ふにゅふにゅっ！！
おっぱいに挟まれた！
熱くなった肉棒を、やわらかぁい弾力で挟まれる快感・・・
シャワー浴びた直後で体を拭ききれてないから、
おもちが吸い付くみたいな肌だぁ・・・
雪巳「もっとこうすると、どうー？」
ふみゅふみゅふみゅふみゅ・・・
僕「あああああ！！」
揉まれてる！
ペニスを、挟んだおっぱいで揉まれてるっ！！
この、何とも言えない心地よさに、ペニスがますます熱く、硬くなるっ！！
雪巳「どうー？どう？どう？きもちいいーー？」
僕「うあ・・ま、待って・・・ああっ！！」
雪巳「ジャー、もっともっともっとしてあげるーー」
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ！！！
ガクガクと震える体・・・
未知の快感に追い詰められる僕、
それを嬉しそうに見上げ、おっぱいでしごいてくる・・・
雪巳ちゃん、かなりＳかも・・・ひょっとしたら、僕のせいでＳになっちゃった！？
うっく、やばい・・・このままイッちゃったら・・・ますます追い詰められる・・・何とか逃げなきゃ！
僕「も、もう、や、やめて・・・」
雪巳「えー？気持ち良くないのーー？」
僕「きっ、気持ちいいから、で、出ちゃう・・雪巳ちゃんの、顔に、かかっちゃう・・」
雪巳「じゃー、おっぱいの中に出すー？こうしてー・・・」
僕「はあう！そんな・・そういう問題じゃな・・き・・きたないから！！」
亀頭を谷間の奥でロックされて、
ペニスがますます胸の中へと追いやられる！！
たまらず雪巳ちゃんの頭に手を乗せると、濡れた髪が指に絡みついて・・・えっちだ。
僕「胸に・・出したら・・きた・・な・・いよぉ・・・」
雪巳「んー・・・じゃー・・・こっちに出してー」
谷間から亀頭が上向いて出る、
そこへ雪巳ちゃんが顔をうつむいて・・・
はむっ！！
僕「！！！」
雪巳「ひゃはにひゃひひぇ〜〜」
僕「ああっ！そんな、く、くちでぇっ！！」
亀頭を咥え、
尿道のあたりを吸ってるっ！！
さらにペニスの根本だけでなく、タマタマも下乳で揉まれるっ！！
むにゅにゅにゅにゅにゅ・・・
おっぱいでペニスをこねくり回されて、
尿道を吸われて、もう、もう強制的に射精させられちゃう！
しかも、とんでもない快感が全身を貫くのはあきらか・・も・・もう・・もうだめだっ！！
僕「や、やば・・・で・・で、でちゃう！！」
雪巳「・・・・・（ちゅう、ちゅう、ちゅう〜〜〜）」
僕「ああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”ア”ア”ア”ア”ア”〜〜〜〜〜！！！」
びゅうううううぅぅぅぅぅーーーーー！！！
睾丸の奥底から噴出する精液！
それを雪巳ちゃんがどんどんどんどん吸い上げる！！
ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・・・
喉を鳴らせて、おいしそうに・・・
それだけじゃない、恐ろしいのは・・・
射精している最中も、おっぱいでしごくのを止めず責め続けている！！
むにゅむにゅ・・ふにゅふにゅ・・・こりこりこりこりこり！！
僕「！！！〜〜〜」
あまりの快感でカチコチになったペニスの芯を、
雪巳ちゃんの大福おっぱいがコリコリと揉みほぐす！
その心地よさに、尿道も揉み解されて拡がり射精の量も半端じゃない！
そのうえ雪巳ちゃんが尿道口からちゅうちゅう吸い上げて、普段の射精の４倍８倍は勢い良く出てる！！
快感も４倍８倍、いや、同時に睾丸が揉まれている分、１６倍３２倍と天井知らず・・あぁ・・・気が狂いそう・・あひっ！！
ガクガクガクガクガクッ・・・・・
全身を凄まじい電気が通り抜ける快感・・・
まだまだ吸われてる・・・まだまだ射精してるぅ・・・
雪巳ちゃんの目が魔女に見える・・・おっぱいでムニュムニュしながら、自分も乳首をクリクリして感じてる・・・
