えんがちょの冒険記
〜ダンディな男ナイスミドル110の南の島の冒険記〜
散らかった書斎を片付け、葉巻に火をつけため息をつくナイスミドルであった…。
「そうあの子供たちは元気でいるだろうか?」
「美しい瞳をしたナターシャは?」
思いは古の南の島に馳せるのであった…。
「南の島」
この海と空があれば後は何もいらないと思わせてくれる風景だ!
「原住民が崇め奉るクリムゾン王の壁画」 |
|
「村の男」 やたら陽気であった
本人の了承を得ずのせているので目は黒くした。 |
「村の娘」 怒りんぼであった 同じく目は黒くした |
「酋長」 ”夕日が赤いのはクリムゾン王が怒っているからだ!”と言っていた なぜか?大阪弁だった |
|
|
|
「村人たちとナイスミドル」 |
|
「南の空はひたすら青かった…」