ファニチャーの部

 テーブル・椅子関連   
KERMIT CHAIR
テネシー州のおじさんが手作りで作っているアウトドア用チェアです。
パーツを取り外すと、驚くほどコンパクトに収納できる優れもの。

右の赤いチェアには、別売りのエクステンションを装着させており、通常の高さに延長する事も可能。

座りごごちも非常によく、1脚12000円という高値ですが、買って損はない商品ですね。
PICNIC PLUS ↑のカーミットチェアに似合うテーブルを探していて、やっとヤフオクで見つけた商品です。

天板が木のものって少ないんですよね、さらにロールタイプ、極めつけは高さ調節可能。

日本の高さ調節だと、70cmか、お座敷スタイルの高さで、カーミットチェアの中間サイズがない。
いっそ手作りしちゃおうか・・と思っていたところ、なんと4段階に調節できるコレを見つけたわけ。

天板は白木の為、保護用にニスを2度塗りさせました。
初代!
キャプテンスタッグ
 フォールディング
     テーブル
結構年季が入ってますよ。ファミリーキャンプを始めた頃に購入したものです。
↓で出てくるクッキングテーブルを買う前は、主に調理台として使用していました。
下のメッシュの棚が非常に使い勝手がよくすぐ使う軍手・雑巾のほか、片付かない子供のおもちゃ
なんかも突っ込んでます。
荷物が多くても大丈夫な時や、ちょっとお洒落なキャンプをしたい時は、食卓として利用。
(結局椅子4脚がかさ張るんですよね・・・)
キャンパーズ
    コレクション
クッキングテーブル
2005年春に4800円にて(お安く♪)購入。
@Mossタープ使用時にコンパクトレイアウトが出来る。
A3ポールメッシュタープ利用時にツーバーナー(別スタンドでタープ外に出す)を置かない時、
  調理台としても利用可能なことが選択の条件でした。(バーナー専用台になってるケースが多い)
アレコレ悩んで購入しただけあって、非常に(私にとって)使い勝手がよく、お気に入りです

ちなみに、←の写真の配置でいつも使用しています。(荷物がコンパクトでしょ!!)
バーナーの下に100均グッズで作った網棚とお玉フックなども取り付けてあります。
  コールマン 
リラックス 
リクライニングチェア
別名”シャルドネシート”・・。 パパすけが夜好みの缶チューハイ「氷結シャルドネスパークリング」を飲む
為の椅子です。
ちょっとしたコツが必要ですが、座ったまま背もたれをリクライニングし、同時にフット部分もアップする
仕組みです。結束式なのですが、ここまで骨組みが多いとやはり畳んでもかさ張りますね。重さは軽く
ても、畳んだテントぐらいの大きさはあります。
また、食事用として使うには奥行きが深すぎて あまりお勧めしません。

でも、メッシュタープの中でコレでうたた寝って とーーーっても気持ちいいですよ〜〜
詳しい商品説明はコチラから
コールマン 
 コンパクト 
    スリムチェア
こちらも結束式ですが、生地がピンッ!!と張って座面に遊びがないタイプです。
座面に遊びがあると、子供たちが座りにくいのと、食卓に着いたときに食事が取りつらいため、座面の
高さが少しでも高い、安定した大人用の椅子を選びました。

実は・・・、購入して初めて使おうと思った時、前足部分のつなぎ目のプラスチックが大きく破損してい
て、メーカーに直接返品した経緯があります。
その後、問題は発生していませんが、なんとなく心配・・・。
あと、子供が座った後、テーブルに椅子を寄せようと肘掛部分を持つと すぐ外れてしまいます
コールマン 
 ファミリー
   ベンチセット
↑の1980円レジャーテーブルの代替品として購入。ナチュラムの新年特価1万円です
6人まで使用でき、テーブルに椅子が収納できますが、重い! 12kgあります。
最近流行のロータイプも考えたのですが、コンパクトさを求めて購入しました。

冬はそのまま座ると座面が冷たいので、古いロールマットをチョキチョキ、フリースの切れ端をチョキチョ キ。あとはずり落ちないようにゴムバンドを作成しました。

詳しい商品説明はコチラから

火まわり
ロゴス
 二刀流
バーベキューコンロ
3年前にやっと見つけた我が家の秘密兵器!!
バーベキューコンロとしてはもちろん、かまどにもなる優れものです。
「ご飯は薪で炊く」がモットーですので、コレさえあれば自分のサイトで薪が使用できます。
かなり年季が入ってそろそろ買い替え時でしょうかね・・・。
バーベキューの時、飯ごう炊飯中に炭を入れておけば 引き続きバーベキューがすぐできますよ。