なんて中学生だ・・・あぁ、これ以上雪巳ちゃんの目を、おっぱいを見てると、心を吸い尽くされる・・・逃げるように顎を上げ天井を見つめる・・・
びゅびゅびゅうううううーーーーーー・・・・・
ちゅうちゅうちゅう・・・ごくごくごく・・・・・ちゅうう〜〜〜〜〜・・・・・
頭まっしろ・・・
ま、まだ出てる・・・すごい長い・・・
焼肉いっぱい食べたからかな・・・さすがにペニスが痺れてきた・・・
こ、恐くなってきた・・・このままずっと吸われ続けたら、本当に全部奪われちゃって、
もう起たなくなっちゃうんじゃ・・・でも、ああぁ、睾丸もコリコリ揉まれて、気持ちよすぎてしびれるうううぅぅぅ・・・
僕「ぅあ・・・ぁ・・・あぁぁうっ・・・・・」
ちゅちゅちゅうううぅぅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ちゅぽんっ！！
僕「っっっ！！」
雪巳「んはぁ〜〜〜〜っ♪」
僕「！！！！！」
解放されたと同時に仰向けでベットに倒れる！
雪巳ちゃんは・・・冷蔵庫を開ける音、プシュ、とコーラを飲んでる。
僕の精液をあんなに飲んだのに、よく入るなぁ・・・はぁっ・・・やっと外にさらされたペニスがまだビクンビクンしてる・・・
雪巳「まだ元気ぃー」
僕「や・・やりすぎだよぉ・・・」
雪巳「気持ち良くって固まっちゃったのかなー」
僕「お・・終わったって、まだ体が認識してないのかも・・」
雪巳「ねーねー、お兄ちゃーん・・・とってもきもちよかったー？」
満面の笑みで覗き込んでくる・・・
こんな中１の少女に・・・気が狂うかと思うくらい、吸い尽くされた・・・
しかも、あんな反則おっぱいで・・・やば、このままハマッちゃったら・・・逃げられない。
僕「よ、よかったけど・・・刺激が強すぎた・・かな」
雪巳「気持ちよすぎたってことー？」
僕「その・・・こんなに僕の体力奪ったら、雪巳ちゃんが気持ち良くなれないよ」
雪巳「えー？私はお兄ちゃんが気持ち良かったら嬉しいよー」
僕「やりすぎは良くないよ・・・雪巳ちゃんに僕が何もできないくらいのしちゃったら、駄目だよ・・・」
言い訳だか注意だかよくわからない言葉でごまかす僕、
何をどうごまかそうとしてるのか自分でもよくわからないけど、
雪巳ちゃんのペースにはまらないようにしてるんだと思う・・あぁ・・・脱力して動けないぃ・・・
雪巳「じゃー、私が気持ち良くなればいいんだよねー」
僕「え・・・え？ちょ、ちょっと待って、僕はもう・・・」
雪巳「おっぱいの先、いま、すっごく気持ちいいのー」
ようやく痺れが解けかけ、
少しずつ膨張がおさまりかけているペニスに、
雪巳ちゃんが再びおっぱいを近づけ、ピンクの乳首の先を・・・
クリクリクリッ！！
雪巳「んぁんーー♪」
僕「ぅああっ！！」
雪巳「じゃあ、今度は私が気持ち良くなるからねー」
乳首でペニスをつついて、
クリクリクニクニして遊んでるっ！
かなり感じて色っぽい表情をしてる・・・
クリクリ・・ツンツン・・・クリッ、クリッッ！！
や、やば・・・
気持ちいい・・・しかも、淫靡だ・・・
舌や歯でやられた時とは違い、幼い乳首でされてると、精神的にクル・・・！！
雪巳「んっ・・・おっぱいの先ぃー・・・いいよぉー・・・」
・・・・・いっ、いけないっ！！
ただでさえ乳首での亀頭責めがきいてきてるのに、
ペニスの痺れがなくなってくると共に、段々と乳首の感触が大きくなってきて・・・
快感がよりリアルにペニスを・・・くぅっ、カリを乳首が、コリコリ硬くなった乳首が、
クリックリッと責めてくるううううう！！まずい！本当なら痺れが取れたらしぼむはずのペニスが、また元気にっ！！
雪巳「ぁんんんっ・・・お兄ちゃーん、これ、すっごく気持ちいいーー・・・」
僕「やめ・・・敏感になってきたから、や、やめて・・・はあああああ！！！」
雪巳「こっちの乳首もするー・・・すっごく痺れて乳首が気持ちいいのーーー・・・」
うわうわ・・うあうあうあ・・・・
声に出すとこんな感じで口をパクパクさせる僕、
