裸☆

目の前には素っ裸の三久ちゃんが湯船の淵に座っていた、

かわいらしい胸、ピンクの乳首、うっすらと産毛が生え揃ったあそこ・・・ 

僕は思わず目を逸らせた。 

 

「はぁうっっ!!!」 

 

とたん、僕の股間に走る衝撃・・・ 

見ると、三久ちゃんのかわいい足の指が、 

僕のペニスの先をまさぐっていた・・・ 

 

「み・・・くちゃ・・・ん・・・」 

「おにいさま、もう我慢できないでしょ? 

昨日から・・・ずっとイけなかったんでしょ?」 

 

全てを見透かしているかのように、 

三久ちゃんは淫靡な微笑みで語り掛ける。 

 

「イきたかったら・・ここ・・・なめてくだぁい・・・」 

 

三久ちゃんのかわいい指が、 

産毛の下にある秘部をいやらしく広げている、 

中は綺麗なピンク色・・・思わず目が釘付けになってしまう。 

 

「おにいさま・・・なめて・・・・・ 

・・・そしたら、イかせてあげる・・・」 

「ぁぁぅ・・・」 

 

三久ちゃんの足の指が僕の亀頭をくすぐる、 

頭がぼーーっとして、快感に身を委ねる・・・ 

僕は吸い寄せられるように三久ちゃんの股間に顔をうずめた。 

 

ぴちゃ・・・ 

ぴちゃ、ぴちゃ・・・・・ 

 

三久ちゃんの秘部へ舌を挿し込む・・・少ししょっぱいような・・・ 

やわらかくって・・・ぬめぬめしていて・・・吸いつくようで・・・ 

甘い感覚で・・・僕の鼻が三久ちゃんのうぶ毛でくすぐったい・・・ 

 

ちゅぱ・・・くちゅ・・・ぴちゅ・・・ 

 

「おにぃさ・・まぁ・・・いいですぅ・・とってもぉ・・・」 

 

一心不乱に三久ちゃんのあそこをむしゃぶりつくす、 

奥から僕の脳をとろけさせるような蜜が溢れてくる。 

 

「きゃん!・・そこ・・・もっと奥・・・ああん・・・」 

 

三久ちゃんの足が僕の首に絡み、 

僕の顔はぎゅっと三久ちゃんのあそこに深くはまる、 

言われるままに三久ちゃんの膣を深く執拗になめ、 

小さなかわいい突起物をころころと舌で転がし、しゃぶる。 

 

じゅる・・・じゅるる・・・ちゅうっ・・・ 

 

「おにいっさまっ・そこいい・・・いい・・・あ・・・あ・・あああっ!!」 

 

体を震わせる三久ちゃん、 

僕はさらに強く突起物を吸うと、 

三久ちゃんは体を反らせ、太股で一際つよく僕の顔をはさみ、 

快楽の絶叫をあげる。 

 

「あ・・・あ、あ、おにいさ、まあああぁぁぁぁぁーーーーー!!!」 

 

秘部の奥から大量の蜜が溢れ、 

三久ちゃんはそのままぐったりと力をぬいた、 

どうやら絶頂に達したようだ。 

 

「・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」 

 

とろとろとしみ出す蜜、 

ぼーっと天を仰いで放心する三久ちゃん、 

僕の頭を鎖のように絡めていた足もだらりと下がる、 

僕は顔を上げ、とろんとした表情の三久ちゃんに問い掛ける。 

 

「・・・ぷはぁ・・三久ちゃん、僕、もう・・・我慢できないよ・・・」 

 

ギンギンに反り返った僕のモノがズキズキ疼く、 

ずっとイけないまま、破裂しそうに痛い、 

実際、破裂してくれた方が楽になるのだが・・・ 

 

「三久ちゃん、ねぇ、三久ちゃん・・・」 

「・・・・・おにいさま・・・ちゃんと言って・・・」 

 

気を取り戻した三久ちゃんが、 

蒸気した顔で小悪魔っぽく微笑む。 

それは13歳のまだあどけない表情の上から、 

とてもいやらしい表情が入り交じっている。 

 

「三久ちゃん・・・僕の・・ぼ、僕の・・・」 

 

