入墨で真っ黒に染めていたのですわ、その男の綺麗だったピンクの乳首も、
見るも無残に真っ黒に・・・馬鹿にしていた黒乳首に自分もさせられてしまったという訳です」
魅衣「あら、またお話だけでイッちゃったんですね・・ふふ・・・」
あ、なんとなくわかった、これ、黒い口紅だ、それを塗りたくられたのか・・・
でも見た瞬間はゾッとしたと同時に、何とも言えない奇妙な興奮と快感が・・・ああぁ・・・
魅衣「結局、復讐として真っ黒な乳首にされてしまったその男は、
乳首が原形を留めない程、ボロボロに引っ掻かれたり噛まれたりし続け、
最後は乳首を噛み千切られる芝居をされた瞬間に、精神が崩壊して・・・今でも入院なさってるそうですよ・・ふふふ・・・」
魅衣「さあ、しぼんでしまわない内に、今度は私も楽しませていただきますわね・・・」
股間を押し付ける・・・三角の綺麗なヘアからさらに上を見上げると、
大きくも垂れた巨乳と、そこへ広がる黒くただれた乳輪・乳首の迫力が、す、凄い・・・
魅衣「んふっ、そう・・そうよ、もっと奥まで・・・ふふふふふ・・・」
魅衣さんのマジカルボイスに翻弄され、犯されたのだった・・・。
あい「今日でね、ここへ来て丁度、3ヶ月になるんだけど・・・」
マイ「もうそろそろ、潮時かなって思ってさ、ほら、ここにいるのも」
魅衣「一応、押しかけ恋人が押し売りメイドをしながら居させていただいたのですが・・・」
魅衣さんが今日、消耗品とか食事とか奢ってくれたのって、こういう裏があったのか・・・
マイ「新しく住むトコも目星ついたかんね、明日にでも契約、即入居できっから」
魅衣「ですからもう、ここへ無理に居座ることは、さすがにできないと思いまして」
マイ「ま、今まで出てけって言われなかった方がおかしいけどね」
魅衣「今まで住まわせていただいたお返しは、存分にさせていただいたと思います」
僕「うん、よく働いてくれたし、それに・・・毎晩・・・ありが・・・とう」
あい「一応、私達の意志は、もっといたいなーって思ってるけど」
マイ「そそ、だからさ、もう、いつ追い出されてもよくなったから、それを言いたかったの」
魅衣「そろそろ関係をきちんとしたものにしませんと、お互い、なあなあでは先へは進めませんから・・・」
マイ「でなきゃあんなに毎晩犯したりしねーって、いくらニブくてもわかるっしょ?」
魅衣「さあ、貴方の気持ちを聞かせていただけませんか?私達との関係を終わりにするか、それとも・・・」
僕「まだ3人の内、誰が一番かって・・・決めなくても、いい?」
マイ「贅沢な奴だなー、ま、そういう所も、嫌いじゃないけどさ」
マイ「よかったー、こんなにドキドキした恋、はじめてかもね〜♪」
魅衣「もうすっかり私の声の虜なのかも知れませんわね・・・もっともっと声で犯してさしあげますわ」
僕「あああ・・・あいさん・・・マイさん・・・魅衣さん・・・」
本格的にスタートしたのだった・・・このゲームのエンディングはいかに。