いたずらっぽく目をとろけさせながら乳首でペニスをもてあそぶ雪巳ちゃん・・・
コリコリコリ・・・コリリッッ！！
僕「ぁう！！！」
乳首でカリを弾かれた瞬間、
痺れが完全に抜けたのがわかり、
新たな快感がペニスの筋を感電させる！！
雪巳「先っぽから透明なのがでてきたよー？」
トロトロとカウパーが流れ始めた・・・まるで涙みたいに・・・
さっきあれだけ吸い尽くされた精液が、みるみる沸き出てくるのがわかる・・・
こんな、中学生の少女に、乳首でいいように弄ばれてるっていう感覚が、僕をより興奮させる・・・僕も実は・・・Ｍ！？
僕「ちょ、ちょっと、休ませて・・・」
雪巳「えーー？・・・・・両方の乳首でやってみるねー」
僕「それはっ、刺激が強すぎ・・るって！！」
乳房を寄せて両乳首でペニスをなぞる！！
２つの尖ったピンクの先が、コリコリコロコロとやさしくひっかけるように・・・
さっきのように強く吸われていればじきに感覚が麻痺するが、このやわらかぁく易しい攻めだと、快感が増幅するのみ・・・！！
僕「も、もう、もうやめて・・・気が・・・頭がヘンになるっ！！」
雪巳「じゃぁーーー・・・雪巳の中に入れちゃってもいいー？」
僕「ぇ・・・ぇえええええっ！？」
雪巳「嫌ならいいよー、もっとあそぶからー」
僕「ぇあああああっ・・ぅうううっ！！」
尿道口を乳首の角でクリクリと！！
まずい！やめてほしい気持ちを通り越して、
早く出したいっ！射精して、楽になりたいっっ！！
雪巳「ねぇー・・・・いいぃーー？」
僕「い・・・ぃい・・・・いいいいいーーーっ！！」
雪巳「んふふー、私、もうムズムズしてたんだー」
そう言いながら太ももをもじもじさせてる、
僕の上にのっかるとアソコからいやらしい液がつつつーーーっと・・・
中１なのに、もう準備万端・・・ま、また犯される！幼いアソコに・・・飲み込まれる！！
雪巳「ねーおにーちゃーん、私の事すきっていってー」
僕「す・・・すー・・・・すき・・・すきだ・・・よ・・・・・好き」
雪巳「だれがーー？」
あぁぁ・・あそこをペニスの上に構えて待ってる、
それが僕には、まるでじらしているように思えてならない・・・
僕「ゆき・・・み・・・・・ちゃん・・が」
雪巳「ほんとにーーー？・・・じゃー、おっぱいつかんでー」
前屈みになると、
ぶるんっ、とおっぱいが迫ってくる！
雪巳「さっきので乳首がジンジンしてるのー、さわってー」
拒めない・・・
僕はゆっくりと大きな乳房を両手で持ち上げる・・・
迫力のある重さを感じながら、乳首をやさしくキュッと摘んでみた。
雪巳「あぁーんっ！」
顎を上げて感じると同時に、
僕のペニスがずずっ、と雪巳ちゃんのアソコにささる！
ダラダラとこぼれていたカウパーが、もうそれだけで雪巳ちゃんの中へ吸い込まれているようだ・・・
雪巳「もっと・・・おっぱいもっとーーー」
僕「う・・・う、うんっ」
乳首をクリクリしながら他の指も使って乳房を揉み続ける、
すると雪巳ちゃんのアソコがじわじわと、どんどんどんどんペニスを飲み込んでいく・・・
ずにゅ・・・ずにゅにゅにゅ・・・ぢゅにゅにゅにゅにゅ・・・・
肉で肉を喰らう、淫靡な音・・・
どうしようもない快感がペニスを吸い尽くす、
もっと酔いしれたい、もっと犯されたい、そんな気持ちが芽生えたと同時に無残に精を奪う雪巳ちゃん・・・！！
僕「いっ・・ぐうっ！！」
びゅううぅーーーーーっ！！
雪巳「んあっ・・・きちゃったぁーーーー！！」
あっという間の射精、
なんでこんなに早く、と思いつつも射精中のペニスをずりゅずりゅ出し入れする雪巳ちゃんの腰！！
ぢゅぷっ！ぢゅびゅっ！ぢゅちゃっ！ぐちゃっ！ぐぢゅぐぢゅっ！！
僕「うぁ・・おぁ・・・あぁあ！！」
びゅるっ！びゅくっ！ぢゅぢゅっ！！
雪巳ちゃんの腰の弾み１回１回が、
僕のペニスを小刻みに射精させ快感が連打される！！
必死で雪巳ちゃんのおっぱいを掴むと、卑猥に歪みながら上下に揺れてる・・・
