「かわいい・・・ほぉら」 「はあう!!」   半起ちの僕のペニスを冷たい指でやさしくなでる先生! そのすべすべした指先がさわさわと僕のペニスの亀頭、筋、下の玉までなでる! ああ、この繊細な指使い・・・冷たい指が何とも言えない気持ち良い刺激をーー!!   「ほおら大きくなってきた・・もっとなでなでしてあげる」 「いいっ!先生、いいですううう!!」 「ふふふ・・もっと、もっと大きくなりなさい」 その言葉通りビクン、ビクンと肥大化していく僕のペニス・・・ やさしくなでなでなでなでされていくうちにすっかりとろけていく・・・ その手業に酔いしれているうちに、もうすっかり最高潮まで勃起していった・・・   「・・・これだけ大きくなればもういいわね」 「は、はい、い、いかせてえ・・・」 「・・・じっとしてなさい、動くと刺さっちゃうから」 「わかり・・ました」」 「いい子ね、じゃあ・・・いくわよ」   カパッと左手の指で僕の尿道を広げる・・・ そして右手の先に持っているのは・・・あれ? ピンセット・・じゃなく、先生の、黒髪・・・?   「あれ?先生、あれ・・・?」 「いけない子ね、私に無断で・・だから、もっときついお仕置きよ」 「え?先生・・・ええっ!?」   つぶっ!!   「ああう!!」   先生は自分のまだ頭に繋がったままの黒髪の先を、 細く束ねてそのまま尿道へと押し込む!激痛が僕を貫く!!   「いぎひいっ!せ、せんせえっ!!」 「よくも勝手に抜いたわね?ピンセットまで持ち出して・・・」 「はああ!そんな・・あああ!!」   そうだ、思い出した! 僕、待ちきれなくて勝手に抜いてしまったんだった! そして、精液も、おしっこも、勝手にベットの上で出してしまって・・・ そういえば僕がさっき起きたベットは、僕が抜いていたベットのとなり! という事は、先生が・・・はああああ!痛い!!うあああああああああああ!!   「先生!い、痛いですう!!熱いいいい!!!」 「そうよね・・アルコール消毒無しで刺してるんですもの」 「抜いて!先生!止めてえええええ!!!」 「濡れてないからいつもより硬さも太さもあるから・・きついはずよ」 「ひいいいいい!許して!せんせぇ、許してえええええ!!!」   ずず、ずずずずずーーーTっ・・・ 硬い黒髪が尿道を貫くと地獄のような苦しみと快感が焼け付く! 尿道の粘膜を乾いた髪がまるで削げ落とすかのようにずるずると這って侵入する!   「いぎっ!た、たす・・け・・・」   痛みに耐え兼ねギシギシッを椅子を揺らす僕!   「動かないの!尿道の内側は傷つきやすいのよ?尿道炎になってもいいの?」 「そんな・・だって、せんせぇが・・入れてる・・ん・・・」 「・・まだ口答えする余裕はあるみたいね」   ずずずずずずずずずずずずずずず!!!!!   「ぎひゃあああああ!!!」   ますます深くえぐって行く黒髪!!!

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