あんまり強く長く吸い続けたから、まだチョロチョロ漏れてるのさ・・・」
「は、肌の色は、変に日焼けしたとでも言い訳する・・だ・・・うぅ!!」
這って逃げようかと思ったら、みるみるうちに触手がオラの全身に巻きついてくるぅ!
「あたしの血が馴染みきるまで、この洞窟の奥でもっともっとイカせてやろうじゃないの」
「ああああああ!ひ、ひきずり、こまれ、るううううぅぅ・・・」
「まだまだ恩返しは始まったばかりだよ・・・さあ、お前さんの血を、もっともっと魔物の血で濃くしてやろうかしらねぇ」
「ぁぁぁ・・・ぁぁぁあああ・・・あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
まるでそこは洞窟の割れ目というより、大きなおなごの、あそ・・こ・・・!!
それが伸びて細い触手になってるべ!さらにその割れた中からも新たな触手が無数に・・・!!
割れた乳首の触手が、オラのイチモツや乳首に絡み付いてくるっ!
しかも、オラの乳首の奥へまた刺さったり、イチモツでは鈴口の中へ・・・!!
「ほーっほっほ、どうだい?あたいの魔の母乳を、乳首と尿道から無理矢理入れてやってるのさ!」
すると今度は急にイキたくてイキたくて、たまらなくなる・・・タマが破裂しそうだべ!!
「安心おし、これからまた、イッて戻ってイッて戻っての繰り返しが始まるのさ」
「ま、また・・・極楽と地獄の繰り返しが、はじまる、だ、べ・・かぁ・・・!!」
「さあ、日の当たらない奥の奥へ入って、時間なんか気にせず存分に・・・ふふふふふ」
た、たすけてぇ・・・バケモノ女の、肉の底なし沼に、はめられちまうううぅぅぅぅぅ・・・・・
オラは、オラはぁ・・・どう・・なっち・・まう・・ん・・・・・・だぁぁ・・・・・
・・・・・数日後、村では新しく来たおなごの話題で持ちきりになっていた。
「いや〜おったまげたべ、あの浜辺で昆布や貝ばかり拾ってた奴がのう・・・」
「びっくらこいたべ〜、あげな美人さん、まるでどこかのお姫様みたいだったべ」
「だけんども、ちょっと体がでかすぎだべ?まあ美人なのは否定しねえけんど・・・」
「そうだよねぇ?あたいの怖さに比べたら・・・ふふふふふ・・・」
恐ろしい・・・一瞬、口の中から無数の細長い蛇舌が見えたべ・・・
村のみんなはこの急に来たオラの嫁っこの正体が、恐ろしい蛇の魔物だとは誰も気付きやしねえべ、
毎晩どんな恐ろしい方法でオラが犯されているかも・・・叫ぶ悲鳴も全部、波の音でかき消されちまっている。
「い、いってくるべっ!だから、夜は、少し・・・やさし・・く・・・」