俺はあっという間に仰向けになって2人のなすがままになっていた・・・
まだ残ってる少年の精液とまじって・・・気持ちいいいいい!!!
ああ、カリや尿道の中にまで、筆で薬を・・・いい!いいよおお・・・
乳首も!乳首も念入りにい!・・・お、俺、どうなってるんだああ・・・!?
「これで頭の先から足の先まで全部塗ったわね、坊や、足持って」
う・・・うう・・・体が・・・ムズムズしてきた・・こ・・・これは・・・!?
「しっかり止めて・・・と、これであとは・・・ふふ、どうかしら?」
「アナタには最後のチャンスをあげるわ、これからアナタを家に返してあげる、
もちろんこのままね、いえ、厳密にはもう1つ大きな蓋をして・・・
その蓋はこのくすぐりマシンのスイッチに連結してて、もしうっかり開けたら最後、
一斉に棺の内側のブラシがアナタをくすぐるわ、ただでさえ死ぬほどくすぐったいのに、
アナタの全身には感覚が何十倍にも感じる薬を塗ったから・・・まあ1時間で発狂、
この賭けは、もしアナタの奥さんがすぐに蓋を開けたらアナタの負け、くすぐり死によ、
もしアナタの奥さんが感づいて蓋を開けずに警察なりを呼べばアナタの勝ちよ、
ヒントとして棺には『ティックルキラーより』って書いておくから・・・
アナタが死ねば犯人はティックルキラーってことになるでしょうし、
アナタが生き延びてもその頃、私は坊やと外国に出てて、どっちにしろ幸せに暮らすわ、
さあ、どうなるかしらね・・・窓をつけておいたのは最後のなさけよ、奥さんの顔が見られるように。
もっとも、奥さんもアナタのくすぐり快感に悶え死ぬ最期の表情が見られるものね、ふふふ・・・
かわりに意識がはっきりしてきたと同時に、皮膚が過敏に・・・!!
ようやく自分の立場を理解できた!助けてくれ!死にたくないい!
出してくれ、俺が悪かった!頼むから!出して!出して!ひゃあ!くすぐったいいいいい!!!