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くちコミ |
とにかく自分が今仕事を、探しているということを周りの人に
言って、紹介してもらいましょう。 ホームステイ先や学校の
友達など身近な人に声をかけていると、結構紹介してもらえます。
特にワーキングホリデーの場合、ビザに期限があったり、基本的に
3ヶ月しか同一雇用先では働けないので、ワーホリの人どうし
情報を交換しあって、アルバイトを探しています。
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日本語新聞(無料)をみる |
オーストラリアには、日豪プレス(無料)などの日本語新聞があり、
日本食レストランや食料品店で入手することができます。おもに、
日本食レストランや免税店、ツアーガイドなどの求人情報やそれ
以外に、学校の紹介やシェアメイト募集などなどいろいろな情報が
日本語で書かれているので、貴重な情報を得ることができます。
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日本食料品店などの掲示板 |
シェアメイトの募集や売ります買います情報と同じように求人の
募集もあります。おもに日本食レストランや免税店などの求人を
よく見かけます。 またその日本食料品店がスタッフを募集して
いる場合もあるので、注意して見てみましょう。
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飛び込み訪問 |
ここのお店で働いてみたいなというところがあれば、求人を募集
しているしていないにかかわらず、とりあえず訪問して、アルバイト
をしたいと直接お店の人にいう方法です。 お店の人につめたく
あしらわれたりすることもありますが、仮にその時に求人が
なくても、求人がでた場合に連絡をしてくれる場合もあります。
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大学、TAFEなどの掲示板 |
おもに、学生を対象にした求人が多く、ベビーシッターやハウス
キーピングなど、結構地域に密着した求人が集まっています。
当然オーストラリアの学生もその求人をみているので、
競争は激しくなるでしょうが、学校の掲示板なので
ある程度の英語力があればまだ可能性は高いと思います。
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CES(Commonwealth
Employment Service)に通う |
日本の職業安定所にあたるCESがオーストラリアにあります。
タッチスクリーンのコンピューター端末が何台かあり、そこで
探している仕事の業種や地域をスクリーン上でタッチすれば、
簡単に検索できます。その中から、気に入ったのがあれば
プリントアウトをして、それを係の人に持っていくと、係の人が
適性を見てくれたり、アポイントをとってくれたりします。
マクドナルドなどのバイトもここで探すことができましたが,年齢が
決められていたり、オーストラリア人のみという条件があったり、
ワーホリの人にとっては、少し利用しにくいかなとも思います。
でも、職歴があり、特異な技術や技能をおもちの人は
利用は無料なので、一度ためしてみるといいかもしれません。
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オーストラリアの日刊紙をみる |
各州(QLD州ではThe Courier Mail)で一般的な日刊紙の
Emproymentのところに、 条件でJapanese Speakerなどと
書かれた求人が掲載されていますが、ワーキングホリデー
ビザではだめな場合があるので、よく読んでから電話を
かけたり、履歴書を送付しましょう。この場合もCESと同様で
職歴があり、特異な技術や技能があるひとには便利ですが
採用までに時間がかかったりする場合もあるので、
ワーホリでは利用しにくいようにおもいます。 |
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