2007年に↓のピラミッドグリルに引継ぎ、引退
ロゴス
 ピラミッドグリル
      L2
↑の3代使ったバーベキューコンロを買い換える際に、メチャクチャ悩み抜いて購入した焚き火台です。
焚き火台の上にある、ハンガーは上記のバーベキューコンロより取り外した物を組み合わせました。

焚き火台としてより、調理するかまどとしての使用が多い我家ですので、こんな形になりました。



コールマン
   ツーバーナー
近くのディスカウントショップの店員が叩き売りしていた商品です。
ファミリーキャンプを始めた頃、そろそろツーバーナーが欲しいね・・・と話していた時に遭遇。
約4000円で即買いしてしまいました。
お気楽なガスカートリッジタイプです。
グレードの良し悪しは分かりませんが、特別火力にも問題なく使用しています。
キャプテンスタッグ
 シングルストーブ
ママすけが独身時代に購入したものです。
ツーバーナー購入以来、ほとんどその出番はありませんが、最近はガールスカウト活動で時々出動して
います。
SP
ギガパワーWG
シングルストーブ
ラージアバー
気温に関係なく使えるバーナーが欲しくて購入しました。
通常 薪を使って調理する我家は、ツーバーナーもお湯を沸かすのがメインなんです。

コレなら携帯にも便利だし、ランタンと燃料が一緒なのでコストパフォーマンスも良し。

山屋向きではないかもしれませんが、我家の様な使い方にはとても扱いやすく便利な一品です。
シングルバーナーでは難しい火力調節も可能な上、ダッチオーブンも乗せられる安定感があります。

寝具関連
コールマン
 ニューインフレーター
         マット
バルブを開くと自動で空気が注入される、中のウレタンマットがいい具合で膨らむ優れものです。
幅広のためどちらかと言うとオートキャンプ専用って感じですかね。
同じマット同士、マジックテープで連結できるようになっています。

ロールマット(銀マット)⇒エアベットと来て、やっと納得のいくマットに出会えました。
コレなら、たとえ空気漏れしても、元々のウレタン部分の厚みがあるので大丈夫
たたむ時はロールマットより手間が掛かりますが、両手と膝を使って丸めていけば、案外スムーズにできま
すよ。

詳しい商品説明はコチラから
無名
 エアーベッド
電動ポンプで膨らませんるオーソドックスな物で、シングル+ダブルで2枚使用しています。
人数分のマットより、たためばコンパクトなので、荷物量を少なくしたい時のみ使用しています。

なぜでしょう・・・。
それは、朝まで空気が万タン状態をキープできないため、寝返りの度にぼぉわんぼぉわんするからです。
テントの大きさの関係で1枚につき二人寝なきゃいけないのが 最大の問題点なんでしょうね。
でも、子供は大喜びです。
モンベル
 スリーピングバッグ
じゃ〜ん、我が家のキャンプグッズ最高齢の30年ものです。
ママすけの嫁入り道具(爆)で、当時小学生で初めてガールのキャンプに行くのに大宮の石井スポーツで
母に買ってもらった物です。当時はコノ手(マミー型)の寝袋は安売り商品は無く、15000円ぐらいした
のを覚えています。

当時の弾力は すっかり無くなりましたが、秋口までは現役(パパすけ使用)で使用しています。
寒い時期は、そのコンパクトさを生かして、2枚重ね使用の内側に使っています。。
OUTBOUND
−10℃対応シュラフ
ついに我家も耐寒キャンプデビュー、と言っても真冬はスキーシーズンなので、時期は早春ですが・・。
寝袋2枚重ねや厚手のマイヤー毛布を使っても、寒いものは寒い。
でもモンベルのダウンハガーなど人数分購入したら、キャンプに行くお金がなくなっちゃう・。

そこでオークションで購入(4500円)した、マイクロファイバーのシュラフ。
極細繊維に空洞があるため、保温効果が高いそうです。
室温6度の状態で、薄いパジャマ1枚で大丈夫でした。
コノタイプは、左タイプ右タイプがあり、連結使用が可能です。 
モンベル
 スーパーストレッチ
ダウンハガー#2(旧)
現在より1つ前の物ですので、現行の#1相当のスペックです。
快適就寝温度−10℃、適応温度−24℃まで

到着して開封した時の印象は、正直
「薄いな〜、こんなんで−24℃いけるの??」と思いました。
でも、寝る前に暖かい部屋でロフトを回復させたところ、結構な膨らみに・・。
でも、メッチャ軽い。 肌触りも滑らか〜。

これで、役に立たない肉襦袢の私でも、結構行けそうですわ。

ちなみに、マウスオーバー写真は保管用布袋。これがデカイ。
大きさの比較用にシュラフの入った袋の上に、パッキングの袋と、子機を乗せています。
イスカ
コンフィマットレス
180
現コールマンのインフレーターマットは、あくまでオートキャンプ用。
荷物をリュックに入れた運ばなくてはならない教育キャンプには不向きです。
(でも頑張って持参していた・私・・・)