顔が真っ赤に火照って熱い、 

こんな少女で、僕はとても恥ずかしい言葉を強要されている・・・ 

だがそれはぼくの興奮をさらに高める要素でもあった、 

三久ちゃんに、もっともっといたずらされたい欲望、 

何より今、この僕のはちきれそうなモノを、早く快感で解放したい・・・ 

 

「おにいさま・・・三久、このままお風呂出ちゃってもいいんだけどぉ・・・」 

 

そう言いながらも僕のモノを再びかわいい足の指ではじく。 

 

「はぁうっっ・・・三久ちゃん・・・ぼくのこの・・・ううっ!!!」 

 

僕はもう耐え切れず、恥も外聞もなく、 

その場で自分のモノをしごき上げる。 

それをじっと見つめる三久ちゃん、 

見つめられるのに抵抗を感じながらも必死にしごき射精させようとする僕。 

快感が増加し、増加し、増加してすぐにでも射精しそう・・・ 

なのだが、やはり最後の一線が目にみえない何かで塞がれ、射精できない! 

 

「おにいさまぁ・・・はやく出してよぉ・・・出るとこ見せてぇ・・・・・」 

 

余裕の表情で僕をじっと見つめる三久ちゃん・・・ 

この視線・・・この視線がイけない大きな原因の1つ・・・!? 

 

「はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・・・」 

 

息を切らせて疲れる僕、 

だが僕のモノだけは元気に、鋼鉄のように硬くいきり立ったまま・・・ 

もう1秒でも・・・1瞬では早く射精したい!! 

 

「み、三久ちゃん!お願い!僕の・・・あああああ!!!」 

「きゃっ、おにいさまぁ!」 

 

僕はたまらず三久ちゃんの幼い体に飛びついた! 

 

じゃっぽーーーん!! 

 

三久ちゃんの体に抱きつくと、 

軽い三久ちゃんもろとも勢いあまって湯船に落ちてしまった。 

 

「三久ちゃん!三久ちゃん!」 

 

僕は湯船の中で三久ちゃんにしがみつき、 

巨大に膨らんだ僕のモノを三久ちゃんの体にこすりつける、 

夢中でこすりつけているので、それが三久ちゃんのおなかなのか、太股なのか、 

興奮状態でわけがわからない。 

しかし・・・最高に気持ちいい! 

イける!これなら射精できる!! 

そう思った僕の体に、 

お湯の中から三久ちゃんのかわいらしい指が僕の体中を這いだした! 

 

「こちょこちょこちょ・・・・・」 

「ひゃはは・・・ひゃはははははははははははは!!!!!」 

 

突然のくすぐりにもがく僕、 

下になっていた三久ちゃんも一気に形勢逆転で、 

体を入れ替えて僕の体中をくすぐりで素早く激しく攻める。 

 

「ははは・・がぼ・・・ぼはははは・・・がぽぽ・・・・・」 

 

僕は湯船に溺れそうになりながらなんとか逃げようとするが、 

体が思うように動かず、くすぐられながら湯船の角に追いつめられ、 

淵を背にしたところで今度は三久ちゃんが僕に抱き着いてきた! 

 

「ふふふ、おにいさまぁ、こちょこちょこちょ・・・」 

「ああっ!はぁ・・・はははははぁ・・・あああぁぁぁうっ・・・・・」 

 

三久ちゃんは僕の脇の下、背中、腰、首筋、胸、脇腹を激しくくすぐりながら、 

僕のモノに今度は三久ちゃんの方からその可愛らしい体をこすりつける、 

僕の右の太股にまたがり、まだ幼いあそこを擦りつけながら・・・ 

密着した体は三久ちゃんが腰を動かせば動かすほど、 

三久ちゃんのあそこは僕の太股で摩擦し快感に痺れ、 

僕のあそこは三久ちゃんのやわらかいおなかで摩擦し快感に痺れる・・・ 

この至高の快感、何より三久ちゃんのくすぐりと体の感触で、 

僕のモノは壮絶な射精感に襲われた!! 

