コロコロと熱い中身が転がされ、何ともいえない気色良さに・・・!!
「毒を出したくって出したくってしょうがないみたいねー、いいわ、吸い出してあげる」
熱くてジンジン痺れたペニスをウィンドルージュの舌がねぶり回している・・・
あっという間に透明な液が尿道から滲み出て、あまりの快感に睾丸がキュッ、キュッ、と上がる。
「んふふ・・・はやく出たくて出たくて、出したくてしょうがないって感じね」
「は、はやく・・もう、パンパンだよ・・・はや・・・くううぅぅぅぅぅうううううう!!!」
「そうね、毒が中和されたってことは血清が入って中が倍になってるって事だし、解毒されて新しい精液もできて・・」
「説明はいいから!はやく!く、くるっちゃう!おかしくなっちゃうからぁ!!」
「わかってるわよ、ゆうべ抵抗されたシ・カ・エ・シ♪さあ、凄い勢いで出るわよ〜〜〜?」
ちゅっぽちゅっぽ・・・ちゅちゅ・・ちゅううううぅぅぅ〜〜〜・・・
2倍の快楽が尿道を通り、腰がガクガク抜ける・・・ぁぁぁ・・・
大量の水分を吸い取られ、あっという間に喉がカラカラになった。
ウィンドルージュは気球の隅にあったペットボトルの水を飲みながら、
もう1本を僕に渡してくれた・・・ごくごくごくごく、ごくごくごくごくごく・・・・・ぷはぁっ!!
「まだちょっと、父さんたちを騙して、ラストセンチュリーを盗んだ罪悪感が・・・」
「もう引き返せないわよ?立派な共犯よ共犯、それとも・・・裏切るならまた毒を・・・」
「わ!ちょ、ちょっと!裏切らないから!・・ただ、もう家に帰れないんだなーと思うと、ショックが・・・」
「ま、君はあくまで連れ去られた身だから、ほとぼりが冷めたら何度かは戻れるわよ」
「もちろんよ、向こうで私が出産したらね・・・もちろん君が裏切らないように調教はさせてもらうけど」
「で、あらためて日本で婚姻届を出して、フランスで子供を育てましょ」
「さあ、手配してある船のある港までもうちょっと時間があるから・・・・・ほら」
足元までレオタードを脱ぎ、お尻を突き出してこっちへ向ける・・・
「わ、わかった・・・三上さ・・いや、ウィンド・・ルー・・・」
「どっちでもいいわ、でも今はウィンドルージュかなぁー・・・ほら、はやくぅ」
すでに濡れ濡れのウィンドルージュのあそこへバックからあてがう・・・
「ほらほらぁ、もっと激しくしないと・・んっ・・・毒が・・・抜け切らないわよっ!?」
「っ・・・ひょっとして・・・強がって・・ない・・かっ!?ぁうっ・・・」
「もう・・・愛してる・・・あ、そーだ、大事なこと言うの忘れてたわ!!」
「君は、ウィンドルージュに、とんでもない物を盗まれたのよっ!」