義弟の絵画展「ヨーロッパの塔づくし」
2003年4月10〜15日

義弟(実年齢では義兄ですが!)の古稀記念水彩画個展が、聖蹟桜ヶ丘の駅ビルで開かれました。
建築家なので、ヨーロッパの建造物に惹かれて、毎年のようにヨーロッパ各地を訪れています。
その際スケッチした作品50点が今回展示されました。
その一部をポストカードにしたものから、スキャナーで取り込んで紹介します。
画像処理が難しく、原画の渋くて深みのあるヨーロッピアンカラーを再現出来ていませんが、
ご鑑賞ください。

個展のポスター 会場のT画伯夫妻 ギャラリー風景 ミコノス
(ギリシャ)
サントリーニ
(ギリシャ)
ポルト
(ポルトガル)
ライン
(ドイツ)
アムステルダム
(オランダ)

(写真をクリックすると拡大表示されます。)