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さて、これもちゃんと「−100℃の冷たい街」と書いてありますねぇ。しかし、これはタイトルシンプルだなぁ。何か考えがあったんだろうか。 |
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ぱっと見て思うと思いますが、はっきり言って何が何だか解りません(笑)これは、黒と白しか使っていないと言うのが問題の一つなんですけどね。ただし、女の子の帰るべき家の窓は黄色くして暖かみを出し、敵である青い瞳の外人はその名の通り目を青くして冷たさを出したのです。結構色々考えているんだなぁ。 |
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これは2面の解法を示しているんですが・・・やっぱり解りません(笑)右側にあるのが各キャラの台詞の表示欄で上からものの怪、女の子、外人さんですね。まぁ、女の子の台詞は重要ですね。言葉で何度壁に当たったか解りますから。 |
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そして、2面クリアの図です。一応掲載時には、−100℃の冷たい街というタイトルと、画面構成、白を基調とした冷たい雰囲気が合っていると誉められた物だったんですけどね。 |
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この図のように、外人さんをまず囲んで動けなくして、じっくり動かすと言うのが基本的な解法になるんですね。これは。実際、解法は一つではなく、ミスっても諦めなければいつかクリアできるような気もします。まぁ、ブロックが動かせなくなったらアウトですけどね。さて、このゲームも5面構成で、エンディングは・・・なんだこりゃ(笑) |