雪巳「おっぱいいいよーー！もっとー！もっとつかんでーーー！！」
乳首に指をひっかける事を忘れないようにしつつ、
ただ夢中でおっぱいを揉みしだく！雪巳ちゃんにとってそれは物凄い快感のようだ！！
弾むおっぱいをゆがませながらむにゅむにゅと弄ぶ僕、
あそこからごぽごぽと精液と愛液を漏らしながらペニスを弄ぶ雪巳ちゃん、
２人が溶け合い、この快感は永遠に続くかのような錯覚に落ちる・・あぁぁ・・射精が止まらないぃぃ・・・・・
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・
雪巳「おにーちゃーん」
僕「ぇ・・・・ぁ・・・・・んあ！？」
雪巳「もう時間だよー」
その言葉に我に帰る、
時計は午前２時をまわっている・・・
気付けば雪巳ちゃんは汗だくのまま僕にガッチリしがみつき、
じわじわと密着した腰を僅かながら動かし続けていた・・・つまり、今もセックスは続いている・・・！！
雪巳「抜いちゃうねー」
ずるずるっ・・・
雪巳ちゃんの中で半経ち状態だったペニスが解放される、
ヒクヒクと痙攣しているのは、痺れて感覚がなくなってもなおイキ続けている証拠・・・！！
雪巳「お兄ちゃんシャワーあびてきてー」
僕「ぅ・・・・・うん・・・ちょ、ちょっと待って・・・」
雪巳「えー？お兄ちゃん、ひょっとして、とろけちゃってるー？」
それどころじゃない・・もう抜け殻だよぉ・・・
僕「ゆき・・・みちゃん・・・先にシャワー・・・あび・・て」
雪巳「んー、先にシャワー浴びたから今日はもういいー」
そう言いながらパンティを履く、
まだあそこはグチャグチャなのに・・・
無理矢理履くと液でビチャビチャになってる、その上からジーンズのハーフパンツを履く・・・
僕「元気だなぁ・・・匂わない・・・？」
雪巳「もう帰って寝るだけだもーん、あー、あと１０分だよー」
僕「わ、わかったわかった・・・」
ブラをつけている雪巳ちゃんを横目に、
ふらふらになりながら螺旋階段を降りる・・手すりに捕まりながら・・・
あぁ、またやっちゃった・・・いや・・・やられちゃった・・・押し切られちゃった・・・・・犯されちゃった。
船は第二港につき、
僕と雪巳ちゃんは桟橋に降りた。
真理奈「５０００円丁度ね」
雪巳「また明日もくるかもー」
僕「いーっ！？そ、それはちょっと」
真理奈「ちょっとちょっと、耳かして」
僕「え？はいはい・・・」
ヒソヒソと耳打ちされる・・・
真理奈「泊めたの内緒にしてね、高校生の女の子入れたのばれたらボク、首になっちゃう」
僕「う、うん、もちろん・・僕もばれたくないから」
真理奈「もし何か聞かれても、夜の島を一周しただけってことにしてくれるとボクありがたいなー」
僕「わかった、そうする・・・どうもありがとう」
真理奈「明日来るなら０時以降にしてね、あの子が高校卒業したら胸張って来ていいから」
ははは・・・ごめん、真理奈さん、
雪巳ちゃんは高校生どころか、まだ中１だったりするんだ・・・やばいなぁ。
真理奈「じゃあね、おやすみ、またね」
雪巳「おやすみなさーい」
僕「おやすみ・・・はやく戻ろう」
見送りに手をふりつつ、
雪巳ちゃんとホテルへの坂道を歩く。
ま、まだ腰にきてる・・雪巳ちゃんはスキップしてる、ほんっと、体力あるな・・・
雪巳「おにーちゃーん、これ、もらってきちゃったー」
僕「何？それ・・・あ！それ・・・コンドーム！」
雪巳「さっき使わなかったからー、今度つかおー」
・・・・・幼いんだかしっかりしてるんだか・・・
なんか疲れる・・・雪巳ちゃんの幼い体に、僕の若さを吸い取られたみたいだ・・・
はやく戻って寝よう・・・ベットの上で倒れこんじゃうんだろうなぁ・・・いや、むしろ倒れこみたい・・・
雪巳「ねー、一緒に寝てもいいー？」
僕「も、もう、どうにでも・・・・・して」
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