それから数時間後・・・・・
「んふふ・・・天地に〜ちゃん♪・・・んぐっ・・」
「ああっ!さ、ささ・・み・・ちゃ・・・あああ!!」
四つんばいの僕のお尻に舌を捻じ込んでは抜き、
捻じ込んでは舐め、両手で僕のペニスを玉袋を揉みなでる、プリティサミー・・・
ぺろぺろ・・・ほじほじ・・もみもみ・・・
「で、で、でるうっっ!!」
ぴゅっ・・・
本当に僅かな射精が、
僕の下にある、1つ前に使ったCCさくらのコスプレ服にかかる・・・
「も、もう駄目・・・もう何も出ない・・・」
「天地に〜ちゃん、もう終わり〜?」
このばかでかい砂沙美に犯されたので何人目、何キャラ目だろうか?
さすがに夜遅くなってしまった・・・ていうか、本当にもうこれ以上は・・・
「あしりん、これ以上したら僕、死んじゃうよぉ」
「え〜?まだいっぱいコスプレえっちしたいよ〜」
壁の方に立つあしりん、
あれはシスプリかなんかの服?と思ったら、
その奥に手をかけて・・・え?壁が開く!?
ガラガラガラッ!!
壁だと思っていたのは、ふすまだった!!
沢山かけてある服でわからなかった、いや、それよりも、
恐ろしいのはその向こうの部屋だ!そこに広がっていた光景は・・・!!
「まだまだこんなにあるよ〜♪」
こっちの部屋の倍以上はあるコスプレ衣装の山、山、山・・・!!
「ひいいいいいいい!!!」
「あ、シェルミーみっけ〜♪次はこれねー」
「駄目!か、かえる・・・」
はいつくばってベットから降りようとするも、
執拗なコスプレ連続逆レイプ攻撃でナメクジほども動けない僕。
「だ〜め!逃がさない!そうね、来週のコミケまではここから出さないから〜」
「そんなぁ!お願い・・・干からびて・・死んじゃう・・・」
「じゃあ私のコスプレに興奮しなきゃいいじゃなーい」
「そんな・・そんな・・・そんなぁ・・・」
「さっきから何度駄目、無理って言っても私がコスプレするたびに喜んで犯されたくせに〜」
嗚呼、男の悲しいサガ・・・・・
「き〜めた、人前でのコスプレは辞めても、プライベートで続けようっと♪」
「プライベート、って?」
「彼氏とのエッチ!つまり、き・み!」
投げキッスするあしりん。
「さあて、シェルミーのコスプレで幸せ投げじゃなくって、幸せ固めしてアゲル♪」
「や、やめて!そんなこと聞いちゃうと、ま、また・・・またここが硬くなっちゃう・・・」
「楽しいなぁ〜コスプレえっち♪服全部制覇し〜ようっと♪」
ひえ!この衣装全部のキャラとエッチするのかぁ!?
「♪ささみちゃんから〜シェルミーに変身〜♪」
「休ませて・・・使い物に・・・ならなくなっちゃう・・・」
「大丈夫!何かあったら責任とって、お婿に貰ってあげるから♪」
あああああ・・・
シェルミーが来た・・・
目をヘアピースで付けた前髪で隠し、大きな胸をぼよんぼよん弾ませながら、
出した舌を指で絡ませて・・あぁ、むちむち太ももに、はさまれるぅ〜〜〜!!
「さあ・・・私の妙技を味わいなさい・・・」」
「や・・や・・・やあああああああああああああああ!!!」
どさどさどさどさどさ・・・
「うわっぷ!衣装が落ちてきた・・・」
「・・・・・明日はそれ全部ね」
「ひゃあ!ゆ、ゆるしてえええええええ!!!」
こうして僕は沢山のコスプレ衣装に埋もれ、
あしりんに一生犯され続けるのだった・・・
「ふふふふふ・・・」
「うぷっ!むが!ぐむむむむむ・・・・・」

おわり
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