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2013年
2月12日




 

 
 北朝鮮が、核実験を行ったそうです。この国ほど、悪い期待を裏切らない国も珍しいと思います。今回は、どちらかと言うと友好国である中国も非難しているようです。さすがに、メンツを潰されてしまっては、怒るのも仕方のないことかも知れません。
 
 先日の弾道ミサイル発射実験と今回の核実験が成功したことにより、アメリカも本気で北朝鮮対策を考えてくるような気がします。それでも。いくら北朝鮮でも、アメリカに核兵器を撃ち込むようなことは、絶対にあり得ないと思います。

 もし、そのようなことが起これば、アメリカは100発ほどの核兵器搭載ミサイルで、北朝鮮をこの世界から消滅させることでしょう。怒らせると誰も止めることができない国は、北朝鮮ではなくアメリカだと思います。

 それに引き替え、日本は本当に情けない国に成り下がっているように思います。追加制裁措置を取るとか、ニュースで流れていますが、これまでの制裁措置で北朝鮮は本当に困っているのでしょうか?そうであれば、その実績を示して日本政府に示して欲しいものです。

 これで、日本人拉致問題の解決は、さらに遠のいたと思います。2011年、北朝鮮でキム・ジョンイル総書記が死去した時が交渉のいい機会だったように思うのですが、当時の民主党政権は、本気で拉致問題を解決する意志がなかったと思われ、何の手だても打ちませんでした。消費税を上げることで、頭がいっぱいだったのでしょう。

 これで、日本も北朝鮮の核兵器の脅威にさらされる事になりました。先日の、尖閣諸島における中国の暴挙に対して、政府は「断固として抗議する」と言っていましたが、具体的に何をするのでしょう。言葉だけが踊っているようで、空しく感じます。

 沖縄の方には本当に気の毒ですが、米兵が悪事を働いても、基地は必要なのだと思います。地震国である日本の中で、大きな被害を被っていないのは、今のところ沖縄だけなので、情報セキュリティ上、沖縄にバックアップシステムを配置する企業も多いと聞きます。そうした観点から見ても、沖縄は日本にとって大変重要な役割をになう位置を占めていると思います。米軍が、沖縄からいなくなった時を考えると、本当にゾッとします。 
 




2013年
2月10日

 


 先日、息子のiPhone5が壊れたので、家内と一緒にアップルストアへ出かけてきました。持ち歩いているときに落としたらしく、表面のガラスが割れてしまっていました。幸い、保険に入っていたので、新品に交換してもらい、事なきを得ましたが、噂に聞いていたアップルストアの一種独特な雰囲気に圧倒され、一人で来なくて本当に良かったと思います。

 それはまさにアップルの世界でした。もう、二度と行きたくありません。このカルチャーショックを歳のせいにしてはいけないと思いつつ、完全に時代から取り残されている自分がそこにいました。
 


Apple Store Shinsaibashi


Genius Bar
 








2013年
2月07日

 

 

 



 

 
 シナのフリゲート艦が、恐れ多くも我が日本の海上自衛隊の護衛艦に対して、射撃管制用レーダーを照射した。特に取り立てて驚くべき事もない。シナは何時でもこのような挑発行為を、過去から繰り返し行ってきた、ろくでもない国なのである。

 尖閣諸島周辺に、資源が眠っていることが解るや否や、自国の領土だと主張して、バカの一つ覚えのように、我が国を挑発している。シナ人らしいものの考え方である。

 日本も、政権がバカな民主党から右よりな自民党に変わり、憲法改正も現実のものとなってきた。自衛隊を国防軍とする計画も、実現しそうでうれしい。個人的には、国防軍よりも、大日本帝国陸軍、海軍と名称を変えて欲しいものだ。

 そして、もうすぐ時間の問題だと思われるが、核兵器を開発し、シナや朝鮮、ロシアに向けて。弾道ミサイルを配備して頂きたいと思う。そのためには、早期に憲法改正を実施すべきである。

 日本の技術力からすれば、核兵器など簡単に製造できると思うし、生物化学兵器すら製造することができるであろう。

 いったい、この国は近隣諸国からいつまで舐められれば目がさめるのだろうか?シナと対話の道を確保する必要などない。直ちに国交断絶すべきである。

 日本の産業も打撃を受けるであろうが、それ以上にシナも打撃を被ることは必至である。それこそ、シナを締め上げる良い機会ではないだろうか。

 核兵器廃絶などと言う幻想を見る時代は終わった。これから日本は大きく変わらなければならない。

 戦争にルールはない。ルールのある闘いはスポーツである。ルールがないから、何でもありなのが戦争なのだ。

 対話の道など、さっさと閉ざせばいい。安い労働力を目当てにシナに進出した企業は、自分たちの愚かさを認識すれば良いのだ。

 所詮、民族が違えば考え方も違うし、いざとなれば自国のために闘うであろう。これまで、さんざん甘い汁を吸ってきた付けを払うときが来たのだ。

 もし、このような野蛮な行為が再び起こったならば、自衛隊は、情け容赦のない鉄槌を下せばよい。断固として支持する。

 一刻も早く憲法を改正して、自衛隊を大日本帝国陸軍、海軍に格上げして欲しい。

 使途不明の税金を払うくらいならば、我が自衛隊に対して税金を払いたいものだ。自衛隊は災害派遣でも頼りになるし、鍛え方が違う。本当に頼りになる軍隊なのである。

 とにかく、憲法を改正して、自衛隊を大日本帝国陸軍、海軍に格上げし、核弾頭を装着した弾道ミサイルを、北京や上海を始め、シナの主要都市に向けて配備することが先決だ。

 シナとの交渉は、それからでも遅くないと思う。

 まず手始めとして、シナ人は日本からとっとと出て行って欲しい。

 ここは日本国だ。 私は日本人だ。 
   










2013年
2月03日






 

 
 今日は節分ですが、皆さん南南東に向かって巻き寿司を多ぺられましたでしょうか。また、イワシも食べられたでしょうか?

 節分と言えば豆まきですが、どうして年齢に応じた数のまめを食べなければならないのでしょうか?80才のお年寄りならば、80個も食べなければならない勘定になりますが、一部の異常に元気なお年寄りは別として、普通のお年寄りにもしそんな数のまめを食べさせたなら、ノドに詰めたりして非常に危険だと思います。

 いったい、誰がそのようなくだらない習慣を広めて言ったのか。本当に腹が立ちます。これは一種の合法的な人殺しではないでしょうか?無責任にほほどがあります。

 賢明な読者の皆さんで、ご家族にお年寄りがおられる場合は、そのようなことは絶対に止めてください。お年寄りは、5〜6粒も食べれば上等で、それで無病息災はかなえられます。

 日本の神様は、バカではありません。 
 

 


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