始まりはポケコンだった。
西暦 | 製造元 | 機種名 | CPU | メモリ等 | 備考 |
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2004年 | Dell | Inspiron m700 | Inten Pentium M 725(1.6G) | RAM:512MB WXGA |
初めての1Gオーバーマシン。自作PCの不調と値引きキャンペーンに負け、購入。LTE5300より安かった。 |
2001年 | Palm | m100 | Dragonball 16MHz |
RAM:2MB 白黒液晶 |
在庫処分?の\4,900で2001年12月購入するが、2003年12月に動かなくなる。それなりに便利だったが手帳のほうが使いやすい? |
1997年 | Compaq | LTE5300 | Pentium 133MHz |
RAM:48MB | はじめてのNotePC。トラブル続きで何度か修理に出した。Linuxも動かしてたが、こちらにまとめた。 |
1996年 | Fujitsu | FMV- DeskpowerTE |
Pentium 120MHz |
RAM:8MB*6 | CANPUSのPower Window DX/4MCが動作しなかったため、中身をA-Open AP5Tに換装して使ってた。自作の道の始まり。 |
1995年頃 | NEC | PC-9821 Xa7e |
Pentium 75MHz |
RAM:4MB*4 | FreeBSDでXは動いてた。 |
1990年頃 | NEC | PC-9801 DX |
i80286 12MHz |
RAM:2.6MB | 当時はSASIのHDDが40MBで5万もしたが重宝した。これまた初めてのHDDはそのスピードと容量に感動した。 |
1986年頃 | Sony | HB-F1XD | Z80A 3.6MHz |
RAM:64KB VRAM:128KB |
2DDのFDD付き。連射機能、スピードコントローラ内蔵。MSX2マシン。初めて使うFDDはそのスピードに感動した。 |
1985年頃 | Hitachi | MB-H2 | Z80A 3.6MHz |
RAM:64KB VRAM:16KB |
テープ内蔵、キャリングハンドル付きの初代MSXマシン。BASICからカセットテープの再生等制御ができた。 |
1982年頃 | CASIO | PB-200 | ? | RAM:2KB? | 当時はBASICマガジンに掲載されるプログラムを一生懸命うちこんでた。ケースに穴を開け、ファンクションキーを増設した。 |