「もぅ、でま・・せぇん・・」 「そうね、空になった今のうちに消毒するわね」   ぷつっ!!・・・ずずず!!   「ひい!せんせえ!!」   ペニスの先にまたもや異物感が!!   「じっとしなさい、消毒しないと大変な事にあるわよ」   出したばかりで敏感なペニスに入ってくるその刺激! 放心していた意識が強制的に戻される!目を凝らすとそこには、 またもや先生の黒く長い髪がずるずるずるずると入ってくるううう!!!   「も、もう、駄目えええ!!」 「あなたのためよ、乾いた髪で尿道がすれて傷ついてるでしょ?だからよ」 「つ、つめたぁい!?」 「そう、消毒液に浸した髪を入れてあげているのよ、一晩入れておけば大丈夫」 「ひ、ひ、ひいいぃぃぃ!!!」   熱く焼けていた尿道を通る冷たく濡れた髪! この感触が、乾いた髪でやけどしたような尿道内部に気持ちいい!! ひんやりした消毒の髪が傷を癒しながら入ってくるう!はああぁぁぁぁぁ・・・・・   「どう?気持ちいいでしょう?」 「は、はいいいいぃぃぃ」 「今度はたっぷり濡れてるからすんなり入るわ」   ずずずずず・・・ススススス・・・スススススススーーーーー・・・・・   「ひあああぁぁーー・・」   やさしくスムーズに入ってくる濡れ髪・・・ その予想以上の心地よさと気持ち良さに鳥肌が立つう・・・ やがてそれはすぐに掻き荒らされた魔の前立腺地帯まで・・・!!   「はあああああああああ!!!」   最も敏感な前立腺が消毒液をやさしく塗りなでられるう!! あまりの気色良さにペニスもびくん!びくん!びくん!って喜んでいるぅ! しゅるしゅるっ、とまるでペニスの中へ寄生するかのごとく中へ中へ中へ・・・   「いいっ!せんせえっ、これ、いいですぅ!!」 「そうんr、はじめは、ね・・・」 「え?せ、せんせぇっ!?」   ずるずるずるずるずる・・ずしゅずしゅずしゅずしゅずしゅっっっ!!!   「はあっ、せん・・せ・・・」 「さ、全部入ったわ、これで元通り」   確かにペニスの先にはもう何もない、 きっちりと髪の毛が千切った先まで奥へ入ったのだろう、 僕の尿道は何とも言えない冷たい心地よさが満たしている・・・   「はぁ、はぁ、はぁ・・・」   肩で息をする僕、まだ軽くイキ続けているような状態だ、 先生は精液まみれのまま僕の後ろ手の包帯をほどいてくれている、 ようやく外れると腕は赤紫になってじんじんと痛い、痺れた状態だ・・・   「ほら、ズボンとかの汚れをこれで自分で拭き取りなさい」   先生は僕にタオルを渡すと水道で自分の髪を洗いはじめた、 カバンからは換えのストッキングを取り出している、真っ黒の・・ 僕もあちこち自分の汚れを拭き取りながらペニスをパンツにしまってズボンのチャックを上げる。

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