今度は腰が一際高い音を上げる、僕の声もひときわ大きくなった・・・ 尾てい骨や挫骨がバキバキとほぐされる・・・

「どう?どんな気分かしら?」「はっ、はいぃぃぃ、しっ、信じられないくらいぃ、気持ちいいですぅぅ・・・」 「そう・・・じゃあ、もっと力を抜いてくださる?」「はぁぁ・・・はぁぁぁぁぁ・・・」 「そう、いいこですわ、全て私に身を委ねて・・・体も・・・心も・・・」

その甘いささやきに気が遠くなる、僕はもう完全に薩川先輩に骨抜きにされている・・・ 頭に血が上る・・・全身の血の巡りがよくなっていくようだ・・・

ゴキッ、バキッ、ゴキゴキッ、バキバキバキ・・・・・

「・・・ほぐれたようですわね、これでバランスを変えられますわ、さ、起き上がってくださる?」 「・・・・・・・・・・・・・・・」「ささ、すっかりまどろんでますわね、体を起こして・・・はい・・・」

ぼーーーっとした僕の体を引っ張って起き上がらせる、 僕はマットの上に膝で立つ・・・背中に薩川先輩がまわる・・・ 背中のつぼを指で押される・・・崩れ落ちて正座の格好になる僕・・・ そのまま仰向けに倒れてしまいそうなのを薩川先輩が支えてくれる・・・ 僕のペニスが・・・ピーンと前を向いて延びている・・・他の女子部員がクスクス笑ってる・・・けど・・気持ちいい・・・

「では本格的にいきますわ・・・」

ゴリゴリゴリッ・・・

「あ、熱いっ!?」

背中の肩甲骨の溝を、薩川先輩が膝を曲げてゴリゴリと押している! その、つぼの奥に食い込む膝の感触に、針を刺されたような熱い感覚が!

「背中から矯正しますわね、でもこのままじゃあバランスを変えるほど骨をずらすことはできませんから、 うちの部員に手伝ってもらいますわ・・・野間さん、柿畑さん、彼のおっぱいをしゃぶってさしあげて」 「あっ・・・えっ・・・ええっ!?」

体を反らされてる僕の正面に、2人の女の子が近づく・・・ さっきプールの中で僕をくすぐったうちの2人だ・・・

「ひっ!ひいっ!!」

競泳水着のまま、僕の体に絡み付く2人・・・後ろでは薩川先輩があいかわらずゴリゴリと膝で肩甲骨や背骨を押している、 反り返った僕の腹、胸、ピーンと尖った乳首、ペニスもピクピクしている・・・2人の部員の口が僕の両胸に狙いを定める・・・ そして・・・・・

カプッ、じゅるじゅる・・・ぴちゃ、ぴちゃ、れろっ・・・

「あひぃぃぃぃぃっ!!」

僕の張った胸にむしゃぶりつく2人・・・ 左の子は口をかぷっ、とつけて乳首をじゅるじゅると吸う、 右の子は舌でぴちゃぴちゃと僕の乳輪をなめ、そして乳首も舌でころがす・・・

「ひいっ、ひぃぃぃぃぃ・・・ぃぃぃぃぃ・・・」

じゃぷっ、かぷかぷっ、ちゅうぅっ・・・ れろれろっ、ぺちゃぺちゃ、カリカリッ・・・

「ひいいっ!はっ、歯をたてないでっ!あひゃあぁああ!!」

ぐぐっ、と薩川先輩が僕の両方に手をかけて引き僕の胸がさらに張る、 胸をなめしゃぶられる強烈な刺激も合わさって背骨がギシギシと揺らぐ、 でも・・・背中を押す気持ち良すぎる膝の圧力と胸を攻める容赦無い快感に、 自らも背をさらに反らさずにはいられない・・・弓反りの体が震え出す・・・ でも、痛さよりも快感の方がはるかに上回って・・・ああっ、背中が・・・背骨がぁぁぁ!!!

「貴方、おちんちんの先からお汁がいっぱい出てますわよ・・・」 「ひぃぃぃぃぃ・・・ぃ・・・ぃきがぁっ・・・ひーーーーー」 「ほら、もっと力を抜いて・・・でもこのままでは無理そうね・・・なら・・・」 「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・がぁぁぁぁぁ・・・・・」 「2人とも・・・彼の乳首をしゃぶりながら、くすぐってさしあげなさい!!」

もどる めくる