にゅるにゅるにゅる・・・
「ぐあああああっっ!!!」
「ふふふ、たまらないでしょう?」
ミジューの股間から毛が・・・
いや、ヴァギナの中から触手が何本も・・・!!
スケベオヤジのパンツの中に何本、何十本もの触手が入り、
ビリッ、とパンツを剥ぎ取って勃起したペニスにからみついていく・・・!!
「あひ、あぎい、ぎひっ・・・ううう!!!」
「さ、いただくわ、まずは前菜ね」
細い触手はスケベオヤジの尻にも絡み付き、
にゅるにゅると肛門へと入り込んで行く・・・
ペニスも触手でうにょううにょと揉まれながらミジューのあそこへ・・・
「ぐうう!ぐががががああぁぁぁ・・・」
「入れたら最後・・・止まらないわよぉ」

ペニスはそのままミジューの膣へと触手で引き込まれていく、
ズズズ、と入っていくとスケベオヤジの表情はみるみる狂っていく・・・
人間が淫魔によって壊されていく・・・根元までずっぽり入っていくと・・・!!
「でるう!でるう!うううううううううーーーーーーー!!」
「出てるわよぉ、たっくさぁん・・・おいしぃわぁ・・・」
「うううううーーー!うぐっ!じ、じぬうううううーーーーー!!!」
びくん、びくんっと痙攣するスケベオヤジ、
激しく射精しているのだろう・・・みるみる青くなっていく・・・
反対にミジューは体が紅く染まっていく、汗をにじませて・・・精を吸っている・・・
「じっくり吸い尽くしてあげるわ・・・さあ、皆も食事をするといいわ!
宴のはじまりよ、残りの餌は早いもの勝ち、残らずいただきなさい!!」
ミジューのその言葉を号令がわりに、
まわりをとりかこんでいた大量のサキュバスが、
一斉に俺達に襲い掛かった!や、やばい、犯される!!!
「でえええーーーーーい!!!」
飛び掛かるサキュバスを剣で振り払う俺達、
しかし淫靡な匂いのせいで本来の力が出せない!!
ぐう・・・何とか逃げないと、精を吸い尽くされて殺されてしまう!!
「逃げろ!逃げるんだ!相手が多すぎる!」
「うっ・・・あそこが・・・ぐ、ぐあっ!」
「ガイン!こっちだ!早く!」
「で、でも逃げ遅れてる奴が1人・・・」
「えっ!?」
ちりぢりに逃げる男たちのなかに、
1人、すでに捕まった男にサキュバスが群がっている・・・!!
「ぐああああああーーー!!!」
「うふふ、1番はワタシよ!あんっ!濃いわぁっ!!」
「ほら、舌を出しなさいっ!しゃぶりつくしてあげる・・・んふっ」
「おしりの穴からも精を吸い上げてアゲル・・・ほーら、舌を入れるわよぉ」
「むぐぐうううううーーー!!!」
「穴という穴、全てから精を吸い尽くすわよ」
「アナタのおっぱいからも精が出るようにしたげる・・・射精の場所が増えてたまんないわよぉ」
「ほーら、もう抵抗できなくなった・・・たっぷり悶え狂わせてあげる・・・」
逃げ遅れた男はサキュバスたちにむさぼり犯されている・・・
びくん、びくんと痙攣している、きっと射精し続けているのだろう・・・
ってそっちに気をとられている場合じゃない、逃げなければ、次にああなるのは俺だ!!
「ガイン、上だ!こっちだ!」
「ああ・・・うわっ!こいつ!この野郎っ!!」
「早く・・・ああっ、やばい!うああ!!!」
次々と襲ってくるサキュバスたち、
しかし満足に力の入らない俺達は跳ね返すのがせいいっぱいだ、
逃げるしかない・・・いつのまにか俺はガインとはぐれ、別の男と逃げていた。
「ガインはどこ行ったんだろう・・こっちか?・・・窓だ!でもここは、3階か!?」
「・・・よし、俺は行くぜ」
「行くって、まさか!?]
「ああ、下は掘だ、大丈夫さ、お前も来い!」
「だって、掘の水の中に何がいるかも・・・!?」
躊躇する俺にかまわず助走をつける男。
「アーメン!!」
パリーーーン!!!
窓をぶち破り飛び出した!!
破片から腕で顔を守る俺・・・
・・・・・・・・・・ん?掘に飛び込む水音が、ない!?
