「わっ?わっ!わっ!!」 「目を閉じなさい・・・私をもっと感じられるように」   ぐるぐると髪で僕を目隠しする! 巻かれた髪が完全に僕の視界を奪う・・ 甘い髪の匂いが花をくすぐる・・ぎゅっ、と目隠しの髪が結ばれた・・!   「先生っ・・み、見えませんっ・・・!」 「見えなければ感じるのよ、ほらぁ・・・ふうっ」 「ああう!!」   先生の吐息が僕の耳にかかる・・・ 暗闇の中、ペニスを蝕む髪の苦痛がじんじんと大きくなってくる・・・ ぎゅうっと抱き着く先生、僕のカッターシャツと先生の白衣が擦れ合う音がゴワゴワと・・・   「さあ耐えなさい、いつも通り私の事だけを感じるのよ・・んふうっ!!」   ぢゅぶうううっっ!!!   「ぐああああああああ!!」   僕のペニスを包む熱い肉・・・! 恐ろしい快感と激痛が内外から焼け尽くす!! 先生から繋がったままの髪が尿道に深く刺さったままの状態で、 そのまま膣の中へと無理矢理放り込まれた・・・ぎ、ぎ、ぎづいいいいい!! 暗闇の中で星がバチバチと飛び交う!こ、殺される!先生の快楽拷問に、殺されるううう!!!   「さあ、動くわよお・・・上下すると中の髪も連れて動くから、内外両方でピストン運動ができるのよ、すごいでしょ?」 「せんせ!せん・・・ぜええええええええ!!」 「・・・さすがにこの部屋が防音って言っても、ちょっと叫びすぎよ、耳が痛くなってきたわ」 「おねがいっ!うごか・・ないでえええ!!」 「・・・お口も塞いであげるわ」   れろおーっ、と口の中に髪と舌が侵入してくる! 髪まじりのざらざらとしたキス、何度やってもクセになる・・・ 下半身の感覚をさらに増幅させる危険なキス・・激痛と激快感に耐え踏ん張る全身の力が、 強制的に抜けていってしまううう・・恐ろしいキス!や、やめてええ・・・・えええぇぇ・・・   「・・・ぷふぅ・・・さ、お口を閉じましょ」 「?・・・むぐっ!!」   唇が離れると今度はまたぐるぐるっと僕の顔に髪を巻き今度は口を塞がれる! 猿轡にように完璧に塞がれて行く口・・・かろうじて鼻は呼吸できるように開けてくれている!!   「ふふふ、すごい顔ね、写真に撮って見せてあげたいくらいよ・・はぁん」 「む!む!むぐううううう!! 「じーっくり、たーっぷり楽しませてもらうわ・・・」   深く僕のペニスに腰掛けていた先生が、体を浮かした・・・そして!   じゅぶっ!   「ぐむう!」 「んあっ!大きい・・今までで一番大きくなってるわよ?」 「ぐぐぐ・・・」   じゅぼっ!じゅぶっ!ずぶうっ!ずっ、ずっ、ずっ・・・   「んんんんんーーーーー!!」 「はああっ!いいっ!ああっ!とっ、とまらないいいいい!!!」   夢中で腰の動きを速める永井先生! ただでさえ身動きできない僕をさらにぎゅうっと抱いて腰を振り、 髪を詰められて射精できないまま射精以上の快感で犯している・・・ 五感のうち2つを封じられた僕には先生の甘く激しい喘ぎ声にも追いつめられる! 耳だけでなく鼻も先生の黒髪がくすぐり、甘い髪の匂いしか感じられず、 それがまるで全身を髪で覆い尽くしているような錯覚に陥らせる!体の中も全部! もう、もう悶え死んでしまう!髪の毛の底無し沼に、溺れて、狂い死ぬううううう!!   「はあん!かわいいっ!私のっ!私のお!んふふうっ!もうっ、もう一生っ、逃がさないからあっ!!」 ぢゅるっ、ずっ、ずりゅりゅっ!じゅっ!ぢゅううううっっ!! ペニスを焦がす快感激痛に神経がいつブチッと切れてもおかしくない・・・ 先生の膣がぎゅうぎゅう締め付ければその動きに連動して尿道の中のふやけ膨れた髪が、 さらに尿道を広げんとばかりに敏感な前立腺を擦り責める!責める!責めるうう!!! それは射精と比べ物にならない超絶頂!しかもエンドレスで・・・た、助けてえ・・・!!!

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