいの快感が・・・ああっ、さらにぺたぺたと・・・