「うあーーーーーっ!!!」
目を開けると男は・・・
空中で捕まっている!?
3・4・・5匹のサキュバスが空中で男を捕まえ群がっている!!
「うあ!うあっ!やめろおおおおおーーー!!!」
「ほーら、外で張っていて正解だったでしょ?」
「さ、おしりを出しなさい、しっぽで吸ってアゲル・・・」
「あんた、あいかわらず人間のおしりの穴好きね・・ワタシは普通にしゃぶるわ・・・あむ・・・」
「私の翼で包んであげる・・毛穴から精をじわじわ吸い尽くしてあげるわよ」
「ほら、このクリちゃんをしゃぶりなさい、逆らえないはずよ・・・んっ!いいわぁ・・・」
「んん・・・んむん・・・んんんんん!!!」
空中で無残に犯されている・・・
サキュバスの塊が浮いて餌をしゃぶっている・・・
男はすぐに狂った顔になり肥大したサキュバスのクリトリスをしゃぶっている・・・
俺もあぶない!サキュバスがやってきた!逃げなきゃ・・・外は駄目だ!!
そうだ、朝になれば、朝まで逃げきれば・・・この部屋は?いない!誰もいない!ここに隠れよう!!
バサバサバサバサバサ・・・
サキュバス達が近づいてくる音だ!
俺は慌てて洋室の奥にある武器庫のような箱に隠れた!
うっぷ、蜘蛛の巣が・・・隙間から外を伺う、サキュバスが入ってきた・・!
「ここ・・・人間の匂いがしない?」
「そういえばそうね・・・でも、もう去った後かもね」
「じゃあ、他を探しましょう、あっちの方からも匂いがするわ」
バサバサバサ・・・
出て行くサキュバス・・・ん?
2匹だけまだ出て行かないぞ?どうしてだろう・・・
「ねぇねぇ、人間が待ちきれなくなっちゃった・・」
「んふ、実は私も・・・さっきから、もう・・・」
なんだなんだ?
2匹のサキュバスが、絡みだしたぞ!?
抱き合って体をまさぐりあって・・自分のあそこも指で・・・
くちゅっ、くちゅくちゅっ・・・
「んああんっ!ねえ・・・」
「ん・・いいわ・・・んんっ・・・」
どさっ、とテーブルの上へ押し倒すサキュバス、
下のサキュバスも股を開いて上のサキュバスの大きな乳に手を伸ばす・・・
すると上のサキュバスも負けじと胸を揉みかえし、やがて2匹は乳と乳で揉み合い絡んで・・・
「れろっ・・ちゅぱっ・・・んっ・・」
「んん・・じゅるる・・・れろれろっ・・・」
舌を絡ませはじめた、
サキュバス同士のディープキス・・・
血のように紅い唇と舌が卑猥に重なり合い涎を垂らす、
胸では巨大な4つの乳がぐにゃりと変形しながら押し合い、
下半身では足を絡ませながら互いの太股を挟み、ぐちゅぐちゅと滴る性器を擦り合う・・・
「んあぁ・・・もう、入れて・・我慢できないっ」
「私も・・入れてあげるから・・入れてぇん・・・んんっ」
そう言い合いと2匹のサキュバスの喜びながら揺れていたしっぽが、
ぐにゃりと曲がって互いの性器の方へと向かい、つんつん、と突ついたり、
割れ目を丁寧になぞったり・・その感触を楽しむサキュバスたち・・そして・・・
「も、もうっ、いいから、はやく、ねじ込んでっ!!」
「そうねっ、いいっ?一緒に・・いくわよ・・それっ!!」
互いの股の間でクロスしていたしっぽが、
しなやかにしゅるしゅると伸びてサキュバスの割れ目に・・!!
ずぶっ!
ずぼおおっ!!
「ひゃあんっ!くるう!」
「いいっ!もっとっ!捻じってえっ!!」
ぢゅぶぢゅぶぢゅぼ・・・
じゅぼっ!じゅぼじゅぼっ!!
互いに肉壷の中へしっぽをねじりながら突っ込み出し入れする!
