☆快楽地獄巡りの旅☆
「ほほほ・・・まぁ、首に刺した針が全身を麻痺させて動けないでしょうけど・・」「たっ、たすけ・・
射すなああああ!!」ぷすぷすぷすっっっ!!さらに睾丸へ針を刺す!ペニスの根元や太股の根元も・・
激しい全身の震えがいかにその針によって起こる快感がきついかを物語っている。鬼女は楽しむように
男の乳首をぷちぷちと刺しつつく、不思議にどの針からも血はまったく出ない、細すぎるからなのか?
唯一尿道の先からうっすらと赤い先走り汁がにじみ出ている程度だ。「さあ、もっともっと気持ち良く
なりなさい・・今度はここ・・ここも感じるわよぉ」ぐいっ、と男の腕を上に挙げて脇を開かせる!
そこへ針を・・ぷすっ!ぷすぷすぷすっっ!!「ぐがあああ!!」ビグン!っと針だらけのペニスが
脈動する!「脇は感じやすいものねぇ、そこへ魔の針をこぉんなに刺されちゃ・・狂っちゃうわよねぇ・・」
「あぐう!ぐひいいいい!!」「後はそうね、ここもすっごい良いわよぉ?」男の手首を掴み指と指の
間の付け根へ1本づつ、ぷすっ!ぷすっ!「ぎゃっ!ぎぃっ!」「どう?指の先が快感で痺れるでしょう?
手から腕へ、腕から全身へ電流のような快感が駆け巡るでしょう?こっちの手もやってあげる・・ふふふ」
「刺すな!刺すなぁぁぁぁぁ!!」舌を突き出して悶え狂う罪人・・目が狂いきっている・・・と鬼女が
睾丸下に刺さる針の群れへと手をあてがった!?「そうね・・そろそろいいわね、じゃあ久しぶりに・・
抜いてアゲル」「あ・・あ・・あああ!!」男の表情が新たな恐怖に変わった!「や!やめろ!抜くな
あああ!!」「あら。あれだけ抜いて欲しがってたのに、いざ抜くとなったらそんなに脅えちゃって・・
本当、身勝手な人間ね・・そういう罪を犯したから、こーんな目にあってるのよ?」「ゆ、許して!
許してくれえええええ!!」「・・・じゃあ抜いてアゲル・・射精を止めてたこの針を・・ふふふふふ」
大量の針を器用に5本の指で掴むと、もう片方の手で肉棒を握り絞りながら、一気に針束を抜いた!!
ぷつぷつぷつぷつぷつっっっ!!!「ぐっ・・・ぐああああああああああああああああ!!!」
びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ〜〜〜〜〜ーーーーーっっ!!溜まりきった精液をまるで尿のように噴き出す!
男は全身を背骨が折れる程そらし、出された白濁はみるみる赤く染まっていく!!耳元で鬼女が意地悪に囁く!
「んふふ、どーう?おちんちんが太い針で刺されたような苦痛の射精でしょう?何度味わっても凄い快感と
それ以上の苦痛よねえ・・・溜まっていた分、すごいわねえ・・・ま〜だ出てる・・ふふ・・哀れね」
びゅっ!びゅ!びゅびゅっっ!!「ぐぁぁぁ・・・痛いぃぃ・・・ぎひぃぃぃ・・・」針地獄・・・あの男は
尿道から針を噴出するような苦痛の射精をしたのだろう、歪みきった表情が残酷さを物語る・・・
「さぁて、射精も落ち着いたようね・・・また溜めてア・ゲ・ル・・・」「ひいいいいいいい!!」
今度はやけに細長い針を取り出した!「ほーら、こちょこちょしてあげる・・・」男のついさっき
出し尽くしたばかりのペニスを握り立て、尿道をクパッと指で開く!まさか・・・まさか!!
ぷすっっっ!!「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」「こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」針の先が尿道へ
差し込まれ、クリクリと回転させながらコチョコチョ細かくかき回す!!「ぐひ!ひ!ひい!!」
「これでまた元気になってきたわねえ、男って悲しいわね・・ふふふ」その言葉どおり、
ギンギンに強制勃起させられたペニス・・・さらにズズズと針が深く深くへ!!「さあ、また
苦しめてあげる・・・」「もう、もうやめてくれ・・・ぐおおおおおおお!!」新たな細かい針を
無数に取り出すと、今度はペニスを直接ぷすぷすと刺しはじめた・・・・・
もう見てられない!!こんなむごたらしい所・・うぅ、針っていう直接的な道具を見せられると
刺された時の感覚が容易に想像できて、俺の背筋をゾゾゾーーーっと寒くする・・・「もう、もう
次へ・・・」「そう?ここは身勝手な男が落とされる地獄だから、よーく見てもらいたいんだけど・・
そうね、まだ半分しか見てないから先を急いだ方がいいわね」ま、まだここで半分なのか・・・
「じゃあ、行きましょう」針山地獄を後にした・・・・・
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めくる |