My Hepburn's Ranking
1 ローマの休日 6 いつも二人で
2 シャレード 7 暗くなるまで待って
3 昼下がりの情事 8 噂の二人
4 ティファニーで朝食を 9 麗しのサブリナ
5 マイ・フェア・レディ 10 パリの恋人

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AUDREY HEPBURN FILMS 鑑賞のアドバイス

 「ローマの休日」でセンセーショナルなデビューをして以来,「銀幕の妖精」と呼ばれ親しまれてきたヘップバーン.組んだ監督は,ウイリアム・ワイラー,ジョージ・キューカー,ビリー・ワイルダー,スタンリー・ドーネン,フレッド・ジネマン,ジョン・ヒューストン・・・と巨匠と言われる監督ばかり(多少,盛りを過ぎた時期の監督が多いようですが).ヘップバーンがこれほどまでの人気があるのは名監督との仕事ばかりだったということを忘れてはいけない点です.
 ヘップバーンと言えば,「ローマの休日」と言うくらいこの作品の存在は大きい.彼女の作品リストからこの作品を外してしまったら,彼女の人気はここまでにならなかっただろう.それぐらい作品の質も高いと言うことです.「ローマの休日」なしにヘップバーンは語れない.その他で質の高い作品と言えば,「昼下がりの情事」「シャレード」を挙げておきたい.まず,この3本をヘップバーン導入作品として押さえておきたい.
 ヘップバーンの売りのあどけなさを堪能したいと思う人には,「ローマの休日」以降の初期の数作品を見ていただきたいところ.ヘップバーンの美しさのピークは,「ティファニーで朝食を」の頃だと思う.この作品の中では,歌も披露していて味わい深い(ただ,歌はそれほど評価されていなく,「マイ・フェア・レディ」でのヘップバーンの歌は,すべて吹き替えである).
 30代になると,その絶頂の美しさに陰りが見え始める.「シャレード」を観ていると,作品を存分に楽しみながらも,ヘップバーンの年齢を感じさせる映像が見え隠れしてしまう.スピルバーグの「オールウェイズ」では,正直悲しいものがあった.
 ヘップバーンも今は亡き人になってしまったが,スクリーンの中では何度でも会える.やはり,我々は映画に感謝をすべきなのであろう...

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