と同時にはちきれそうなペニスも雪菜ちゃんの太ももにあたり、じわじわと絶頂へ追い詰めていく・・・
このまま、されるがままになる事へ危機感を持った僕は何とか落ち着かせようと、
雪菜ちゃんの背中を、脇を、横腹やさしくなでる・・・指に雪菜ちゃんの浮き出た肋骨が当たり、
ここ1ヶ月の食生活でふっくらしてきたとはいえ、やっぱりまだ「か細い小学6年生の少女」である事を実感させられる・・・
ちょっとひねればポキッと折れてしまいそうな細い腕で、僕の体に必死にしがみついて、顎を上げて幼い喘ぎをさえずり続けている・・・
雪菜「おにぃちゃん・・・ぉにぃちゃん・・・ぉにぃ・・ちゃぁあぁん・・・」
激しく体をずらし続け、くちゅくちゅといやらしい音を擦り続ける・・・
頭の中はもうふわふわとした快感だらけなのだろう、目の焦点が合ってない、
だから眼鏡も関係ないのか・・・僕の体にもその気持ちよさが伝染してきて、たまらなくなってきた。
風邪をひいたように頭がぼーっとしてきて、わき腹に食い込む雪菜ちゃんの爪もチクリと痛いはずなのに気持ちいい。
段々と上にずれて、いつのまにか雪菜ちゃんの太ももが僕の睾丸を揉みはじめていた!
反り返ったペニスも雪菜ちゃんの下腹部に擦られ、快感がどんどんどんどん大きくなりゾクゾクする!!
雪菜ちゃんのあそこがペニスにじわじわ近づいてくるのがリンクして、
追い詰められる・・・もう背中には壁、目の前には小悪魔な格好の雪菜ちゃんといった感じだ!
おそらく、雪菜ちゃんのあそこの産毛・・・生え始めたばかりの、あそこの毛・・・!!
生理的な震え・・・これは恐怖心からというよりも、幼い体が快感に耐え切れずといった感じだ、
そしてその震えが、微妙に僕のペニスに伝わって、図ってか図らずかビクンビクンと快感を与えてくる・・・や、やば・・・
それをちゃんと、大人として、雪菜ちゃんに説明して、諭さないと、大変な事に・・・もうなってるかも。
僕「にげ・・・逃げないよ、でも、その、僕も、まだ、心の整理とか、決断とか・・・」
雪菜「お兄ちゃん・・・は・・・私・・・お兄ちゃんを・・・逃がさない・・・です」
いや、入ってないはず、これは、太ももの付け根で挟まれているだけ、だと思う・・・
まるで挿入してしまったかのような締め付けと快感を感じる・・・
体の小さな、小学6年生だからこその技とでも言えばいいのだろうか、
これは確か「素股」ってやつだったと思う、小6の素股が挿入と同じ快感であるなら、
・・・・・本当に入れてしまったら、どれ程の快感なんだろうか・・・
僕はその悪魔が撫で上げる黒い翼に、身を委ねてしまいたくなる・・・・・
全身に力が入らない・・・快感ではちきれそうなペニスが雪菜ちゃんのあそこから離れたがらない、
理性はこうも脆く快感に負けてしまうのか・・・すでに僕は雪菜ちゃんの、眼鏡の奥の瞳にロックオンされているようだ。
・・・・・このまま雪菜ちゃんの気が治まるまで好きにさせようか、
どうせ幼くって、しかも初めてで自分からは入れられないだろうし・・・
と思ったが、もしこのままされるがまま、どんどんエスカレートしていくと、
想像もつかないような、取り返しのつかない事をされそうな気がしてきた・・・
それに、今の雪菜ちゃんなら、たとえ裂けてでも僕の強張りを無理矢理入れてしまいかねない気も・・・!!
僕が雪菜ちゃんを引き離そうとしたとたん、強引に抱きつかれて、
跨いだ太ももが絞まって・・・挟まれただけで、あそこに入っては、いない・・・よな?
本当に、無理矢理あそこの中へ入れられてしまいかねない・・・恐ろしい脅迫だ。
・・・そうだな、いつだったかの夜みたいに、ぎりぎりまでしてあげて、この場は納得してもらおう。
僕「よく聞いて欲しい・・・もし雪菜ちゃんが本当に僕の事を好きなら、僕にももっと考える時間が欲しいんだ」
雪菜「・・・・・私は・・・いつも・・・お兄ちゃんのこと・・・ばっかり・・考えて・・・ます・・・」
僕「僕もみんなの事、ちゃんと考えてるよ・・・雪菜ちゃんのことも」
僕も熱い・・・はちきれそうなペニスが挟まれたままジンジン痺れて!
雪菜「・・・・・雪巳お姉ちゃん・・・雪沙と・・くらべて・・どう・・です・・・か」
僕「ままま、まって・・・誰と比べてとか、誰がいいとかそういうんじゃなくって・・・」
あそこの中で締め付けられてるのと、これじゃ変わらないよ・・・
僕「雪菜ちゃんは雪菜ちゃんで、ちゃんと、雪菜ちゃんの告白のこととか、考えてるから!」
でも、ちょっとうかつな事を言っちゃったかも・・・でも間違ってないよな、今この瞬間は、だもの。
雪菜「・・・うぅん・・・ここが・・がまんできない・・・ん・・です」
雪菜「も・・もう・・とまら・・なぃ・・・ぃんっ・・んんっ!!」
雪菜「・・・・ぅれしぃ・・・で・・す・・・ぅ・・・ぅぅんっ♪」
何とも心地いい・・・みるみるうちに熱いペニスがビクビクと脈動を加速される!!
僕「んあ・・・気持ちよすぎ・・・雪菜ちゃん・・待って、ぼ、僕が・・・」
さらに深く挟まれるペニス、もう、入れられちゃってるのか挟まれてるだけなのか、
気持ち良すぎて、痺れすぎて麻痺してわからない・・ただ・・・変に刺激して怒らせたら、大変な事になりそうだ。
僕「わかった・・でも約束・・・絶対に・・・入れちゃ・・駄目だからね・・・」
ブルブルブルッと震えながら、やわらかくもきついあそこを擦り合わせる・・・
キュッキュッキュッ、といった感じで互いに性器を刺激し合うと、
射精がまだ終わりきっていないペニスをもさらに快感で大きく膨張させる!!
雪菜「んぁぁっ・・・あ・・・とんじゃ・・う・・・ううっ!!」
でも積極的に動く体は延々と終わらず貪欲に腰を動かし続ける・・・
僕はじわりじわりと引き伸ばされる射精感に陶酔しながら、雪菜ちゃんの愛を受け続ける・・・
雪菜「すき・・すき・・・好きで・・す・・・おにい・・ちゃん・・・」
やがて力尽きた雪菜ちゃんも、僕の胸の中で眠りに落ちたのだった・・・・・。