「あひゃあひゃあひゃあひゃあ、き、きもちよすぎるよおお!!!」

「おにいさまぁ、これでも三久のこと、きらいぃ?」

「ひいー!ひいー!いひいいいいいーーー!!!」

「ねえ、好きって言ってよぉ、好きって、言ってくださぁい・・・」

「すっ、すひい!ひい!ひいいいいいいいいいいいいーーー!!!」

 

もう前後左右もわからず、

ただただくすぐったい空間に飲み込まれている僕、

こうなってしまうと理性が働かず三久ちゃんに全て従うしかない!!

 

「三久のこと、好き?好き?」

「す、すきい!すきいいい!いいいいい!!!」

 

三久ちゃんのぬるぬるの腕がまるで百本あるかのように僕の全身を襲えば、

幼くもピンと勃起した乳首がそこからくすぐったさの電流を流しているかのように僕の胸をいぢめ、

甘く攻め続ける声は僕の脳を中からくすぐり犯しているようなものだ、僕はもう、めちゃくちゃだ!!

 

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅーーーーー・・・

 

連続射精とすっかりくすぐったさの快感を開発されてしまった疲労で、

ぐったりしている僕をさらに貪欲に犯す三久ちゃん、こんなすさまじいくすぐり、

まだ三久ちゃんのあそこに1度も入れてないにもかかわらずそれをはるかに凌ぐような犯しかただ、

逆を言えばまだ最後の最後の砦が残っているということか、最後の牙城、

三久ちゃんのあそこに挿入していないという事実・・・と考えていると三久ちゃんがまた離れる。

 

「髪の毛も洗ってあげますぅ」 

 

僕のからだをうんしょ、と起こし、

シャンプーで丹念に頭を洗ってくれる・・・

僕はなすがままなんだけど、こ、これさえもくすぐったい!!

全身どこもかしくも敏感になりすぎてしまっている、ああ、ああ・・・

出し尽くして真っ赤なペニスもまた勃起してしまっているう、もう、助けて・・・

 

「こっちも洗うぅ」

「はあっ!!あひゃひゃひゃあ!!!」

 

僕の脇毛を丹念に泡立てて洗う、

抵抗できない僕はそのままくすぐったさに狂わされる!

そして今度は僕の陰毛に手が伸びしゃかしゃかと洗いだした!!

 

「ひゃっ!ひゃっ!そこはああ!!」

 

しゃかしゃかしゃか・・・

丹念に陰毛をその幼い両手でしつこく洗われると、

新たなくすぐった気持ちいい感覚がからみついて恍惚とさせる!

 

「気持ちいい?」

「う・・・うんっ・・きもひ・・・いいよお・・・」

「三久と結婚してくれる?」

「う・・・うう・・・」

「ねえ・・・してくれるう???」

「あ・・・ああ・・・ああっ・・・」

「結婚してくれるって言わないと、言うまでくすぐっちゃいますよぉ」

「う・・・うう・・・ううう・・・・・」

 

三久ちゃんはザバッ、とお風呂に入った。

 

「いいもん、今日は一日中お休みだから、たっぷりくすぐっちゃうんだから」

「あう・・・う・・・うあ・・・」

「そして三久と結婚するって誓わせるんだからぁ」

 

 

 

ようやく動けるようになった僕はお風呂を出て朝食を食べる、

このあと三久ちゃんに無茶苦茶にされるのはわかりきっている、

それを絶対に逆らえないということも、体が望んでいるということも・・・

せめて僕にできるのは、くすぐりに虫食まれたこの体を少しでも回復させることだと、

めいっぱい朝ご飯を食べた、すでに体力を奪われきっているので腹が減ってるという事もあるが、

体力をつけないと体が持たないからだ、しかし体力をつければつけるほど、より多くの時間、

くすぐりに狂わされるのだ・・・ああ、もう観念するしかないのか・・・!?

 

「おにいさま、三杯も食べちゃったぁ」

 

僕の膝の上で微笑む三久ちゃん・・・

僕の人生を、性感を狂わせた悪魔・・・

天使のような笑顔で僕を、僕をめちゃくちゃに調教した少女・・・!!

 

「ごちそうさま・・・」

「ごちそぉさまぁ、さ、おにいさま、三久の部屋へ行きましょう♪」

 

逆らえない・・・

三久ちゃんに逆らえない・・・

ああ、これからくすぐられるのを期待している、

1日中くすぐられるということに、胸が高まっている・・・

正直、勃起がもうおさまらない・・・狂う・・・狂いたい・・・狂わせて・・・!!

