「ふふふふふ・・・」

 

オラの顔をまじまじ見つめる・・・

獲物を狙う蛇の目だべ・・・そして裂けた口を開け、

ぬめぬめヌラヌラとうねる舌が、オラの唇を割って入り込んでくるぅ!!

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる〜〜〜・・・

 

細長い触手のような舌が口の中へ入ってくるだ、

しかも、1本、2本、3本・・あぁぁ、オラの舌に絡み付いてくるだぁ!!

 

にゅるにゅるうっ・・ちゅばちゅばっ・・・にちゃぬちゃねちゃああっ・・・・・

 

舌に巻きついてくる蛇の舌・・・

オラの唇もチロチロと舐められ、

敏感に震えてジンジンするだ・・・くすぐったいべぇ・・・

 

れろれろれろ・・・にゅるにゅるにゅるうううううぅぅ〜〜〜・・・

 

ガッチリとオラの後頭部を押さえ込まれ、

バケモノ女の口で顔を丸呑みされそうなくらい唇が密着してる・・・

その唇の間と間からチロチロ出る蛇舌・・・さらにオラの舌をしゃぶる舌も5本6本と巻きついてくるぅぅ!!!

 

ぬちゅっ・・・ぬぢゅ、ぢゅるっ、にゅぢゅにゅぢゅにゅぢゅるるるっっ・・・!!

 

「ぅぁ・・・ぁ・・・・・ぅぅ・・・・・」

 

生臭くも甘い唾液が送り込まれてくる・・・

舌をまるでイチモツのようにしゃぶってくるだ、

根本に絡みついたり先をくすぐったり・・これが、ほんとにイチモツにされてたら・・・あああ!!

 

ちゅば・・・ちゅ・・ごくっ・・・ぢゅるるっっ・・・・・

 

舌が、唇が、快感で痺れてガクガクする・・・

頭の中がとろけるべぇ・・・あぁぁ・・イチモツが・・こわばって・・・

口の中が無数の舌に、犯されてるのが・・・凄い・・きもち・・えぇ・・あぁ・も、もう、お、オラ・・・・・

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・

 

「!!」

 

蛇の舌がさらに、歯茎や上あごをしゃぶってくるぅ!!

口の中という中をしゃぶり尽くして、オラの舌も蛇舌でぐるぐる巻きにしゃぶられて・・・

唇まで、無数の触手のような舌でねぶり吸われて・・・裂けた口でオラの唇ごと吸われ・て・・・力が抜ける・・腰がぁぁ・・・

 

「ぅ・・・・ん・・・」

 

全身の力がガクッと抜けるが、

4本の腕でしっかりがっちり抱きかかえられて逃げられねえ・・・

もうイチモツが限界だべ、と目を見開くと蛇女の目がオラの目と見つめ合って・・・はあああああ!!!

 

ビュクビュクビュクッ!!!

 

金色の瞳に魅入られて、

接吻の快感で張り詰めていたイチモツが一気に爆発・・・

フンドシの中でびゅるびゅると精が出続けているだ・・・あぅぅ・・・

射精の最中も無数の舌にしゃぶられ続け、それがオラのイチモツの快感と合わさって・・・

長い長い射精がようやく弱まったオラは、それでも全身をビクビク震わせている・・・と、ようやく舌が離れはじめた。

 

にゅるにゅる・・・にゅるにゅるにゅる・・・

 

みるみるうちに数十本の細長い舌が口に収まって行く、

その無数の蛇舌はイソギンチャクかクラゲの尾っぽみたいだべぇ・・・

 

「んふふふふ・・・イッちまったのかぁい?」

「ぁ・・・だ・・・・・・べ・・・」

「接吻だけでイッちゃったら、このままじゃハメ殺してしまうわねぇ・・・」

 

その言葉と不気味な表情に背筋がゾクゾクする・・・

と同時にかなり放出してしぼみはじめていたイチモツが、またズキンとしてきたべ。

あの目の光りを見た時の、稲光のような快感が蘇ってきて、脳みそをジンジン焦がしてる・・・

 

「さあ、お前を丸呑みしてやるよ・・・」

 

生まれたままの姿にされ、

本当に丸呑みにされそうな光る目でまじまじと見られる・・・

頭の先から足の先まで・・・そしてイチモツを凝視すると、いっきに口から無数の舌が!!

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる!!!!!

 

「ヒッ!!」

 

何十本ものヌメヌメした細長い舌が絡みつく!

イッたばかりで敏感になってるイチモツがみるみるしゃぶり尽くされる!!

 

ぢゅるぢゅるぢゅる・・・ぴちゅっ!!

 

「あぁう!!」

「ふふふ、カリが敏感なようだねぇ・・ならここはどうだい?」

 

鈴口から下の、浮きだった筋をつつーーーっと舌先でなぞられるっ!!

 

「い・・いい・・べぇ・・・」

「そうかい・・・でもそこだけじゃあないんだよ?ほぉら・・・」

 

数十本の細かな舌がオラも竿を覆い尽くすだけでは物足らず、

そのまま睾丸に!ひっ!睾丸をしゃぶられて転がされて、さらには菊門にぃ!!

 

「そ、そそ、そこは・・・そこはぁっ!!」

「おや、こっちははじめてかい?すぐにたまらなく良くなるよ・・・ほらほらほらぁ」

 

ずぽっ!!

 

「はあ”あ”!!」

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる〜〜〜・・・

 

「どうだい?少しずつ少しずつ入ってくるから痛くないだろう?」

「こっ、こんな・・・気色わる・・・い、、いや・・きしょ・・く・・よすぎ・・るうう”う”っ!!」

「もっともっと奥まで・・・お前を犯してやろうかねぇ・・・ほぉらほら、どんどんどんどん入るよぉ」

 

菊門の奥に入ってくる未知の快感・・・

すっかり竿と玉をべちょべちょのドロドロに犯されてるオラは、

さらに襲い来る内側からの快感になすすべなく腰が抜ける・・・あああ!お尻の奥が、あ、熱いべっ!!

 

「・・・どうだい?気持ちいいかい?」

「ぁ・・あ”あ”・・・い・・いい・・よすぎ・・る・・べ・・・」

「そうかい・・・じゃあ、思いっきりイカせてあげようかね・・・ほぉら!!」

 

菊門の奥の舌が、さらに奥深くの、熱さの核を・・・しゃぶりなぞった!!

 

ぢゅるにゅるぢゅるにゅるぢゅるにゅる!!!

 

「ぎひいっっ!!!」

 

びゅくびゅくびゅくーーーーーっっ!!!

 

「おやおや、爆発しちまったようだねぇ?」

「ひ・・・ひっ・・・ひひひっっ!ひーーーーー・・・」

「気が狂いそうに気持ちよいだろう?男の感じる素をしゃぶってやってるのさ」

 

まるで引っ掻くように無数の舌が蠢き、

オラの「快感の素」を爆発させる!こ、これ、なんだべぇっ!?

 

「どうだい、人間では刺激できない、男がイッちまう「仕組み」を責められてる気分は!

「いっ・・・あ・・・と・・とめ・・てく・・くる・・っち・・ま・・・あああ”あ”あ”!!!」

「ほぉら、まだまだまだまだイッちまいな!イッちまって戻れなくなるかもねぇ?ふふふふふ・・・・・」

 

びゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜・・・・・

 

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