射精の寸前でペニスが離れる、　

俺の切ない表情を楽しむ少年・・・　

「僕にいかされてもいいんですね？」　

「う・・・」　

「いいならいかせてあげますよ・・・」　

「た・・・頼むよ・・・」　

「わかりました・・・そのかわり、いく時は言ってくださいね、出るって」　

少年は俺のペニスに目をやると、　

そのまま顔を近づけて、そして・・・　

あむっ！れろれろ・・・　

「ぎひいいい！！！」　

俺のペニスを口でくわえ、　

ぺろぺろとなめしゃぶるう！　

男にフェラされてるう！でも、気持ちいい！！　

筋を丁寧になめて・・・亀頭を口の中でころころして・・・　

ああ！袋をくすぐられているう！縮みあがるう！もう、もう、あああああ！！　

「で、で、出るうううーーー！！！」　

どぷうううーーー！！！　

少年の口の中に精を吹き出す、　

あたたかい少年の口の中・・・　

射精した液をごくごくと飲む少年、　

尿道の奥の精液を全て吸い尽くすように・・・　

この感触にペニスが溶けるようだ・・・射精が止まらない・・・　

「ああっ！あっ！あああっ！！」　

動けないはずの身体なのに、　

腰が自然と浮いてしまうう・・・　

射精が・・・射精が終わらないよおお・・・　

・・・すぽん！と少年の口から俺のペニスが出る、　

少年はくるりと体を方向転換させて、俺の顔の上には・・・　

「僕のもお願いしますよ」　

少年の白く細い勃起したペニスが俺の口元に下がる、　

少年は俺のペニスを舌でつつきつつ、袋のしわもしゃぶりだした、　

俗に言う６９（シックスナイン）の格好だ、　

絶え間なくやさしい快感をそそぎ続けてくれる少年に、　

俺はもう逆らう気力などなかった、目の前のペニスを口に含む・・・　

「ああっ、いいですよ・・・これはどうです？」　

「むうう！！」

少年は俺に応えるかのように、　

袋の中の玉をしゃぶり、咥えてころころする、　

さらに両手で俺の両膝をくちょこちょとくすぐるう！！　

「むぐぐうう！！・・・ちゅばちゅば」　

俺も一生懸命少年のペニスを舌で攻める、　

攻めれば攻めるほどそれが何倍もの快感になって、　

跳ね返ってくるようだ・・・そして俺の口にも・・・　

どぴゅぴゅうっ！！　

「むう！！」　

にがくてねばっこい液が大量に！　

しかし俺はそれをごくごくと飲み込む！飲み込む！　

・・・喉ごしは最悪だが、俺のペニスの快感がさらに増したようだ・・・　

「あああああ・・・はあっ、気持ちよかったですよ・・・」　

「・・・ぷはあ、はあ、はあ・・・」　

「お礼に僕のおしりを味あわせてさしあげます、やみつきになりますよ」　

少年はすっくと立ち上がり、　

おしりを、肛門を開いて俺のペニスにあてがう、　

ついに俺は・・・こんな事まで・・・相手は男なのに、ああ！！！　

「ん・・・ん・・・入らない・・・」　

「はあっ、や、やっぱり、やめ・・・」　

「こうすると・・・どうかな？」　

こちょこちょこちょ・・・　

「ひゃひゃひゃひゃひゃ！！」　

少年が俺の両脇をくすぐると、　

俺のペニスがグンとさらに大きく硬くなった！！　

そこへ腰を下ろす少年・・・！！　

ずぼずぼずぼ・・・・・　

「あひゃ！あひいいいい！！！」　

「・・・・・はまった」　

「し、し、しまるううううう！あひゃひゃひゃひゃああ！！！」　

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