奥のクヌギにはトラップ採集の痕も・・・ 「これはオオクワが期待できそうな所バイ」 さっそくドツキ坊氏が隊長に連絡を入れている。すると、なにやらあちらの部隊も既に高速を下りて、どこかのポイントで、クヌギの木を蹴っているとの情報・・・ |
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<トラップ採集の痕があった> |
「さすがやなぁ」と思いつつ、写真を取り、立ち枯れを見つけたので少しだけ叩いてみた。でもお墓という事もあり、気分が進まず断念!! 更に進むと(この時、どの辺りを走っているのか、皆目検討がつかなくなってしまっていた訳だが)、右に左にクヌギが・・・幹を見るとほとんど穴ぼこだらけ・・・ 車を停めて、土手を下りたり丘に登ったりしながらチェックを入れてみた。遠目には普通のクヌギでも、幹は樹液の痕が・・・ 「こりゃー油断ならんな」等と言いながら二人で見ていると、電話が・・・・ 「今どこにおるとー_?」 「いやぁ、よくわからんばってん、ここすごいバイ」 「こっちはもう皆集合しとうとバイ」、と時計を見たら5時になってる。 「了解・・・すぐに何とかそちらに向かいます」 慌てた我々は、急いで車を発進させたのだが、300M程進むとまたクヌギが・・・ 「ちょっと確認するべ」と下りて近寄ると、うおっ、これまた爆裂! 直径60cmくらいのクヌギが3本程、すべて樹液だらだら、穴ボコボコ! ドツキ坊氏は慌てて隊長に電話で、 「ごめん、バーベQどころじゃ無いバイ先に肉買っておいてくれ」 「じゃあ、こちらも皆周囲を探索してるから」 と交渉成立!地図を取り出して、場所を推測するに方向が逆みたいなので、方向転換し、抜け道に入った・・・ すると、道の脇に4本程樹穴ががっぱりと開いたクヌギを発見。二人で「こりゃースゲェや」等と言いながらしばらくその木を観察していた所、「しまった・・・デカイ尻が見えた・・・逃げられた」とドツキ坊氏。樹穴付近を少し叩いてみたが、それ程朽ちている訳でもなく、自然破壊みたくなるから止めよう!という事でその場を後にした。 |
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<樹洞バリバリのクヌギをチェックするドツキ坊氏> |
「くっそー、ひょっとしてオオクワやったかも」と悔しがるドツキ坊氏と共に、車から目視チェックを・・・・ 気付いたら、もう6時・・・マジでヤバイ・・・ と感じた我ら二人は、急いで集合場所を目指した。隊長から、 「何ばしよ〜と〜、和田さんも待っとうとバイ」 「ゴメン、この埋め合わせはポイントでするから〜」 と言い訳しつつも、道の両脇に出てくるクヌギの強烈さに、ただ驚くばかりで、後から来る車を先に行かせながら、目視チェックをしながら進むとやっと景色が開けてきた。 地図で確認しつつ、ようやく待ち合わせ場所についたのは、7時を回っていたと思う。用事で帰ってしまっていた和田氏と面会できず残念であったが、とりあえず、皆で肉、ビール、酒類、等の必需品を買い出しにスーパーに立ち寄った。すると小生の電話が・・・電話に出てみたら・・・ うぉぉぉJimmyさんからであった。 「Jimmyですけど、採集の方はいかがでしょう?」 「ええ、結構良い所もありましたし・・・今全員いますからちょっと皆と代りますね」 すると皆、買い物籠を下げて買い出しをしながらJimmyさんと話しこんでいる。一通り挨拶終わった後、「じゃあまた後でかけますから」という事で電話は終了!皆で、「これでJimmyさんは九州隊の関西支部長に決定だな!」等と言いながら、バーベQ会場のハーレー邸に向かった。 そこは、菊池市のはずれの山奥で、まさに自然のクワに囲まれて生活しているといった感じの場所であった。携帯も最近ようやく届くようになったとか・・・ 屋敷の敷地内に屋根付き(水道付き)の資材置き場があり、その中でバーベQをやることにした。皆でせっせと準備をして、火をおこし、さーて、九州バーベQ隊の幕開けだぁ・・・ |
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< 九州バーベQ隊に変身した所。2人の子供は隊長の息子さん> |
ビールで乾杯した後、お腹も減っていたので、皆もう鬼のように食べまくりだした。それにしてもハーレーさんは良い環境に住んでいるんだなぁとつくづく感心してしまった。すると、再びJimmyさんから電話が・・・ Jimmyさんも我々の行動が気になって仕方がないようである。再び一通り、皆と話をしてもらった(我隊のHP所有者と相互リンクを貼るという事で交渉成立したようである) |
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<右から私、大統領さん、隊長の長男、ドツキ坊さん、隊長と次男坊> |