初めて書き込みします。
ritと申します。
セミアコやフルアコのハウリング止めのために、fホールを塞ぐのに一番簡単な方法は、ホールよりも2周りほど大きいスポンジを詰めるという方法です。
この方法ですと、ボディを加工することなく、また、元に戻すことが簡単にできます。
接着剤を使う必要もありません。
以上、参考まで。
リッケン330で歪ませて大音量を出すとなるとホーローボディのfホールにテープとか詰め物で蓋をするのが多分効果的です。
セミアコやフルアコでプロがよくやっています。
どういう塞ぎ方がベストなのかはすいませんが知りません。
ある程度サウンドはスポイルされるかもしれませんが、歪みを優先するのであれば誰もがやっていることです。
カンガルーさんへ
もともとは椎名林檎が好きで、リッケン620よりリッケン330の方がピンと来たので330を購入したんです。最近ではリッケン330でも深く歪ませるプロミュージシャンの方も多いと思うんですが・・・。ところでコイルの巻きの話をもう少ししてもらえますか?気になるので・・・すいません
AMPのクリーンチャンネルでクランチを作ろうと思います。
Boot-Legの何を選んだら良いでしょうか?
Gain-Helperは所有していますが。。。
しまさんへ
うーむ・・・(-。-)y-゜゜゜゜
困りましたネ・・・。
私は、『各々のギターには、持って生まれた【素性】がある』と考えています。
そもそも『リッケン330は深く歪ませるギターではない』と思います。
リッケン330の歪みの限界は、Jam(ポール・ウェラー)あたりまでではないでしょうか?。
ES−335ならば、リッケン330よりは深く歪ませることが出来ます。
リッケン330は、たしか【フルアコ】でしたからね。
それでも、リッケン330に拘るのならば、アンプのボリュームを絞るしかないと思います。
HIZUMI1.0は、他のディストーションペダルと比べると、音に【芯】があり、且つ、音ヌケが良いですよね?。
だからハウりやすいのかなぁ・・・?。
【立ち位置】を工夫する手もあると思いますが、期待通りにはいかないような気がします。
※どなたか、同様の状況を打破した方は、いらっしゃいませんか?。
カンガルーさんへ
お返事ありがとうございます。私が使っているのはリッケン330で、セミアコだしハウりやすいのは分かるんですが、他のディストーションペダルではそこまでハウらないんです。HIZUMI1.0の音は大変気にいっててガツンと使いたいんですが・・・・。コイルの巻きとはどうゆうことでしょうか?どこをどうすればいいのでしょうか?
しまさんへ
HIZUMI1.0でもJBKでも、ハウリングは起こります。
原因として考えられるのは、『ギター側の問題』が多いと思います。
例えば、ギターのPUの『コイルの巻き』が緩いとハウリやすくなります。
また、『箱ものギター』でも、ハウリやすくなります。
しまさんが お使いのギターは何でしょうか?。
私はHIZUMI1.0を使ってるんですが、音をちょっとぎらつかせたい時にトーンを上げるとすぐハウってしまって困ってます。アンプから3メートル位は離れているんですが。歪みの量をハウらないレベルに下げたら、サステインが全然足りなくなるのです。どなたかアドバイス下さい。またJBK等はハウりやすいということはないですか?ユーザーの方教えてください
僕は関西在住なんですが、あまりみかけたことないんですが。。。
ですが、まぁ、ないことはないと思いますんで、探してみます。
最近では取扱店が増えてきてると思います。
島村楽器で見かけましたよ。あとイケベとか。
げげげさんへ
Boot-Leg製品は、ビッグボスなどESPの系列店などに置いてあります。
I橋楽器には無いんだよなぁ・・・。
>カンガルーさん
ありがとうございます。ふむふむRRP1.0っすか。。。
いずれにしても、試奏できるとこを探してみまっす。
ブートレッグ様へ
【-LINEUP-】にRRP2.0を追加するように、お願いしてから 何ヶ月たったでしょうか?。
スペック等を知りたい方がいらっしゃるはずですよ。
JBKは僕もアンプに繋ぐのが良いと思います。
僕はPOD Version2を所有してますが、アンプシミュレータとしては全然良いです。カンガルーさんのPODxtは多分もっと良いと思います。SANSAMPのClassicとかGT2とかもアンプシミュレータとしては良いかもしれません。
PODのクリーンにJBKを接続したら割と良い感じでした。でもこれはあくまでPODがクリーンアンプをシミュレートしているから出来る技なのでJBKを直接MTRに接続するのではジャキジャキした音になってしまいそうな気がします。
やっぱりカンガルーさんが書かれているように楽器屋さんに相談されるか、実際に買って試してみるかのどちらかではないでしょうか?
