僕は痛む体を押さえながらよろよろとイスに座った。その瞬間・・・・・
僕の両腕がイスの後ろへ回され、僕の抜き取られたベルトできつく縛られた!
「せ、先生!?」「ふふ・・・おとなしくしてなさい、じゃないと今度は頭打つわよ・・・」
僕はちょっと油断した隙に、ベルトでイスに後ろ手に縛られてしまった・・・
僕は思わず唾を飲んだ、いつのまにか純白のブラとパンティーだけになっていた先生の美しい体・・・興奮しているようで、ほんのり色づき、汗を流している。
「先生のこと・・・本気で嫌いなの?」「だって、先生とは・・・年齢が・・・」 「25歳と18歳、たったの7つ違いじゃないの・・・安心して・・・」
先生は自らの背中に手を回し、純白のブラジャーを外すと、大きな胸が僕に迫ってきた。
その外したブラで、今度は僕の右足をイスにきゅっと縛る、僕の右足がイスの右側のパイプにきつく縛り付けられた。
先生は次に純白のパンティーにも手を掛け、するりと脱ぐ・・・そしてそれを僕の左足へ・・・
「はぁ・・はぁ・・・先生、もうたまらないわぁ・・・」「せ、せせ、先生ぃ・・・」
僕を眺めて全裸で興奮する先生、蛍光燈でメガネが光って見える、全身はすっかり汗まみれ、すでに出来あがっているといった感じだ。
「やっと・・・あなたを手にすることができるのね・・・」「先生・・・あっ、やめて・・・・・」
ぷちっ、ぷちっと僕のカッターシャツのボタンを外す先生、1つ外すごとに興奮が高まっているようだ、真近に聞こえる荒い息遣い、そして甘い甘〜い大人の女性の匂い・・・
はだけた僕の胸をいやらしく何度も何度もキスする・・・僕は体中を震わせ、この快感に耐える・・・
「ああっ、せ、せんせ・・もう・・あ・・・」「かわいい・・・こっちも・・・」「や、やめて、それだけは・・ああ!!!」
先生は僕のズボンに手を掛け、強引にずり下げた!ベルトのない僕のズボンはあっけなく足元まで下がり、一緒にトランクスまで下げられ、僕のすっかり硬くなったペニスが勢いよくとびだした。
真っ赤な顔で耳まで熱くなって横を向く僕に、先生は喜びの表情で手を伸ばした!