メーリングリストとは

 通常メールは1対1のものですよね?
もちろん、送信先に複数指定したり、CC(カーボンコピー)やBCC(ブラインドカーボンコピー)を使うことで同時に何人にも同じメールを同時に送ることはできますが、その場合も送信する人が意識的に送っているわけで、考え方によっては1対1のメール送信を自動的に繰り返しているようなものです。
それに対して、メーリングリストとは、ある特別な1つのアドレス(linka@freeml.com)にメールを送るだけで、そこに登録されているメンバー全員に一斉に送られます。

 それでは、メーリングリストって、どんなふうに使うんでしょう?
答えは...ありません。
インターネットとかメーリングリストとかって、小難しい言葉を並べても、所詮それらは人間が作った道具に過ぎません。要は自分たちがどう使うか、だけです。

 とは言っても、哲学もどき(それほど高次元でもないけど)のゴタクを並べても説明にならないので、現在一般的と思われる使い方を説明します。

 まず1つ目は、メールマガジンです。
この場合、発信者(情報提供者)はそのメーリングリストの管理者で、管理者の意図した内容がメンバーに配信されます。メンバーは新聞や雑誌を読むように、配信されたメールを読みます。
この場合、一般的にメンバーはそのメーリングリストにメールを出すことはできません。せいぜい管理者にメールして要望なり意見を言う程度です。似たような利用方法では、メールが普及した会社などでは全社員(あるいは該当者)を特定のメーリングリストに登録しておいて、一斉にメールで連絡することができます。

 2つ目は、ネット上の電子会議室的な使い方です。
同じ趣味を持つ人たちでメーリングリストを作って、情報交換したり、議論したりすることができます。
メーリングリストの目的を極端に逸脱しない範囲で雑談することもできます。
メールの発信は、管理者を含めたメンバー全員からできます。
そしてリンカはこちらのタイプに属します。


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