あすさんへ
私は【JBK】はアンプに繋いでいます。
レンジが広く、深い歪みが出ますよ。
しかし、アンプシュミレーターとして使用したことはありません。
PODxtも所有しておりますが、アンプシュミレーターとしての使用のみを想定されているのでしたら、PODxtの方が様々な音が出て、しかも ちゃんとアンプシュミレーターとして使えると思います。
【JBK】をMTRに繋ぐと、生なまし過ぎるように思います。
あくまでも【憶測】ですので、楽器屋さんに相談されたら如何でしょうか?。
げげげさんへ
>〜いわゆるクランチサウンドがほしくなりますが、適当なペダルに出会えません。〜
RRP1.0が良いと思います。
ヌケの良い、【いかにもオーバードライブ】なペダルですよ。
例えば、ストラトのフロントPUで演奏すると、ちゃんとフロントPUの太くて甘い音が出ます。
リアPUで演奏すると、品の良いリアPUの音が出ます。
>〜ソロ時に、そのレンジを失わないままに音を太く、かつ多少のサスティーンを与えてくれるブースターも〜
私は、ほとんどブースターを使いません。
使うとしても、ケン●ウルスなので、この件は他の方の ご意見を参考にしてください。
他の方のカキコが無ければ、これ↓を参考にされたら如何でしょうか。
http://homepage1.nifty.com/GuitarFx/database_frm.htm
質問なんですがJBK1.0にアンプシュミレーター的な使い方もできるとかいてあったのですがMTRやアンプのSENDに直接させるということなんですか? おねがいします
はじめまして。どなたかご意見いただけないでしょうか?
僕はストラトをJCにつなぎ、トレブリーでエッジの効いたクリーントーンでのカッッティングを中心としたプレイを好む者です。
たまーに楽曲によって、いわゆるクランチサウンドがほしくなりますが、適当なペダルに出会えません。
とにかくレンジが広くロー、ハイ落ちがなく、コンプレッションのかかりにくい、コード感の失わないものを探しています。
また、ソロ時に、そのレンジを失わないままに音を太く、かつ多少のサスティーンを与えてくれるブースターも探しています。
なんとなくRRPとGHP、あるいはDMRの組み合わせで、いい線行くような気がするのですが、JBKも興味あるし。。。
僕の行く楽器屋さんではBoot-Legの製品がなかなかないので試奏もままなりません。
よろしければ、どなたかアドバイスください。
超蝶さんへ
ここ↓のサイトも参考にしてみてください。
http://homepage1.nifty.com/GuitarFx/database_frm.htm
人が違えば、いろんな感想がありますよね?。
まぁ、Boot-Leg製品の評価が高いことは事実のようです。
あっ、私は【Boot-Legのまわし者】ではありませんよー(笑)
単なるユーザーですからねー。
カンガルーさんへ
わざわざ試していただきありがとうございます。そうですよね……。夏休み中に色々探し回って試奏しようと思います。
超蝶さんへ
今朝、念のため試してきました。
使用ギターは、PRS(PUは以前はToneZoneでしたが、今はVanZandtのTrueBuckerです)
RRP2.0のゲインを3時まで上げると、十分なハードオーバードライブになりますよ。
ToneZoneならば、更に深く歪むはずです。
しかし、超蝶さんが懸念されているのでしたら、JBKの方が良いと思います。
ところで、過去ログを見たら 6月中旬にやりとりをさせていただいておりましたが、
この2ヶ月程の間に【試奏】されなかったのでしょうか?。
【音】について、あれこれ やりとりしたり想像したりするよりも、
実際に【音】を出してみないと分からないことって多いですよ。
私のインプレッションにしても、まさに【私の印象】でしかないのですからね。
自分で動かないと、何も変わらないよー。
今はもともと付いてるやつで、高出力ではないと思いますが近々トーンゾーンに変える予定でいます。
超蝶さんへ そのA
過去ログを見て、ご使用のギターは分かりました。
そのギターのPUは、いわゆる高出力タイプでしょうか?。
例えば、DimazioのToneZoneのようなタイプでしょうか?。
超蝶さんへ
超蝶さんの使用ギター及びピックアップなど、機材関係や状況を 教えてください。
カンガルーさん
お返事ありがとうございます。サスティーンの事は前にお聞きしたような気がします(たしか)
どちらかというと歪み量のことです。
(サスティーン≠歪み量ですよね?あたりまえか………。)
前、『なんちゃってMR.BIG』の音をカンガルーさんに教えていただいたのですが、その時にRRP2.0を使うといいとおっしゃられたので検討してるんですが、MR.BIGのギターの音はしっかり歪んでいるのでRRP2.0はしっかりひずむのかなぁとおもいまして。。
超蝶さんへ
ご質問の意味がよく分からないのですが・・・
『RRP2.0は、サスティーンがあるかどうか?』
という事ですよね?。
使用ギターやPUなど、RRP2.0に入力される音に依ると思います。
PPR2.0をマーシャルで例えると、JCM900よりは JCM800っぽい、と思います。
JBKと比較すると、JBKの方がサスティーンがありますよ。
お久しぶりです。難しい(?)事話してる最中に悪いんですけど
RRP2.0でサスティーンの効いたハードオーバードライブ鳴りますか??
