「んふ!んふふ・・ほらぁ、今っ、どうなってるかっ、わかるでしょうっ?ふふふっ!」 「むう!むう!むぐう!!」   わかる・・・見えなくてもわかるう! 日の暮れた保健室、椅子に縛られて、顔を黒髪でぐるぐる巻きにされ、 保健の先生に白衣のまま抱き着かれ、ズボンのチャックから出された、 髪の毛をたっぷり突っ込まれたペニスをグチャグチャに犯されている生徒の姿が、 あまりの快感と激痛に今にも発狂してしまいそうな、哀れな髪の毛まみれの僕の姿があああああ!!   「ねえっ、いいでしょうっ?体もっ、心もっ、私の髪の毛にっ、縛られるのはっ!」 「むぐ!ぐむう!ぐむむうう!!」   気が・・・遠くなる・・でも・・強烈な刺激が・・意識を強引に戻すぅ・・・ ギシッ、ギシッ、ギシッ・・・僕の体が悲鳴をあげているのと同じように、 先生のリズミカルな動きに合わせて僕と先生2人分の体重を乗せた椅子も軋む・・・ ああ、いっそのこと、もうこのまま狂い死んでしまえば楽になれるのにいぃ・・うう・・・ 僕は何て取り返しのつかない事を・・許して・・もう、もう絶対に、勝手な事は、しませんからあ!!   「いいーー!いくう!んはああっ!いくっ!いくうううううううううーーーーー!!!!!」           「・・・ぷはぁっ・・ま、まぶしいっ・・・」 「ふふふ、可愛い顔・・首から上の髪の毛は全部ほどいてあげたわよ」 「はいっ、で、でも・・・」    まだ下半身は永井先生と繋がったまま・・・!! 僕は口の中に残る食いしばった時に千切れた髪を出そうと舌ですくう、 もごもごやっていると永井先生はそんな僕の唇を優しく塞ぎ舌で絡める、 髪のブラインドごしに隙間からうっすら見える永井先生の恐い目・・・ その恐怖感と口の中での髪まじりの深いキスが僕をさらに興奮させる!!!   「・・・さあ、抜くわ、覚悟はいいわね?」 「はいぃ・・・」   先生が腰を上げ僕の腰から降りる・・・   「ぐうっ!!」   がぼっ、と愛液をこぼしながら離れる先生の膣、 勃起したままの状態に保たれてる僕のペニスが出てきた、 と同時に尿道の中の髪が軽く引っ張られ、ずるっ、と少し出る、 その感覚が射精以上に髪の毛を出す「射髪」といった快感で僕をビリリと痺れさせる、 まだまだ髪は僕の尿道の奥に溜まっている、これから気が遠くなるほどの量の「射髪」をしなくては・・・!   「いつもよりきついのはわかっているわね?」   無言で頷く僕・・・   「いい子ね、あなたは私の事だけを考えればいいの・・・わかってるわね」   ぐいっ   「は、はひいっ!!」   返事と悲鳴が一緒になって喉から出た・・・!!   「いい声・・・」   ずるっ、ずるるるるっっ!!   「ひいいいい!!!」   乾いた髪が出る感覚はいつものそれの倍以上、段違いだあ!! 尿道を、前立腺をごわごわとした髪の束が外へ外へと通過していくう! しかも先生は僕の狂う表情を楽しむかのように、ゆっくり、じわじわと・・・ 本当にきつい!きついお仕置きだあ!いつものアルコールで濡らした髪とは違う、 荒々しい痛みと快感・・・食いしばって耐える!痛い射精、いや、射髪の拷問に耐える!!   ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる・・・・・   「ぐひい!いっ・・いいい!!!」   強い摩擦で出てくる黒髪は、 まるでどす黒い血が出ているような錯覚さえもする、 実際、少し濡れて出る髪は僕の尿道の粘膜やカウパーだけでなく、 起こしてしまったかもしれない内出血がついている事も考えられる、 激しい射精以上の快感と苦痛はまだまだ続く、排出の快感が僕を悶え絞め殺そうとするう!!!   「ぐああ!あぐぐぐぐぐうううううーーー!!!!!」 「早く出してあげたいけど、中が切れるといけないから・・もう少し我慢しなさい」 「あああ!せんせえっ!はっ、はやぐううううう!!!」

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