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ワーキングホリデーの目的に英語の勉強をあげる方も多いと思います。
よく、現地で勉強するから日本にいる間は勉強しなくても、大丈夫だと
おもっている方もいますが、英語の勉強が目的のひとつであるなら、
日本でも英語の勉強をすることをお勧めします。



 英語の勉強をするには初めに、自分の英語力を知るために、テストを受けるといいと思います



テストの種類
TOEIC TOEICは英語によるコミュニケーション能力のレベルを正確に知りたいすべての人が利用できる信頼性の高いテストです。 年7回実施されています。
TOEFL  アメリカの大学等が外国人学生の入学許可を審査するのに、最も利用される試験です。 毎月実施されていて受験できます。
IELTS 英連邦諸国で認められており、オーストラリアの大学等が外国人学生の入学許可を審査するのに、利用される試験です。 1ヶ月に1回は実施されますが、1度受験すると次のテストまで3ヶ月空けないといけません。

オーストラリアでは、IELTSのほうがTOEFLより、大学等で外国人学生の入学許可を審査するのに利用されています。また他に英検などの試験もありますが、合否の判定があるので、自分の英語のレベルを正確に知るにはあまりむいていないと思います。

 



 とりあえず、CD付の英会話集でシュミレーション

 

   
出発まであまり時間のない人は、英会話集などをつかいながら、オーストラリアで、実際におこるであろう状況を想像しながら覚えていきましょう。たとえば、はじめて英語をつかうのは飛行機の中だろうし、オーストラリアに着いたら入国審査が必ずあるし、その次は、空港から市内や滞在先へバスやタクシーで向かうということが考えられます。そしてそのときおこるだろう会話(聞かれるであろうことやいいたいこと)を、あらかじめ自分で想像して、その会話を中心に練習をしていくと、その状況になったときに、あわてずにすむと思います。また、そのときに自分の英語が通じるととてもうれしく、今後の自信にもつながります。