くりくりくりくりされる・・・
甘い声で暗示をかけられるようだぁ・・・
きつく痛くつままれる感触が、闘技場の控え室での、
痛いのに気持ち良すぎて射精したあの感じを掘り起こされるう!
あ!耳もきつく噛まれる!痛い!でもそれが、気持ちいいいいいい!!
「んふ・・全部噛んであげる、思い出すのよ、あの快感を・・・」
「い、いや・・あああああ!!」
かぷ・・かぷ・・がり・・・
耳から今度は唇を噛まれる、
歯が食い込み軽い内出血を起こす、
その残った感触が俺に快感を送り込み、唇が震える・・・
頬や顎、喉笛も軽く噛まれる、そして乳首を咥えられ・・・
ガリッ!!
「あああ!いたぁいい!!」
ぐいん!と勃起したペニスが反応してしまう!
「思い出したようね、傷つけられて感じる、あの変態調教を・・・」
「やめ!ああ!痛い!やめてええええええ!!」
「いくらでも叫んでいいわよ、誰も助けには来ないわ、声も届かない・・・」
がぶっ!がりっ!ぎりぎりぎり・・・
「ぎひいいいいいいいーーー!!!」
乳首が噛み切られるぅ!!
でも、それが、気持ちいいいいい!!
乳首だけでなく乳の肉も!歯を離すと血がにじんでいる・・・そこを・・・
れろーーーーーっ・・・
「いっ!!」
じんじんする噛み後を舌でいやらしくねぶる!
これが、傷口を舐め開けられた時の記憶とシンクロして!
ああ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいいいいーーーーー!!!
「フフフ・・ハプニカ様たちが開発しきってくれたおかげで快感を最高に感じやすくなってるのよ、
これがアナタには天国で・・・地獄でもあるのよ・・・さあ、隅々まで犯してアゲル・・・」
がりっ、がじっ・・・両方の胸から腹、肩、腕、手・・肉という肉を噛み舐めるう!
太股も!足も!ああ!全身が噛み後で覆い尽くされるう!ねちねちと!ガリガリとお!
でも、ペニスだけはいじってくれない!性感が高まり極めても、射精ができない!いきたあい!!
「お願い!もう耐え切れない!いかせてえ!」
「そうね・・もう全身隅々まで行き渡ったし・・いかせてあげるわ・・・」
「はやく!はやくうう!!」
「すごいわよ・・でもまだほんの前技だから、手でしてアゲル」
「いいから!なんでもいいから!はやく!しごいて!しごいてえ!」
ぎゅむっ、と俺の欲望むき出しのペニスを掴み・・・
ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅっ!!!
「いい!いい!いいいいいいいいいいいいいいいーーーーー!!」
「さあ、奴隷の私に手でいかされなさい!さあ、さあ、さあ!!」
「いぐ!いぐ!いぐうううううううーーーーーーーーーーー!!!」
びゅうううううううううううーーーーー!!
「ぎいいいい!いぎいいいいいいいーーー!!」
凄まじい勢いで噴射される白い精液!
その絶頂の瞬間!恐ろしい感覚が俺の全身を駆け巡る!
全身の噛み後が射精の快感とリンクし、さらに一個所一個所が、
まるでそこから射精しているかのような快感に!!まるで全身射精だ!!!
「どう?すごいでしょ?私とハプニカ様たちによる調教の積み重ねよ」
「ぎい!ぎい!あぎい!ぎいいいいいいいいいいいいいいいい」
「敏感になりすぎて、狂っちゃいそうでしょ?でもまだまだ、始まったばかりよ」
さらに俺のペニスをずりゅずりゅと、しごく!しごく!しごく!
すごいスピードでしごく!しごいてしごいてしごき抜く!抜く!抜く!
びゅうううっ、びゅびゅ、びゅううううううううっ・・・止まらない!止まらない!
溢れる精液が潤滑油となりさらにしごくスピードの速度と快感を高め続けるううう!!
止まらない!さらにペニスが敏感になって、射精が止まらない!終わらない!イッたっきりにされちゃううう!!!
「ひぃ・・・ひ・・・ぃぃぃ・・」
「もう白目むいちゃったの?まだまだ・・出なくなっても続けるわよ」
「ぃ・・・・・ぃぃぃ・・・・・」
じゅこじゅこじゅこ・・・びゅうぅぅぅーーー・・・・・
マリーの恐ろしい手技に狂っていくうううぅぅぅ・・・・・
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めくる