そこからはあふれ出す愛液がぢゅぶぢゅぼと飛び散ってしぶきが舞う、
すごい迫力・・壮絶なサキュバスのレズショー、しっぽのピストン運動もすごいけど、
2匹ともものすごい勢いで腰を動かして、より貪欲に感じようとしている、まさに性魔だ・・
下になってるサキュバスが爪を上のサキュバスの背中に食い込ませれば、上のサキュバスだって、
鷲づかみにした下のサキュバスの巨乳に爪を食い込ませて狂う・・ああ、すごい、すごすぎるエロさだ・・
「んいくう!くう!くうううう!!」
「はああ!たまんなあい!あああああいいいいい!!!」
ぢゅぶしゅぶぢゅぶ!ぶぢゅぶぢゅぶぢゅ・・・
淫らに狂い合う淫魔2匹・・まさに食らい合う獣たちだ・・
こ、こんな獣の餌食になったら、精を一滴残らず吸い尽くされるんだろうな・・
俺は恐怖心を感じながらもそれ以上の興奮と欲望が湧きだっていた、
大きく勃起した股間を押さえながら・・いや、いつのまにか握っていた・・・!!
「んあ!あ!あああああーーー!!」
「いいいいいいいいーーーーー!!」
2本のしっぽがひときわ激しく暴れまわると甲高い声を上げたサキュバスたち、
そしてぶるぶると震えながら恍惚の表情でしばし固まったのち、くたっ、と力を抜いた、
テーブルの上で重なって余韻に浸っているようだ、互いのしっぽがぐぼっ、と抜かれると、
放水のように愛液がぶしゃああっ、と排出されテーブルの上から床へと流れ落ちていく・・・
すごいものを見てしまった・・正直、俺はもう我慢できずにしごいてしまっている・・すると・・
「・・・・・ふふふふふ、我慢できなかったみたいね」
「・・・そうね、人間のエッチな匂いがプンプンするわ」
!!!
ま、まさか・・・!?
テーブルの上のサキュバスたちがむくりと起き上がり、
ほくそえみながら近づいてくる・・・ば、ばれてしまった!?
どうしよう、そうだ、ここにあるこの武器を握って・・お、重い・・・
「んふふ・・・みぃつけたぁ」
「いただきまぁす♪」
ガチャッ
「ひいいいいいいい!!!」
・・・・・あれ?
こっちじゃ・・・・・ない??
隣の方から情けない男の悲鳴が・・・
「ほーら、精が出ちゃってるわ」
「私達を見てて我慢できなくなったんでしょ?人間って脆い脆い♪」
「た、たっ、たすけてえええ!!」
ようやく視界にサキュバスたちが入った、
そこにはズボンを降ろしてペニスを片手で握り締めた男が・・・
俺より先に隠れていた奴なのだろう、ペニスの先から精がまだぽたぽたと滴れている。
「ほらほら暴れないの、すぐに気持ち良くしてあげるからぁ」
「さっきやってたみたいな激しいのを、させてあげる・・ふふふ」
「やめてくれえ!たすけてっ!しっ、死にたくないぃぃぃ!!」
じたばた暴れる男、
だが2匹にしっかりと捕まれたままテーブルの上へ・・
た、助けないと・・でもどうやって?媚香のせいでろくに力も入らないのに・・・
そうだ、2匹が精を吸いはじめた隙を狙えば助けられるかもしれない、
あの男に気を取られている間を狙えば・・・もう少し様子を見た方がいいな
「ひ、ひ、ひいいいいい!!」
「ほおらほらほら、ここへ入れるのよ」
「楽しみでしょう、わくわくするでしょう?」
テーブルの上で膝を広げて座り待ち構えるサキュバスと、
その前へ男を膝で立たせて後ろから両腕を掴みピンと横へ張らせるもう一匹のサキュバス、
膝まで下りたズボンとパンツの上でピンと伸びたペニスの先がサキュバスの股間を向いている・・・
恐怖に歪みひきつる男、服はここへ来る途中にサキュバスに捕まりかけたのだろうか所々破れている、
こうして見ると胸を張り両腕を真横へ水平に伸ばしている姿はまるで十字架に貼り付けにされたようだ、
サキュバスという十字架に・・そして、同じくサキュバスという快楽の豪火に焼かれようとしている・・・
後ろで押さえているサキュバスが前へ出る、前で待ち構えるサキュバスの性器が触ってもいないのに自然と大きく開いた、
顔を逸らせながらも目をペニスが入れられようとする性器から離れられない男、どんどんどんどん前へ押され近づいていって・・・!!
「おっ、おねがいっ、たすけてくれっ!た、た、あああああ!!」
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めくる |