「エリス様・・・好きです・・・愛しています・・・」
「ふふ、立派な助手ね・・・」
「はい・・・助手以上になりたいです・・・」
一瞬ハッと思った、
またよけいな事を言って怒らせるのではないかと・・・
しかしエリス様はやさしく微笑む。
「私の助手はアナタだけよ、永遠に、ね」
きゅうっ、とエリス様のあそこがまた絞まる・・・
きついけど、決してペニスが過度に痛くなったりはしない、
むしろ最高の快感を演出する極上の絞めつけ具合だ・・・・・
「・・・アメとムチ、だわ・・・」
「・・・はい?」「・・・なんでもないわ、あと10年ぐらいじっとこうしてましょう」
「じゅ、10年ですか!?」「どうせ表の時は止まってるんだし・・・歳もとらないんだから、10年ぐらいいいじゃない」
「は、はぁ・・・」「・・・・・嫌?」
エリス様の瞳、絶対に逆らえないぃ・・・
「わかりましたぁ、10年、このまま・・・繋がったままでぇ・・・」
「ふふ・・・ありがとう、いいわ、ちょっと確認したかっただけだから」
「え!?」
んしょ、といった感じで体を起こすエリス様、
ちょっと辛そうに僕のペニスを秘部から抜く・・・
ドロリと大量の僕の精液が溢れ出る・・・少しピンクな部分もあるが・・うっぷ、すごい匂いだ・・・
「とりあえずシャワー浴びましょ、お互い埃もまだかぶってるし」
そう言った瞬間、僕の両手両足を縛っていた手錠ごとベットが消え、
一瞬にしてまわりの風景がガラリと変わり・・・温泉になった、
頭上から雨が降る・・・この雨は・・・温かいお湯だ!
ザーーーーー・・・・・「あ・・・お湯、気持ちいい・・・」
「でしょう?じゃあ、汚れを落とすとしましょう」
エリス様のメガネがぶわっと曇る、
それをお湯につけてまたかける・・・
僕はエリス様と温泉につかり、自然とまた抱き合った。
「アナタやっぱり最高の助手よ、これからまだまだみっちり教えてあげる、全てを」
「はい、お願いしますぅ・・・」
僕はもう完全にエリス様の助手になった・・・・・
「じゃあまずはこの本から読んで」
「はい、何の本ですか?」
「助手は黙って読みなさい」
「は、はい・・・ふむ・・・ふむふむ・・・」
「・・・すぐ夢中になったみたいね、面白い本でしょう?」
「すごい・・・こんなに興味深い本は・・・」
「まだまだ読まなくちゃいけない本は無限にあるから楽しみなさい」
「ありがとうございます!お、面白い・・・」
「私はこの本読むわ・・・ね、背中つけあって読まない?」
「はい、喜んで!」
「さ、今度はどんなHをしようかしら?」
「や、やさしいのをできればぁ・・・」
「これは研究よ、助手は黙って犯されなさい!」
「は、はいぃぃぃ・・・」
「そうね・・・こういうのはどうかしら?ぺちゃ・・・」
「あああ・・・そんなとこ・・・なめちゃあ・・・だ、だめ・・・」
「全身をしゃぶりつくしてあげるわ、れろっ・・・」
「い、いいいいいぃぃぃぃぃ・・・・・」
「ふんっ!!」
「そうよ、そうやって炎を出すの、本の通りでしょ?」
「はい!魔法って意外と簡単なんですね」
「そうだけど、まだまだ奥が深いわよ」
「でもやっていける自信はつきました!」
「それはそうよ、あなた私の助手なのよ、それに学習する時間は無限だし」
「ようし、次は雷の魔法を・・・」
「だーめ、次はこの治癒魔法を読む順番よ」
「え、エリスさまぁ・・・うるうる」
「どう?女の子の体になった感想は」
「あそこが・・・スースーしますぅ」
「胸も大きくなってるわね」
「エリス様も・・・男の体のエリス様も素敵ですぅ」
「ありがと・・・じゃあたっぷり女の喜びを味わって勉強するのね」
「ちょ、ちょっと恐い・・・」
「これは私の、男の快感を身を持って知る研究でもあるのよ?・・・助手は?」
「はい、黙って犯されますぅ、ぐすん」
「よろしい!」「うわあああぁぁぁ・・・」
「あのー、エリス様」
「なあに?」
「多分・・・死者を蘇らせる方法が理解できたんですが」
「おめでとう」
「・・・僕はどうなるんでしょう?」
「どうなるって・・・もう私の助手になってるのよ」
「・・・・・そうですね、それで全てが理解できました」
「じゃあ次はこの心理学の本を読んで」
「そんな・・・エリス様が・・・8人・・・」
「そうよ、あなたは8人がかりで犯されるのよ」
「8人も・・・」
「それでボロボロに犯して廃人になってもらうわ」
「ま、またですかぁ・・・また壊されちゃうんですかぁ・・・」
「すぐにまた治してあげるから・・・何度も何度も廃人になるなんて普通ないことよ、勉強になるでしょ?」
「はい、た、確かに・・・前のくすぐられすぎて精神が壊された時も、すぐに治してもらえましたし・・・」
「それに気持ちよすぎて壊れるのも、くせになるぐらいよかったはずよ」
「確かにそうですけど・・・」
「もう、助手は黙って犯されなさい!」×8
「うわあああああああああああああああああああーーーーー!!!!!!!!」
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