「な、なにを・・・」「先輩、女の子の格好、似合ってますよ、カツラの次はセーラー服を着てみてください」 「セーラー服って・・どこにあるの?」「今、こよりが着てます」

てきぱきと僕の服を脱がすこより。僕も抵抗しようとするが、そんな暇もなく鮮やかに服を剥ぎ取る。

「や、やめてくれよ!」「先輩、これは大事な練習です、ちゃんと女の子を演じてください!」

僕はこよりにあれよあれよと脱がされ、あまりのことに混乱しているすきにトランクス1枚にされてしまった。

「先輩、それも脱いでください」「そんな、だって・・・」 「あ、着替えが必要ですね、じゃあこよりも脱ぎます」

こよりはかわいらしいセーラー服を脱ぐと、恥ずかしげもなくブラとパンティーも外し、一糸纏わぬ姿になった。

「さ、先輩、脱いでください」

こよりは自分の服と下着をベッドに倒されてる僕の横に置いた。 そこからは甘い匂いがする。前を見ると、こよりのまだ未発達な胸と、毛の生えていない恥部が見えた。 僕の股間は大きくなり、トランクスを突っ張る。

「じゃあ、こよりが脱がせてあげます」

おもむろに僕のトランクスへ手をかけ、一気に脱がせる。僕のモノが元気に飛び出した。

「ちょ、ちょ、ちょっと、そんな・・・」「うわー、先輩おおきい!こんなに大きいのね、男の人のって・・・」

こよりは興味深々に眺める。

「も、もういいだろ、帰してくれよ・・・」「駄目ですよ先輩、これからなんですから」

そう言うとこよりはブラジャーをとり、僕の背中に手を回し、ぴたりと装着てしまった。

「あーん、本当、もう女の子・・・」

次にセーラー服を上から着せる、女の子の匂いが、僕を包む。 僕はあいかわらず顔を耳まで真っ赤にしていたが、なぜかもう逆らおうとはしなかった。

「次は下ね、こよりのパンティーはかせてあげる」

僕の足をこよりの白いパンティーが通る。そして根元まで行き、僕の反り返るモノの下半分をきつくしまった。 この締め付け・・・気持ちがいい。

「さ、最後・・・はいできあがり、先輩はこれで女の子よ」

残ったスカートを僕にはかせると、こよりは部室にあるカメラを取った。

パシャ、パシャ

女装した僕を写真に撮る全裸のこより。部室の大鏡を見ると、セーラー服姿の僕が見える。恥ずかしい・・・少し我に返った。

「こより、やめろよ!写真なんて・・・」

僕は止めようとベッドから起きたが、即座にこよりは僕をまた押し倒した。

「先輩、まだ演技がなりきってません、ここがまだ男の子です」

スカートごしに僕のモノをまさぐるこより。

「あ、あぅ・・・」

想像以上の気持ちよさに、情けなく声を漏らす僕。

「先輩、先輩は今、女の子なんですからそれを小さくしてください」 「そ、そんなこと言われても」「こより、先輩がオナニーしてるところ、見てみたいなー」

悪戯っぽく微笑むこより。

「さあ、先輩・・・」

こよりは僕のモノを半分しまっていたパンティーを、するすると足首まで下げる。

「せ・ん・ぱ・い」

吐息まじりに僕の耳元でささやくこより。僕の隣りに横たわり、右手を僕のモノに近づけ、空中でしごくしぐさをする。

「はやく・・・ね?先輩・・・」

僕は命令されるがまま、ゆっくりと、右手で自分のモノをしごきはじめた。

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