汗と吹き出る母乳でザラザラしはじめ、やがて接着剤のように粘度を持ちはじめる・・・
それが一美さんという沼に引きずり込まれていく感覚となって、このまま犯されると取り返しのつかないような、
甘く危険な罠にはめられる気がする・・・でも、その恐怖感と裏腹にペニスはもっともっと犯して欲しいと軽くイキならがも、
勃起が一向に治まらず疼き続ける・・・それどころか、もう全身がペニスになってずっとずっと疼いているよう・・・一美さんに全身で愛撫されながら・・・!!
「ボウヤ・・・私のボウヤ・・・もう絶対に・・・失わないわ・・・」
「さあ私の中へ入るのよ・・・赤ちゃんになって生まれ変わりなさい・・・」
一美さんの子宮の中へと閉じ込められようとしている感覚・・・!
このまま挿入させられたら、そのまま、僕はもう、一美さんの赤ちゃんに・・・!!
「あら、まだ抵抗する気力があるのかしら?イケナイボウヤ・・・」
「あああぁぁ・・やめてぇ・・ママ、やめてっ、や、や、やぁぁぁぁあああああ!!!」
今までで最高の射精感が僕の精神ごと、肉体ごと吸い込まれていくぅ!!
「んはああぁぁぁっ!ボウヤ!私の赤ちゃんにっ!ボウヤあああぁぁぁっっ!!!」
赤ちゃんにされ、羊水の中で溺れるかのように意識が深く深く沈んでいくのだった・・・・・。
まだそんなに時間はたってない・・・かな・・・意識が戻りきってないだけかも・・・
手錠も完全に取り払われ、紅いアザが少しできているくらい・・・
僕の下には一美さんが裸で寝ている、その上に僕が覆いかぶさっている格好、
夕べの逆だ、いつ体位を入れ替えたんだろう?そして股間は・・・はぁう!ま、まだ、ぎゅううっ、と入ったまま!!
「そ、そう言われても、し、締め付けないで・・・ぬ、抜けないっ!!」
「あら、締めているつもりはありませんが・・・もう有人さまという青い鳥を籠から出してさしあげましたわ、後はご自由に」
ご自由に、と言われても、まったく動けないんだからどうにもならな・・・はっ、まさか!?
「・・・人間というのは丸一日快感を与えられ続けると、半日はまったく動けなくなるそうですわね」
「そんなぁ!だ、騙した・・・自由にするって言っておきながらぁ・・・」
「ルールに沿っただけですわ、それを受けたのは有人さまですし、細かな判定も有人さまにお任せしましたわよ!?」
「だからって・・・こ、こんなの、この勝負自体・・・も、もう・・な・・・し・・・」
それに乗り遅れれば、僕の体は、一美さんに、改造されちゃうんだ!!
「ご存知ですか有人さま?青い鳥を籠から出しても飼う方法を・・・
鳥の羽というのは何枚もありますが、大事な大事な部分の羽根を抜いてしまうと、
飛び立てなくなってしまうのですわ、有人さまは喜んでその羽根を私にさし出してくださった・・・ふふっ」
うぅ、腕に力が入らない、繋がったペニスから全神経が痺れて動けないぃ・・・
快感に飲み込まれた後って感じで精気を全て吸い尽くされ、本当に生まれたての赤ちゃんみたいに無力だ・・・!!
「さあ、あと30分程で8時ですわ、8時になった瞬間に・・・」
「か、かえるっ!屋敷へ・・・うぁ・・・一美さん、ぬ、抜いてぇ・・・」
「お約束をお忘れですか?『私は何もしない』と・・・時間が過ぎるまでは・・・ふふふふふふふ・・・」
それどころか、心地よすぎて力が抜けて、もっともっと甘えたくなってしまう!!
「有人さまはこれから美麗家復興のため、めいっぱい働いていただきますからね・・・
そのご褒美として、毎晩たぁっぷりと甘えさせてさしあげますわ、悶えさせてさしあげますわ、
やがて本当の赤ちゃんをさずかったら・・・その子も有人さまも、同等に愛してさしあげますわ・・・ずっと・・・」
二度寝する快感の凄く大きいのというか、母親に甘える子供に戻った気分というか・・・
でもペニスだけはまた大きくなってきた・・駄目だ、これでまたイッたら、確実に絶対に動けなくなるっ!!
射精の瞬間、膣壁がグニュグニュと蠢きペニスに、僕の神経にとどめを刺した!!!
意識の残った失神のような状態・・・ああ、もう・・・・・駄目だ・・・
僕はもう・・・一美さんの・・・餌食になってしまった・・・あああぁぁぁぁぁ・・・・・
「かわいいボウヤ・・・ふふふふふふふふふふふふふ・・・・・」