「うわーーーーーっ!!」

ガシャン!ガラガラガラ・・・

「いててててて・・・・・」「ほら、言ったでしょ・・・」

おもいっきり転げ、体を床に打ちつけてしまった・・・

「もう・・・ほら、ここに座って・・・」「は、はい・・・」

僕は痛む体を押さえながらよろよろとイスに座った。その瞬間・・・・・

きゅうっ!「!?」

僕の両腕がイスの後ろへ回され、僕の抜き取られたベルトできつく縛られた!

「せ、先生!?」「ふふ・・・おとなしくしてなさい、じゃないと今度は頭打つわよ・・・」

僕はちょっと油断した隙に、ベルトでイスに後ろ手に縛られてしまった・・・

「どうかしら?先生の体・・・自信あるのよ」

僕は思わず唾を飲んだ、いつのまにか純白のブラとパンティーだけになっていた先生の美しい体・・・興奮しているようで、ほんのり色づき、汗を流している。

「先生のこと・・・本気で嫌いなの?」「だって、先生とは・・・年齢が・・・」 「25歳と18歳、たったの7つ違いじゃないの・・・安心して・・・」

先生は自らの背中に手を回し、純白のブラジャーを外すと、大きな胸が僕に迫ってきた。

「わ、わっ!」「こっちも暴れないように・・・ね」

その外したブラで、今度は僕の右足をイスにきゅっと縛る、僕の右足がイスの右側のパイプにきつく縛り付けられた。

「こっちにも・・・」

先生は次に純白のパンティーにも手を掛け、するりと脱ぐ・・・そしてそれを僕の左足へ・・・

「これでもう完全に逃げられないわよ・・・」

左足首も先生の少し濡れたパンティーにより、イスの左側のパイプにきつく縛り付けられた。僕は両腕をベルトで後ろ手にされ、両足も膝を開いた状態でイスにくくりつけられてしまった、それも先生のブラとパンティーで・・・

「はぁ・・はぁ・・・先生、もうたまらないわぁ・・・」「せ、せせ、先生ぃ・・・」

僕を眺めて全裸で興奮する先生、蛍光燈でメガネが光って見える、全身はすっかり汗まみれ、すでに出来あがっているといった感じだ。

「やっと・・・あなたを手にすることができるのね・・・」「先生・・・あっ、やめて・・・・・」

ぷちっ、ぷちっと僕のカッターシャツのボタンを外す先生、1つ外すごとに興奮が高まっているようだ、真近に聞こえる荒い息遣い、そして甘い甘〜い大人の女性の匂い・・・

「かわいいわ・・・一生、大事にしてあげるから・・・」

ちゅっ、ちゅっ・・・

「あああっっ!!」

はだけた僕の胸をいやらしく何度も何度もキスする・・・僕は体中を震わせ、この快感に耐える・・・

「ああっ、せ、せんせ・・もう・・あ・・・」「かわいい・・・こっちも・・・」「や、やめて、それだけは・・ああ!!!」

先生は僕のズボンに手を掛け、強引にずり下げた!ベルトのない僕のズボンはあっけなく足元まで下がり、一緒にトランクスまで下げられ、僕のすっかり硬くなったペニスが勢いよくとびだした。

「・・・せんせい・・見ないで・・・あ・・・」

真っ赤な顔で耳まで熱くなって横を向く僕に、先生は喜びの表情で手を伸ばした!

「あああっっっ!!!!! 

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