☆快楽地獄巡りの旅☆
「ふふ、じゃあそろそろ本気でイかせてあげる・・・」ペニスに絡みついていた右手が睾丸の下へ延びて・・ズボッ!!
「ぐううううう!!!」ずぼずぼずぼずぼずぼ!!肛門に鋭い爪が食い込み、そのまま奥へと指が入り込んでグリグリと
スクリューする!その物凄い速さに男のペニスがグンと膨らむ!「あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜!!!」びゅびゅびゅびゅ
びゅびゅびゅびゅびゅううううう!!!間欠泉のようなピンクの精液がべちゃべちゃべちゃっ、と穴の底に溜まっていく!
白かった水溜り、いや、精液溜りがだんだんとピンクの色合いを濃くしていく!「ほぉらほらほら!快感と苦痛が底無しに
膨らんで行くわよぉ、際限なく永遠にね!地獄に落ちた事を後悔なさい!この穴がお前の血で一杯になるまで、いえ、一杯
になっても許さないわよぉ、終わりなんてないんだからぁ!!」「ぐぶう!ぐあ!ぐ〜〜〜!!」完全にリミッターが外れた
ペニスが血を吹き出し続ける、これが穴いっぱい、男と鬼女の肩、いや首まで血が浸かるまで、いやいや浸かっても永遠に
・・まさに地獄の血の池だ。なるほど、こういう仕掛けだったのか・・ぎゅっ!「うっ!」俺のペニスがガイド鬼女に握られ
た!「どう?最初の方だけでも体験してみる?」「えっ、遠慮す・・します」ふわふわ高度をあげる雲、
見えにくかった他の血の池が鮮明に見える、25mプールぐらいの巨大な血の池の真ん中で鬼女10人
がかりで犯されてる男が見える、もう骨と皮だけ・・でも悲しいかな勃起したペニスが水面に出てて
しごかれ噴射させられている、あんなすごい量の血、何百年かかって射精させられ続けたのだろうか・・・
別のまだ浅い池では男が騎上位で犯され、連結部から血がぶしゅぶしゅ漏れている、男の表情は絶望と
苦痛・・これぞ拷問セックスだ。「どう?ここは自分勝手な男が落とされる地獄よ、欲望のまま身勝手に
生きてるとここに落ちるから、相手の気持ちもよく考えるのね」「は、はいいいいい」肝に銘じておこう。
「さあ、次よ、次!」むせる血の池地獄を後に雲が加速する、とんでもない地獄だけど鬼女さんに握られて
俺はすっかりバキバキに勃起してる・・静めないと、ほんとにどっかの地獄で「体験」させられてしまい
そうだぁ。
次の地獄へ風を切る・・あ、山が見えてきた、、あの山は、地獄の定番・・・針の山だ!という事は
あの山には沢山の罪人が刺さってるのか?近づいてきた・・あ、あれ?なんだか想像してた針の山とは
違う、大きさが・・寸尺が違う!無数の大きな針が人を刺してるのかと思ったけど、何て言うか山の木
が針になってるような感じで、想像よりももっと大きな針だ、ここまで大きすぎると人は刺せない、
針と針の間も普通に開いてるし・・何だか拍子抜けだなあ。俺は思ったまま言う。「な、なんだか普通の場所みたいで、
その、もっとびっちり杭ぐらいの針が隙間なく立っててそこに人がグサグサ刺さってると思ってたんだけど、
何だかこれだとただ飾りの針が電柱みたいに並んでるだけで、人もあまりいないみたいだし・・」「あ、
そういう針の山は別の地獄にちゃんとあるわよ、でもここは色情地獄の針の山、それ相応の針の山に
なってるわ・・ほおら、あそこに罪人がいるわね、行ってみましょう」広い広い大きな山でようやく
見つけた人影に近づく・・ぐぐぐっと近づくと・・・「ひい!ぎひいいいいい!!」「ほらほらぁ、
ここも気持ちいいでしょお〜?」ぷすっ!ぷすっ!指に何十本も針を挟んだ鬼女が裸の罪人に針よりも
細長い針を刺している!しかもその個所は乳首やペニス、袋などの性感帯が中心・・首筋に少し太めの
針が刺さって光ってる。「ほらほらほら、どんどんどんどん魔の針が刺さるわよぉ?」「いいい!ひい!
いいいいい!!」袋と肛門の間の部分に刺さりまくってる針をピンッ、ピンッと弾く。「抜いてええ!!」
「自分で抜けばぁ?ここの針を抜かないと射精できないままだものねぇ・・さらにもっともっと感じる
針が増えていくわよぉ・・苦しいでしょう?針が細すぎるから痛みは感じないかわりに快感のツボを
確実に刺激して、感じすぎちゃって苦しいでしょう?限度を超えた快感はどんな痛みによる苦痛よりも
苦しいものねぇ・・ほおら、これ以上苦しみたくなければ自分で針を抜きなさいよぉ・・」「ぐああぁぁ・・
抜けないぃ・・腕がぁ・・体がぁ・・動かないぃぃぃ!!」脂汗をダラダラ流す罪人!!
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めくる |