6ヶ月前
語学学校選び
学校へ資料請求
5ヶ月前
入学案内書の到着
4ヶ月前
出願校を決定
入学手続き書類作成
3ヶ月前
出願書類送付
申請料の払いj込み
滞在先の手配・申込
2ヶ月前
入学許可書の到着
授業料の支払い
    


まず始めに、どんな学校があるのかを調べる必要があります。
主な情報源としては留学ガイドなどの本、インターネットがあります。


地球の歩き方「成功する留学」のホームページ
  成功する留学オーストラリア・ニュージーランド留学(ダイヤモンドビッグ社)
地球人ネットワークを創るアルクのホームページ
  オーストラリア・ニュージーランド留学辞典(アルク社)

*そのほかにも多数の雑誌やホームページがありますので、
  これらを参考にし、ご自分でも探してみましょう。


 

 
次に学校選びのポイントとしてあげると

 
     学校の場所、設備
コースの種類
学習期間
ース開始日
滞在形態(ホームステイ、寮など) などがあげられます
 
 
語学学校としては私立の語学学校、私立専門学校付属
の語学コース、TAFEや大学付属の英語コースなどがあります。
 
メリット デメリット
私立の
  語学学校
・市街地から近い
・パートタイムのコースがある。
・学費がいくぶん安い。
・ワーホリの人が集まり易い
大学付属の
  語学学校
・大学内の施設を利用できる。
・大学へ行くための準備として
 学校に通う人が多く、長期で
 通 う人が多い。
・生徒数が多い。
学費が少し高い。
・ 市街地から少し離れている。
 


語学学校ではELICOSという組織があり一定水準を保っています 
オーストラリア政府の留学生受入名簿であるCRICOSの
登録校でないと学生ビザはおりないので注意しましょう。


        
僕の場合の選び方

僕の場合は初めから、大学付属の語学学校に決めていました。
というのは、アメリカに留学していた友達のところへ遊びに行ったとき
大学付属だと大学の敷地内などにあり、大学の図書館やパソコン
などを使えるというのを教えてもらったからです。そこで、オーストラリア
&ニュージーランド留学辞典(アルク社発行)を購入し、大学付属の
語学学校を何校か選び、資料請求をしました。シドニー以外を探すと
数が絞れてきたので、最終的にELICOS UNIVERITY OF QUEENSLAND
を選びました。個人的には大学付属の英語学校を選んで正解だったと
思っています。語学学校で発行してもらった学生証で大学内のほとんどの
施設が大学生と同じように使えました。