 

「あ・あ・ああああああああああああああーーーーー!!!!!!!」 

「あん、お、おにいさまぁーーーーーーーー!!」 

 

ぴゅーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・ 

 

激しい勢いで、まるで普通の尿のように精液が吹き上がる。 

丸一日、じらしにじらしぬかれた僕のモノからどくどくと大量に・・・ 

なんという快感・・・この世にある全ての麻薬でもかなわないような、 

めくるめく壮絶な絶頂感・・・何もかも忘れてしまうような、 

脳を真っ白にするその快感に身を委ねる、永い永い射精に・・・ 

それをおなかで受け止める三久ちゃん、ほぼ同時にイったようだが、 

まだ名残惜しそうに僕の太股にあそこをゆっくり小刻みにこすりつけている。 

 

「おにいさまぁー・・・こんなにぃ・・・うふふふふ・・・・・」 

 

幼くも色っぽい、笑顔で無邪気にくすくす笑う三久ちゃん、 

生まれて来て最高の快感に湯船の中で放心している僕。 

三久ちゃんはおなかについた大量の白いものを洗い流し、 

湯船に浮いた残りの精液もすくって外へ出した。 

 

「・・・・・有人おにいさまぁ」 

 

甘えるように再び僕の体に抱きつく三久ちゃん、 

僕はただただ呆けたように視点の定まらない目を天井に向けていた。 

 

「おにいさまぁ、三久の体、どうだった?気持ち良かったですかぁ?」 

「・・・・ぃぃ・・・これ・・・ぃぃょぅ・・・・・」 

 

まだ快楽の余韻に浸りながら、 

うわ言のように三久ちゃんの問いに答えた。 

 

「もっともっと気持ちよくしてさしあげます、これから毎日ぃ・・・」 

「・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」 

「どんどん・・・どんどんどんどん、もっともっと気持ちよくなっていくんだからぁ」 

 

そのまま三久ちゃんは半開きの僕の唇にキスをし、 

むしゃぶりつくすように深く深く舌を入れてきた、 

今度は僕の口の中へ痺れるようか快感が注ぎ込まれる・・・ 

 

こうしてしばらくの間、僕と三久ちゃんは互いに余韻に浸ったあと、 

ほとんどのぼせてしまった僕を支えながら一緒にお風呂を出た。 

あまりにも強烈な長風呂だった・・・・・ 

三久ちゃんはふらふらの僕が服を着るのを手伝ってくれたり、 

三久ちゃんの部屋に、まるで負ぶるようにして連れていってくれた、 

僕はぼんやりと、三久ちゃんの底知れない体力に感心していた。 

 

 

夕食を終え、部屋に戻った。 

ベッドに体を投げ出し横たわる僕、 

体中が鉛のように重く、もう動けない。 

しかしパジャマに着替えた三久ちゃんはその僕の上にのしかかった。 

 

「三久ちゃん・・・もう疲れたよ・・・寝よう・・・」 

「ううん、おにいさま、たまってたんでしょ?だってほら・・・」 

「あう!」 

 

まだ半立ち状態の僕のモノをトランクスごしににぎる三久ちゃん、 

そっと顔を近づけ、僕の耳にふうっと息をかける、 

ぞくぞくぞくっと快感が注ぎ込まれ、僕のモノが硬くなる。 

 

「全部、空になるまでたっぷり搾り取ってあげますぅ」 

「そんなぁ・・・・・」 

「ほら、こちょこちょこちょ・・・」 

 

息を吹きかけながら僕の首筋をくすぐる三久ちゃん。 

 

「ああっ!や、やめて・・・ああっ・・・」 

 

くすぐったさに、あっという間に僕のモノがビンビンになる。 

 

「おにいさまぁ、まだ寝るには早いですよぉ、

私が言ってるんだから間違いありませんー」

「そんな・・・もう疲れたよぉ」 

「うふ、これからはこれが普通になるんですから、 

この程度のくすぐりで疲れちゃったら、この先、体力がもちませんよぉ、 

今のうちに慣らしておかないとぉ・・・」 

「え・・・だって、されればされるほど体がくすぐりに弱くなっていくような・・・」 

「もう、そんな事言ってる場合じゃないですよぉ、こちょこちょこちょ・・・・・」 

「ひゃはははははははは・・・きゃ・・・あああああっ!」 

「うふふ・・・ぐりぐりぐり」 

 

三久ちゃんは軽い体を僕の上に乗せて、 

右膝で僕のモノをぐりぐりと押しあてながら、 

僕の全身をやさしく、ゆっくりとくすぐりだした。 

 

・・・・・疲れ果てていた僕はそのまま三久ちゃんにたっぶりともてあそばれ、 

4度目の射精とともに精根尽き果ててそのまま眠りについたのだった。 

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