仕事で使うためのUNIXマシンとして初めて組んだNLXマザー。 VGA、サウンド、LANとてんこ盛りのマザーであったがUNIXで使う分にも概ね問題なし。
プラカッターで加工したCDドライブ、ケースにはCPUファン用吸気口と特徴のあるうるさいマシン。 通常はスタンドに立てて縦置きする。
項目 | 製造元 | 型番等 | 性能値等 | コメント |
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Mother | ASUS | SP98-N Rev 1.02 | BIOS 1.08 , NLX, Socket7,SiS5598 (VGA機能付), YFM715 , Intel EtherExpress Pro 10/100, USB, IrDA | マニュアルに記載されていないジャンパ設定があり |
CPU | AMD | K6-2 400 | FSB100MHz×4=400MHz | 66MHz x .5.5 = 366MHzで動作中 リテール品ファン付き |
RAM | Princeton Technology | P168R-256 | DIMM 256M, PC-100, CL=2 | 中古品 |
HDD | IBM | DTTA-350840 | 8.4GB, Ultra-ATA | 頭の40%は未使用。 |
FDD | MITSUMI | D353M3 | 2mode, 2HD | 現在はまっとうなベゼル付き |
CD-ROM | Toshiba | XM-1602B | CD x16 | ケースのCDベイに大きさが合わず、随分ベゼルを削った。 |
CASE | ASUS | P-9N | NLX | |
Keyboard | BTC | BTC5570K-JP | 日本語109キーボード PS/2 | 日本語変換関係のキーがでかくて使いにくい |
Mouse | Logitech | First Mouse + | PS/2 スクロール | IntelliPointが使える |
←マニュアルにもASUSホームページにもないジャンパ