 

 

「今日はこれを使いますぅ」

 

取り出したのは4つの手錠、 

くすぐられながら全裸にされた僕は、

なすがままに両手両足を手錠でベッドにはめられ、

大の字で動けなくされてしまった、思えば三久ちゃん色んな道具を使ったなぁ、

耳かき、リボン、絵筆、髪の毛・・・手錠だってリボンの時とはまた違い、

幼い三久ちゃんにガチャッ、ガチャッと1つ1つはめられるたびに激しく感じてしまった、

この精神的な犯し方といい、手錠を持っている事といい、本当に13歳なのだろうか、

それとも代々、金持ちの家の子を快楽で囚えてきた血脈のなさる技なのか・・・その毒牙に僕も・・・

 

「おにいさま、ここ、疲れたでしょう?」

「ひっ!!」

 

射精のしすぎでヒリヒリしながらも、

手錠をかけられた感触で激しく勃起しているペニスをなでる三久ちゃん、

ああ、もっと、もっといぢめて、くすぐってほしい・・・ああ、ああ、ああっ・・・

 

「夜までに絶対、おにいさまの口から『結婚してください』って言わせるんだからぁ」

「あうっ・・・あうあうっ・・・」

「しかも、泣き叫びながらぁ・・・おにぃさまぁ、覚悟してくださぁい・・・」

 

トローンと色っぽい目つきに僕もトローンとなる、

三久ちゃんのなすがまま・・・ああ、もっと、めちゃくちゃにされたい、 

一生、三久ちゃんに、こちょこちょ犯されて、狂ってしまいたい・・・三久ちゃんっ・・・

 

「おにぃさまにはまず、おにぃさまが三久のものだって印をつけますねぇ」

「し、しるしって・・・!?」

「これですぅ」

 

僕の胸に顔をうずめ・・・

 

ちょっ、ちゅっ、ちゅっ・・・ 

 

「はあっ!!」

 

丹念にキスをする三久ちゃん・・・

まずは軽いキスを胸全体にあびせる・・・

 

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・

 

「はわわ・・・く、くしゅぐったぁい・・・」

 

それがやがて速くなり、

キスも「つけるキス」から「吸うキス」へと変化していく!

 

ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅうううっっ!!

 

「あひい!三久ちゃあん!あああんっっ!!」

 

思わず少女のような声が出てしまう僕、

胸のキスが激しくなるにつれくすぐったい快感も増していき、

ふと見ると胸にはくっきりとキスマークがいくつもついてゾッとする!

 

「みっ、三久ちゃああん!!!」

「おにいさまぁ、これ、あとがついて残っちゃいますよぉ」

「そんなっ・・・」

 

ちゅううーっ、ちゅううーーっ、ちゅううーーーっ!!

 

「ああっ!乳首っ、吸わないでえ!!」

「おにいさまの全身、三久のキスマークだらけにしちゃいますぅ」

 

ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪

ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪

ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪

ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪

ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪・・・

 

「あひゃ!あひゃ!あひゃひゃひゃひゃ・・・!!」

 

キスは胸から首筋、耳や顔全体から腹、腰、両手両足にいたるまで、

仰向けでつけられる部分は全てくまなく、くっきりとキスマークをつけられ、

そのくすぐったさに僕は1回1回のキスで悲鳴をあげさせられる・・・・・

 

「おにいさまぁ、夢心地でしょう?」

「あひい、ひい、ひい・・・」

「こんなにつけられちゃったら、明後日の月曜まで表には出られないですねぇ」

「うう・う・・ううう・・・」

「これでおにぃさまが土日と外ですごすっていう逃げ道はなくなっちゃいましたよぉ」

 

確かに・・・というか、そういう手もあったんだ・・・

でも、考え付く前に先手を打たれてしまった・・・横の鏡を見る・・・

恥ずかしい・・・三久ちゃんのキスマークが顔にもびっちり・・・

これは月曜までに取れるのか?へたすると1週間はこのまま・・・

恐い・・・でもこの恐怖感のゾクゾクさえも、くすぐった心地よい・・・

 

