びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅううううう〜〜〜〜〜!!
ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅううううううううーーーーー!!!
「か”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
恐怖の2ヶ所同時発射に人が到達できる最高の快感を味あわせられている!!
前と後ろがまさに快感で弾け、神経が砕けてしまいそう!しかもそれが、強くて、長い!!!
「ほらほらぁ、ボウヤ、両方イッちゃったわねぇ、あ〜あ、この味を覚えちゃった・・・」
「あ”あ”・・あ”ひっ・・・い”い”い”い”い”・・・・・」
「もうこれでボウヤは永遠に私のト・リ・コ・・・さあ、もっともっと出しなさぁい・・・出すのよ!!」
さらにもっと出させようと、ペニスもお腹も、しごいてくるう!!
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるる〜〜〜〜〜・・・
ぶしゃーーーっ!じゃーーーっ!!ぶしゅううううううううーーーーーーーーーー・・・・・
「イキながら気絶しちゃうの?ボウヤ、まだ出すものがあるでしょう?」
「ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁあぁああぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁああ!!」
「・・・やっと白いのが落ち着いたみたいね、さあ、そこの排水溝に向かって、おしっこを出しなさい」
「ほらほらほら、おしっこを出せば、楽になって気絶できるわよぉ?」
でも、『なんかやばい』と言ってみたものの、呂律が回らない程に快感の余韻が・・・
それに足腰立たなくなってトイレに行くのも無理だ、体が、頭が、とんでもない絶頂の疲労で、
あきらかに『放心・気絶』へ逃げたがっているのに、最後のタガみたいにして膀胱の膨らみ、尿意の痛みが邪魔をする!
だけど、こんな状態で、全神経が快感で震えさせられた状態で、おしっこなんかさせられたら、その放尿感は・・・凄まじい快感に・・・!?
「はい、おちんちんをしっかり握ってさしあげますから、しーーーって、ほらぁ」
恥ずかしい・・・そのうえ、膝裏から伸ばした手でペニスを掴まれ、排水溝に向けられる!
と同時に膀胱が、全身が楽になっていき、脳が眠りに落ちる感覚が・・・あああぁぁ・・・
「・・・・・まあ、おしっこしながら白目向いて、失神なさって・・ふふ・・・これじゃあ・・・」
「これでは、もうオムコに行けない体になっちゃいましたわね、私以外の所へは・・・ふふふふふ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
6日目・・・ゴールはもうすぐ、なのに、その手前に底なし沼にはめられてるみたいだ。
夕食前にあの凄まじい『2ヶ所同時・時間差3回発射』をさせられ、
すっかり失神させられちゃっていたから、何も食べていない・・・いや、
ミルクは嫌という程に飲まされたけど、しっかりと・・・はう!全身が、また、乳くさい!
「お風呂でまた全身に母乳をかけて、ベッドへ寝かされたのかな・・・」
「ん・・・あら有人さま、起きられたのですね・・・ふあぁ・・・」
「かず・・み・・さん・・・その・・・お腹、すき・・ました・・・」
「あら、もうおっぱいが恋しくなったのですか?仕方ありませんわねえ・・・」
「ち、違う!そうじゃなく、ちゃんとした、夕食を・・んむぐぐぐ!!」
「いいことボウヤ、もうここに残るって決まるまでは、私のおっぱいしか口にはできませんからね・・・ふふふ・・・」
「ええ、今から24時間・・・いえ、0時まででいいでしょう、今日の日付の間、有人さまはこのベッドから降りてはいけません」
「明日になったら私は何もしません、もう自由にしていただいて結構ですわ、お好きなように」
という事は、耐える期間が、我慢する時間が、1日短縮される!!
「有人さまがこのルールを守ってくださるのであれば、今からお夕食を持ってまいりますわ」
「ええ、もし約束を破ったら・・・最終日、ボウヤを壊すわ・・・これは本気よ」
同じような目に合わされる、だったらこの賭けに乗った方が・・・!
「その、約束しておいてベッドから突き落とすとかは、無しですよね?」
「ええもちろん、有人さまが反則だって思う行為はノーカウントにしていただいて結構ですわ」
「僕が決めていいの!?だったら話がはや・・・い・・いや、待って・・・」
確かにもう、かなり身も心も一美さんにトロケさせられちゃっている、
ベッドを降りては駄目・・・何か仕掛けがあるのか?でもどっちにしても、
この家であと2日過ごさなければならない事実に変わりは無いんだし、
断っても断らなくてもさほど変わらない気がする、反則のジャッジ権はこっちなんだし・・・
「どうしましたか?有人さま、やられますか?やられませんか?」
「食後のデザートに特製ミルクは飲んでいただきますけど・・・ふふふ・・・」