世界遺産・アユタヤ遺跡
2006年2月22日

アユタヤはバンコクの北76kmにあります。1350年アユタヤ王朝が開かれて以来、ビルマ軍の侵攻により1767年に滅亡する迄、王都として栄えました。
ビルマ軍によって、都は徹底的に破壊され廃墟となった遺跡が、1991年にユネスコ世界遺産に登録されました。観光スポットの遺跡が狭い範囲に集中しているので、見物するのも楽です。一見の価値がある町です。

アユタヤ近郊には、山田長政が開いた日本人町跡もあり、観光には欠かせない人気コースになっています。

ホテル発8:30→空港着8:40〜発10:00→スコータイ空港10:40〜11:15→バンコク空港着12:20〜発12:40→アユタヤ(ランチ)13:50〜14:40→アユタヤ観光15:00〜17:30→ディナー17:40〜18:30→バンコク空港着20:40〜発22:50→成田空港着翌日06:20(日本時間)


スコータイ空港ターミナル

スコータイ空港で整備のため休憩

アユタヤ日本人町跡

日本人町跡の巨大扇子の土産

ワット・ロカヤ・スタ
涅槃仏だけの寺跡

ワット・ヤイ・チャイモンコン


 


 

ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット

ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・シー・サンペット 

ワット・プラ・シー・サンペット 

ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・マハタート

サムネイルをクリックすると拡大表示します。
画像は全てポジフィルムで撮影したものです。

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