そこで、1枚だけ教育キャンプ用にコンパクトタイプを購入しました。
超コンパクトに畳めて、バルブを開くとすぐに空気が入ります。

ただ、もともとのウレタンの厚みがないので、万一空気モレが発生すると、厳しいかな・・。

その他
コールマン
 ツーマントルランタ

        
独身時代、初めて自分で購入したグッズ
(スカウト活動中は懐中電灯のみ)
価格・スペックは覚えていませんが、1万5000円ぐらいだった気がします。

オイル式なので、明るいですよ。
オールドコールマン
 ワンマントルランタン

サンシャイン65年1月

        
赤いレトロなランタンが欲しくて購入しました。
送料含めて7000円ほどです。
年式は1965年1月で、カナダで製造された型になります。

ベンチレーター頂部に4箇所焼付けがありますが、年代物で使用された物のなかでは
まだ綺麗な方かと思います。

ただ・・・、タンク内に錆び、ジェネレータは交換と、なんだかんだで高くついちゃいました。
ジェネレーター交換後は大光量で絶好調!! 年代物らしく「ジュボ〜」という音がします。
←マウスオーバーしてみて下さいね。
オールドコールマン
 ワンマントルランタン

サンシャイン
  67年12月

        
やっと探して入手したパパすけのバースディランタンです。。
送料含めて8000円ほどです。
年式は1967年12月で、カナダで製造された型になりますが、残念ながらタンク以外はアメリカ製の
物と交換されていました。
(パパすけも一部交換要・・・ってコトかね〜??)

交換されていただけあって、かなりの美品ですよ。使用時の燃焼音も気になりません。


←マウスオーバーしてみて下さいね(左が67年、右が65年の輝きです)。
G'z
Gランプ STG
前から欲しいと思っていたテーブルランタン。
ナチュラムで特売されていたので即買しちゃいました♪

ガスライターの燃料で使用できるので、いつでも燃料の調達が可能。
でも、4人テーブルのランタンとしてだと、ちょっと光量が足りかな・・。

イワタニ
  カセット暖
カセットコンロと同タイプのイワタニのガスカートリッジで使用可能なローコストパフォーマンスな一品。最
最大出力使用で約2時間の燃焼時間が得られます。
春と秋に大活躍してくれます。

コレで、ファン機能も付いてたら言う事ないんだけどなぁ。

ユニフレーム
  ダッチオーブン
  スーパーディープ
       10インチ
キャンプではあまり料理に拘らないちーすけファミリーですが、最近のファミリーキャンプの流れに乗って、
つい最近購入しました。
油料理をするのに、洗剤が使えない??? ←私的にありえない考えですので、少々お高い(1万1千
)のですが、ユニフレームのスーパーディープ10インチをオークションで購入しました。
急激な熱変化も大丈夫、割れない、洗剤使用OK,蓋の歪みなし・・、熱効率がいいので余熱不要
まさに我が家の為に作られたダッチオーブンでしょう!!
BIALETTI
 エスプレッソメーカー
        
イタリア製 BIALETTI社製のエスプレッソパーコレーターです。
昔から持っていたパーコレーターだと、コーヒーの粉6杯ぐらい入れないとおいしいコーヒーが入れら
れなかったのですが、圧のかかるエスプレッソメーカーなら短時間においしいコーヒーが入れられます。

難点は・・・、ヤカンとして使用できないエスプレッソ専用だという事と、乾きにくい事かな?。
G’zデュアルグリル
STG−67
2008ガルヴィのキャン会いで1回だけ使用した物をトーチバーナーつきで1万円でゲットしました。
定価は25000円!

卓上にそのまま置いても、床の部分は熱くならず、鉄板と網焼きの両方が楽しめます。
さらに網の高さも3段階に調節可能。

メーカーさんの話では、翌年にはダッチオーブンスタンドを販売する計画だとか・・。
火消し壺も兼用の高性能グリルです。。
テント用ライト
  
別に自慢できる品物ではないのですが、なんとコレ15年も使用続けている優れ物なんです。
教育キャンプ時代からファミリーキャンプ時代を通して、毎晩テント内を明るく照らした蛍光灯タイプ。
単一電池6本使用なので 重さもヘビー級ですが、4泊ぐらいまでなら電池交換なしで行けました。

ファミリーキャンプと違って、燃料式の灯器が使えない教育キャンプでは、この明るい蛍光灯タイプは打ち
合わせ等に非常に役立ちました。

そう言えば最近お店ではコノタイプ見なくなりましたね


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