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１８世紀、この町出身の闘牛士ロメロが、それまでは馬に乗って牛と闘っていたやり方を、
初めて赤い布と剣で立ち向う方法を編み出したそうです。それ故、近代闘牛の発祥地と言われる由縁です。
’９６年５月１日（水） マルベーヤ→ロンダ→セビーヤ→バルセロナ
アンダルシア地方に別れを告げて、途中近代闘牛の発祥地として知られるロンダに寄り，
セビーヤから空路で最終目的地のバルセロナに飛びました｡
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| ロンダのレストラン 闘牛で敢え無く命を落とした牛の頭部の剥製が 飾られています。 |
ロンダのヌエボ（新しい）橋 橋の下は１００ｍ以上の絶壁になっています。 |
