「・・出ないわねぇ・・ふふ、せき止めすぎちゃったみたいねぇ・・でも安心しなさい、 すーぐに出してアゲルから・・私のナ・カ・で・・・そしてアナタの心は永遠に私のもの・・・」 熱く煮えたぎるペニスをしなやかに指でなでくすぐる! それは根元から袋を方へやさしく包みながら・・ひいい!! 「さあ、揉みほぐしてあげる・・私の手に落ちる最高の瞬間ですものね、 一生心に焼き付くんだから、極上の快感にしてあげなきゃね・・ふふふ」 「はぁあ!出る!出ぢゃ・・!や!やあぁぁ・・うがあああ!!」 股間全体を揉みしだかれるう! それが段々と荒っぽく鷲づかみになっていき、 凝り固まったような状態の精液が確実にほぐされていってるようだあ!! 「あひ・・・ひ・・ひいいいいいぃぃ」 「んふっ・・ゾクゾクするわぁ、伝説の英雄が一生、私のものになるんですもの、 私の生きてきた中で一番の征服感だわぁ、あんっ・・また軽くイッちゃった・・・ふふふ」 「やめ・・マリー・・マリーーーーーいいい!!」 にぎっ、にぎっ、と爪が食い込む程の揉みほぐしにペニスと袋が痛み痺れる! だがそれはとてつもない快感を伴って・・時折肛門に刺さる爪で電撃がほとばしる!! 駄目だあ!もう、もう、もう出ちゃう!本当に出ちゃう!そうなったら、そうなったら俺はああ!! 「あらあら、目が回りだちてきちゃったわよ?トローンとしたのを通り越して・・・ 男狂わせの実が脳や全身に行き届いてるようね、さあ、楽にしてあげるわ、辛いのはもうお終い・・ これからは私だけしか見られない世界に行くのよ、さあ、私の目を見て・・見て・・私の目を・・見るのよ」 何度も囁き呟かれる言葉に目が従う・・・ マリーの目が真っ暗な視界の中で何重にも見えて回ってる・・・ あぁ、マリーの囁きが気持ちいい、あの目に吸い込まれて行きそうだぁ・・・ 「さあ、お待ちかねの射精よ・・ほら、よ〜〜く見て・・ここに出すのよ・・・」 「う・・・だ、出す・・・」 「そう、ここに入れたら射精するのよ、そしてその快楽の虜になるの、一生ね・・」 グジュグジュのあそこを見せつけるマリー、 指で卑猥にグパッと開けられた悪魔の淫口・・・ 牙を剥いて今、俺の全てを飲み込もうとしている・・・ 「いい?入れたらすぐに射精するのよ、私の名前を叫びながらね・・・」 「うぅぅ・・ま・・マリー・・・マリーー・・」 「マリー様、でしょ?」 キュッ、と乳首をつねられたっ!! 「ううっ!・・マリー・・さ・・まぁ・・・」 「そう、それでいいの・・入れた瞬間に『マリー様』って叫んで射精するの、 そうなればもう、永遠に私しか考えられなくなるから・・・私が全てになるから、 私のやり方で、私がアナタを幸せにしてアゲルから・・私が永遠に償ってアゲルからぁ」 「マリーさま・・・マリーさまっ・・・マリーさまぁぁぁぁぁ」 頭の中がどんどんどんどんマリー様で埋まっていく! 媚薬の実による暗示、と言葉でわかってはいても脳が完全に犯されてる! 逆らえない、落ちてしまいたい、マリー様のものになってしまいたい、マリーさまああ!! 「ほら・・ほら・・・ほら・・・」 ペニスが再びマリーの膣へ・・ 埋まっていく・・入っていく・・・くぅぅ・・ くちゅ、ぬちゅっ、ずちゅっ、ずぷっ、ぷぷっ・・・ 「マリー様・マリー様・マリー様・・」 「そう・・そぉう・・そうよ・・・そうそう・・・」 とろけるようなマリー様のささやきと、 俺がマリー様の名前を心から求めつぶやく心地よさ・・ 見つめられた目が脳や心を貫いて、全てを奪おうとしている・・・ 「さあ、入っていくわ・・イキなさい・・私の名前を叫びながら!」 「はい・・マリー様・・マリー・・さ・・・さ・・・あああ!!」 ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・ 締まる!そして中で詰まっていた精液がすっかり揉み解されて出る! 自分の意志とは関係無く、いや、自分の意志を操られて、射精させられる! 全身がゾクゾクゾクゾク言いようの無い恐怖感に襲われる!出る!出さされる! 出たら、出たら一生マリー様のものになる!なる!う、う、うああああああ!!! 「全部埋まったぁ・・まだ出ないのぉ?入れた瞬間に出しなさいって言ったでしょう?」 「マリー様・・マリー様・・・マリー様ぁぁぁ」 「出しなさい・・ほら、ゆっくり私の名前を言いなさい・・・」 「・・・マリー・・・さまぁ・・・マリーさまぁ・・」 「そうそう・・・だんだんだんだん早く・・・早く大きく・・・言いなさい!!」 腰の動きもだんだんと早くなっていく! 「マリーさまぁ・・マリー様・・・マリー様っ!!」 ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ! 我慢なんて出来ない!出る!出る!出る! 「ほらほらほら!出すのよ!出すの!出すの!!」 駄目だ!やっぱり俺には!俺には、俺にはハプニカ様が! 抵抗出来ないのか!くそっ!駄目だ!このまま、マリーにやられるのか! 駄目だ駄目だ駄目だ!やられちゃ駄目だ!でも射精する!してしまう!射精がああああ!! 「マリー様・・・マリー様!」 「最後は叫びなさい!ほら!ありったけの声で!叫びながらイってしまいなさい!ほらあ!!」 「マリー・・マ・リ・・・マ・・・ア・・・ハ、ハァッ、ハプニカ様あああああ!!!」 出る!落ちるうううううううううう!!!

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