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| ワールドプロ 1st 遠賀川 (トーナメント初日〜2日目篇) |
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散々なプリプラの結果であったが容赦なく2001年3月2日(金)〜4(日)JBW第1戦が南国九州は福岡県にある遠賀川で開催されるのであった。(…) この過酷なスケジュールを遣り抜くために今回もレスキュー“N”(注・かなりエリートです)に出動を依頼した。さすがエリート! 30秒程でOKの返事 を貰い今回も出場が可能になった。(大感謝!!) そして滞在中の宿もプリプラと同様“プロショップ・ディーパー”の森下さんの家に“下宿”が決定!!(大感謝!!!)。作戦通りの運びとなった。さらに公式プラはプリプラと同様に大井さん(折本プロにソックリでナイスガイな32才…大感謝!!!)に依頼して状況をチェックした。結果“ワン・バイト”であったが有意義なプラをした…と思いたい。(注・いまだ遠賀バスを手にしていない…) 初めてバスプロ並の完璧な前準備をしたと思う。そこから出た目標(作戦)は 『1日3本(1800g)を3日やる』 これでお立ち台は硬い。エリアは混雑するが上流部でOK!しかし、勝負したいのは中流・下流エリアである。この中流・下流エリアはサイズのデカイのが混じる可能性は高いため外せない。が、リスクもまた大き過ぎる…「だけど勝負は下流!」…そんなコトを考えながら爆睡。 トーナメント初日…翌朝、真っ暗な中SHINGOの愛艇であるマーキュリーのシープロ10を搭載したエクスプローラー12K(マーブル迷彩仕様by製作はJ−SHIP)にタックル等の準備をしトーナメント会場へ向かう。
平日だと言うのに朝から大勢の人達が遠賀川に応援をしに駆けつけていた。(注・皆さんお仕事は?)そんな熱狂の中、山下会長の挨拶があり、地元の方による注意事項を聞き、スタート抽選等のミーティング後トーナメントはスタートした。56番スタートである。何とか上流エリアに入りバス求めてチェックをしていく…。 ワンド奥のフォーリング ジグへット211(1.8g)のカットテール(#240ナチュラルプロブルー) ロッド:ウエダプロ4・シルフ(SL−510S) ライン:この時点ではラインメーカーのサポートなし…4LB位 テキサス グラブ(スゴイシンカー5g・スゴイフック#1・#042ウォーターメロン) ロッド:ウエダプロ4・スマッシャー(SM−62B) ライン:12LB位 4番シンカーのキャロに80cmのリーダー 4inグラブ(#042)・スゴイフック(#1) ロッド:ウエダプロ4・スーパースプリットショットSP(SSS−610S) ライン・4LB ダウンショット(ネクスト1/8オンス) カットテールワッキーセット(#241シナモンソリッド)マスバリ9号 ロッド:ウエダプロ4・ファインライン(FL−60S) ライン・4LB ラバージグ(半田ジグの3/8オンス) ゲーリー4inグラブ(#002) ロッド:ウエダプロ4・シェーカー(SK−60B) ライン・8LB クランクベイト プロズファクトリーのラッシュ120、バンク150 ロッド:ウエダプロ4・ショーティーL(ST−58B―L) ライン・8LB 全くバイトがない。 崩れ落ちそうになるSHINGOは眩暈がしてきた(注・走馬灯ともいう) 11時に奇跡の40アップのキロフィッシュをキャッチ(ミラクル?)。 明日から展開を考えて中流・下流エリアに向う。しかし、水温が10度以下のためかバイトすらない…(涙)。 結局1本のみでウエインとなった。 辛うじて初日38位で12点をゲットしたとはいえ1キロ持っていれば25番位は硬いと判断した自分の甘さに、そしてワールドメンバーの凄さに“焦り”を感じた…。 速攻作戦会議をしに定食屋に走る「おばちゃん!芋焼酎お湯割!」をカッくらい、 「ま・い・うー!」 「ま・い・うー!(注・マイブーム語)…もう一杯持ってきとーよ」 …中略… 「えッ?だから遠賀にブラックは居らんと!そげんなコトゆうとーが釣れんもんは釣れん!(埼玉在中の九州男児全開)」 …中略… 「ヨッシャー!明日はブラック釣るとよ!まかせんばい!(注・何をまかせる?)」 その10分後爆睡…。ここで賢明なファン並び関係各位の皆様、世の中そんなに甘くありませんよね。(注・お待ちかね?)そう!ここから2001年最初の試練が待ちうけているとはSHINGOもお釈迦様も気が付くまい…。 お後がヨロシイようでと引っ張りたいが… さて、困ったコトに思った以上に釣ってくるワールドメンバーに感嘆しこのままではイカンと2日目に望むSHINGOであった…。ミーティング後49番スタートで上流エリアに向かうが、自分の入りたいポイントは先行者がマーカーをしてやっているため断念。 「フッ…ここで1本欲しかったが…どうする?」 15分程で移動を考えながら対岸を適当に下流に向い流して橋を超え、そろそろエンジンで移動と思っていたら…上流エリアが何だか騒がしい…そのうち小山プロが手招きで呼んでいる。 「???…何だ?」 エレキで向い「どうしたんですか?」 「SHINGO、橋の向こうは9時まで禁止だろ?」 「橋と橋の間で会場前側でしょう?」 「違うよ、橋と橋の間全てだよ!」 「えッ?…」 ここでコト重大性に気付き、「本部に戻り確認します」(ペナルティーか?失格か?) まだ会長及び本部役員が朝食を取っている中を確認行くと… 「失格!」 目の前が2001年初の“真っ暗”になっていくのが分かる。各役員にお詫びをして、8時45分にボートを片付けて9時には下宿先にいた…。これが2日目“0点”の真相である。そんな私にイロイロと気を使うレスキュー“N”に「スマン…チョット寝るよ」と言い残して眠りに落ちた…。 そこから私の頭中でイロイロな“ドラマ”が繰り返されていたが覚えていない。ただ九州までレスキュー“N”に無理を言って来てもらったり、社長に無理を言い出場できた試合を自分の不注意で…。 「はッ!」と気が付くと16時を過ぎていた。17時に『なかまハーモニーホール』で行われるファンとの集いに行くため速攻移動しセレモニーに参加した。その後行われたオークションで清水国明さん、トギーさんの手伝いを山木君、そのちゃんとやって九州のファンの方々と最後まで楽しい時間を過ごせました。
しかし、まだ何かが吹っ切れない私はそのまま応援に駆けつけてくれた、 『九州トップ10バサー』という団体のadminさん(ラーメンにめっぽう煩いナイス・ダンディー)達7人と高速道路を走り1時間以上かけて福岡まで 「“本当の九州ラーメン”をば食いに行ったとよ!(埼玉在中の九州男児全開!)」一口食ったら 「ま・い・うー!…」 二口食っても 「ま・い・うー!!…」 さらに「替え玉!カタで(注・硬目という意味)」を2度繰り返し、大いに笑い九州を満喫し堪能した。何だかんだで午前2時まで遊び眠りに着いた。 (adminさんお心使いサンキュー!)
…午前5時起床してトーナメント会場に向う。気合の入り方がいつもと全く違う。何故だかわからないが違うというコトしかわからない…。 二部・トーナメント初日〜2日目篇・完 |
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