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| ワールドプロ 5th 琵琶湖 |
(プリプラ編) …人生を再編成(注・再就職)したSHINGOはJBW最終戦にかけて超無理をしてプリプラに挑むことに…当然そこには“事件!”が当然の如く発生した。「だから事件はちゃぶ台の上で起きているんじゃナイ!」(釣り素ネタ…涙…読者はお待ちかね?) 9月11日(月)仕事を終えた月曜の晩(20時頃)。この危機を乗り越えるため駆け付けたレスキュー“N”(お馴染みSHINGOが危機になるとエリートなのに仕事をほっぽり出してやってくるナイスガイな27才児)と共に3日間のプリプラに出発した。(注・予定では午前3時着だが…良い大人はリストラ危惧があるためマネをしない事) 急いで出発しなくては…と思いながらも何となく見ていたテレビの天気予報では名古屋地区に“大雨洪水注意報”が出ていたが…、(いっぱい、いっぱいのSHINGOには“OK”ってコトに聞こえた…いいのかそれで?)出発して10分後睡魔に襲われダウン(正統派リ―マン万歳!)…早くもレスキュー“N”の出番となった。 深い深い眠りの中、もうチョットでじーちゃんの世界に届く(注・行っていいのか不明)…その瞬間!「うッ、うわぁー!」と突然レスキュー“N”の阿鼻叫喚(悲鳴?)が断末魔の如く轟いた。ニュータイプであると思いたいSHINGOは、危険を感じ意識を強制的に戻し…そこで目に入った光景は一生忘れないだろう。大雨で前が見にくいが…目を凝らして見ると次のコトがわかった…。(注・バス釣りコーナーです) 1・国道なのに道路は水没している。(川?) 2・トラック以外は水の中に入って止まっている。(乗っている人は無事?) 3・深夜である。(誰が助けるの?) 私の優秀な頭脳が弾き出した答えは『止まったら“死ぬ”』(正解!)その瞬間、泣き叫びながら運転するレスキュー“N”を残して“気絶”。(いいのかそれで?)レスキュー“N”の後日談…「高速は途中降ろされるし、大雨で道路は水没しているし、SHINGOさんは気絶…バスプロってスゴイですね!」(注・バス釣りコーナーです) その後、レスキュー“N”の大活躍により午前8時、琵琶湖大橋を渡る事に成功した。 (ここでSHINGOから) バス釣りと関係ないって?「ノン・ノン(死語)これくらい茶飯じゃ困るけど相手がバスを取り囲む“自然”が相手なのだから『たまの休日なのに…(バスプロも含む)』と言っても天気もバスも都合良くすることはできません」そこでSHINGOは、どんな状況に対しても獅子奮迅で楽しい思いでになるようにしています。 「アナタもどうですか?何事も楽しめるようにするって提案に乗りますか?」 ここで小ネタにしましたが、自然災害により甚大な被害に遭われました名古屋地区の方々に心よりお悔やみ申します。 さて、暗雲垂れ込める琵琶湖で3日間でSHINGOとレスキュー“N”に何が待ち うけているのか? レスキュー“N”の活躍で何とか琵琶湖に付くことに成功したSHINGOは、去年のワールド戦でお世話になった浅見さんにバスボート(マーキュリー・150馬力のEFI使用艇)を借りてのプラである。(大感謝!) 嵐の直後だけあって湖の状態は最悪に近く、今だ暗雲が立ち込め雨も降っている。この状況(注・寝てません)で北湖に行ったら…今時の小学生でも「100%じーちゃんのいる世界へ行く!(正解!)」ってコトくらい知っています。しかし、隣りでは昨夜の運転で壊れてしまったレスキュー“N”がヘラヘラとオヤジギャグ(死語)を連発するため、ボートは迷わず北湖へ…10分後、ズブ濡れパンツもビッショリ…まさに「パンツ洗って出直してきな!」状態である(レスキュー“N”はじーちゃんの世界へ…)。 何とか南湖に戻りプリプラクティスを小ノ浜、赤ノ井、北山田…釣れないどころかバイトもない。きっと今回は釣りをしている場合でないと判断し午後から“昔から気になるあるポイント”の魚探かけ(しかもGPS付き)をした。(バスプロ用語ではお絵描き)必ず今度のワールド戦でも爆発するであろうシークレットポイントと断言できるポイント! それは“ディープホール”である。 ここに白状するが、琵琶湖(南湖)に通い始めて10年が過ぎているがディープホール(昔は、なぜか横浜ディープホールと呼ばれていた…使えないじーちゃんの知恵袋より)の地形が未だ分からないため適当に空いている所に入ってやったことしかない。(注・それでもワールドプロである) いつも大勢のアングラーで賑わっていて近づくコトも容易でないが、こんな日に釣りをしているのはJBWメンバーだけである。ほぼ誰もいないガラガラのディープホールを文明の利器を駆使して綿密にプロットして行く…2時間後「うっ、ウォー!…(感涙)」隣りでじーちゃんの世界へ行っているレスキュー“N”を“グー”で叩き起こしGPSに画かれた絵を見せ付けて (S)「今世紀最大級の発見を発表しよう!ディープ・ホールは“四角形”であったーー!」 (N)「…そんなコト誰でも知っているでしょう」 もう一度“グー”で眠らせ…この大発見であるシークレットをアナタにコッソリ教えるコトにした。 そして、初日大雨。2日目晴れたので浅見さんと一緒に北湖に行き小バスと戯れていると午後より大風でまたもズブ濡れで…反省。3日目も同じ天候…その中で手のしたバスは5匹である。(諸経費は15万であるため1匹3万円という高値がついた)こうして涙も枯れるプリプラを終えたのである。 |
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