「おにいさまぁ、キスの嵐、どうでしたぁ?」

「こ、こわい・・・こわいよぉ・・・」

「すっごく感じましたぁ?でもまだイッてないんですよねぇ?」

「う・・ううっ・・い、いかせて・・・」

「おにぃさまぁ、まだキスしてない所ありますう、こことか・・・」

 

そう言いながら顔を近づけ、唇を重ねる三久ちゃん・・・

舌が僕の口の中までキスマークだらけにするがごとく舐め回してくる・・・

口の中までくすぐったく、また両手で僕の喉を愛撫し、そそがれた唾液を飲まされる・・・

しつこく長いキス、そのまま三久ちゃんはなかなか唇を離そうとはせず、

約30分以上もの深い深いディープキスで僕を徹底的に甘くとろけさせた・・・

 

「おにいさまぁ・・・」

 

きゅっと全身に抱き着かれる・・・

互いの同じボディソープの匂いが香る・・・

ああ、僕の体からも三久ちゃんのあの甘い香りがしてる・・・

そう思うとますます僕が三久ちゃんのものになってしまったように感じ、

興奮し勃起がズキンと痛くなる・・・はやく、はやく目茶苦茶にして出させて・・・!!

 

「ねぇ、おにぃさま、どうしてほしいのぉ?」

「うっ・・・三久ちゃん、その、く、くすぐって・・・」

「くすぐってほしいのぉ?くすぐられると、どなるのぉ?」

「僕は、くすぐられると、すっごく、き、気持ちいい・・・」

「そうですぃ、おにいさまはくすぐられないとイけないんですよねぇ?」

「うん、僕はくすぐられないと、イけない・・・」

 

すっかり甘い雰囲気に浸る僕・・・

 

「三久のくすぐりじゃないと駄目なんですよねぇ?」

「そう、三久ちゃんに、く、くすぐられないとぉ・・・」

「おにぃさまぁ、それって、へんたいですよぉ」

「ううっ、そ、そう、僕は、もう変態なんだ、だから・・・」

「だから?」

「はやく、はやく、めちゃくちゃにしてぇ・・・」

「そんなにくすぐりがいいのぉ?」

「いいよぉ・・・めちゃくちゃ、いい・・・」

「そうですよねぇ、三久が徹底的に刷り込んだんですものぉ」

「そう、三久ちゃん、だから・・はあう!!」

 

僕の全身をやさしく愛撫する三久ちゃん、

それだけでくすぐった心地よすぎるううう・・・

 

「おにぃさまぁ、泣いてるぅ」

「は、はやく、はやくぅぅ!!」

「三久のこと、愛してる?」

「あっ、あいしてるうう・・・」

「三久のこと、何でもいうおときいてくれる?」

「きくっ、きくう・・・」

 

耳に口を近づけ、

吐息交じりでささやき続ける・・・

 

「これから毎日、三久にくすぐられてくれる?」

「うんっ、毎日、三久ちゃんにくすぐられたいぃ・・・」

「でも毎日おにぃさまをくすぐるには、毎日おにぃさまがここにいてくれないとできないですぅ」

「うん、いる、毎日、ここにぃ・・・」

「じゃあ、ずっとここに、この家に住んでくれるぅ?」

「す、す、住むぅ、三久ちゃんと、住むぅ・・・」

「絶対に出て行かない?出て行かないなら毎晩、くすぐって眠らせてあげますよぉ」

「ぜった・・・い、で、でていか・・・ないぃ・・・」

 

愛撫の手が股間に集中する・・・ 

 

「三久とこれから先、ずぅーーーっと一緒に暮らしてくれるのねぇ?」

「うんっ、ずっと・・・一緒に・・・くらすぅぅ・・・」

「つまり・・・結婚してくれるのね?」

 

きゅうっ、と僕のペニスをつかむ!!

 

「はうあうあう・・・」

 

片方の手の指で茎をにぎにぎし、

もう片方の指5本を使って亀頭をこちょこちょとくすぐる、

敏感なくすぐったさが僕を天国へと導く・・・もう、どうにでもして、もっと、もっと・・・

 

「おにぃさまぁ、つまり、結婚、してくれるのよね?」

「はわわ・・・」 

「結婚してくれたら、もっとすごいことしてあげますぅ」

「も、もっと・・・!?」

「そうですう、たとえば、こんな風にぃ・・・」

 

そのまま舌を僕の耳の穴へ入れる三久ちゃん!!

 

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