カンガルーさんへ、
ハイパスフィルターでVOLポットを絞ってもこもらない仕様は
テレキャスでは良く聞きますね。他のギターではあまり聞かない
です。
平べったくて大きい足で同時に2個のエフェクターを踏んで切替
ってパターンは僕はスタジオで何度かやりましたが、失敗する
しリズムが狂うんでやらないです(苦笑)。
そんな訳でスイッチングシステムを使って一発で切り替えるのが
安心出来ます(笑)。
ほーさんへ
>〜一発でJBKとRRP2.0が切替られると〜
同じメーカーのエフェクターですから、大人の足のサイズならば可能ですよ。多少、リスクを伴いますけれどね。
実際に私は やってます。
この際の注意事項としては、靴底に凹凸があまりない靴を履くことです(笑)
>ギターのVOLポットにハイパスフィルターを付けると歪み加減がコントロール出来るのはどうしてですか?
一般的に、ギター本体のVOL.ポットを絞っていくと、音がこもっていきますよね。
しかし、ハイパスフィルターを付ければ、高域成分はVOL.ポットの操作とは連動せずに出力されます。よって、VOL.ポットを絞っても音がこもらないのです。
例えば、バッキング時にはギター本体のVOL.7位で演奏して、ソロ時にはVOL.10で演奏するとか・・・。
もちろん、ヴォリュームペダルを使う手もありますが、私は 多くのペダルを繋ぎたくないので・・・。
カンガルーさん、
JBKでソロ、RRP2.0でバッキングというのはかなり羨ましいというか贅沢設定ですね♪ProvidenceのPEC-1とかAXESS ELECTRONICSのGRX4(MIDI Router)みたいなやつで一発でJBKとRRP2.0が切替られるとライブを観に来たお客さんにはマジックのように聞こえるでしょうね。
ギターのVOLポットにハイパスフィルターを付けると歪み加減がコントロール出来るのはどうしてですか?何度か読んでいるうちに逆に分からなくなってきたもので・・・ギターって色んな周波数成分を含んでいる複雑さがある上に、出力先で待っているのはこれまた主観的な人間の耳なので謎が多いんですよね。
ひろさんへ
私はギターのVol.ポットにハイパスフィルターを付けています。
手元のVol.操作で歪み加減がコントロールできるので便利ですよ。
あと、【ブースター】に拘らず、JBKとRRP2.0を使って、ソロ用とバッキング用に分けるのも、変化があって良いとおもいます。
>ほーさん、ニシさん、カンガルーさん、ごんやさん。
様々なご意見本当にありがとうございました。
よく考えた結果、当分JBK一個で頑張ってみようと思いました。
JBKとTwinで自分の最強の音を目指します!!
って言えてしまうJBKってほんと素晴らしい!
ただソロの時のTS−9の使用が自分では納得がいきませんね。
ソロ用ブースターとしてGHPを考えてみます。
みなさんソロ用ブースターでboot leg製品を使うとしたら
何を使いますか?使っていますか?
ニシさん、レスをどうもです。
フルレンジというか特定の周波数を持ち上げないナチュラルブーストってことですね(ゲインヘルパー的)。
元々のDMRの目的からは外れてちゃったのは仕方ないという感じですね。とは言え、バッキングとソロで歪の音量とかを分けたい人の場合とかには有効そうです。
>ほーさん
そういう場合DMRはフルレンジで使えば良いと思います。
ベースとなる歪みサウンドが完成されてるなら、なおさらだと思います。
僕もDMRは買って実際にスタジオで使ってみました。JBKで既にレンジの広いすごく良い音が出ているのがもっと良くなるかなぁと期待したのですが、中域だけを持ち上げることで逆にレンジの狭い音になってしまいました。ギターだけで弾くと前に出てくる感じがして気持ち良かったのですが、バンドだと特定の音域だけ妙に強調され過ぎた例です。使いこなすにはアンプやスタジオやステージの実際の現場経験をもっと積まないと難しいなっていうのが僕の感想です。もっと別の言い方をするのであれば、JBKが単体で非常に完成されているということです。
JBKがカンガルーさんの仰る「ヘビークランチ」というのは非常に的を得た表現かなと思います。
「クランチ」には他社さんのを使ってらっしゃるということですが、得意な領域な音の役割分担ということだと上手い使い方かもしれませんね。僕は完全なクリーンかヘビークランチだけで良いので歪みはJBK1個であとは何も要らないというのが現状ベストです。
>ひろさん
私は今DMRを使用しています。
ただ、ゲインブースターとしてではなく
トーンブースターとしてです。
メインの歪みはH&KのTUBEMANなのですが
その後ろにDMRを繋げています。
音がぐっと前に出る感じで私は気に入っています。
ゲインブースターは今物色中ですが
GHPも今度試奏してみようかと思います。
他社で言うとXOT●CのAC−Boosterとか気になります。
ひろさんへ
>おっしゃりたい事はすごくわかります!!確かにJBKにはブースターは必要ないかもしれませんね。
私はスタジオ等の外部で音出しする時には、【歪みモノ】を2台 使います。
1台は『クランチ』、もう1台は『ヘビークランチ(?)』として使っています。
すると、ギター本体のVol.操作も含めると、バッキングからソロまで対応できます。
イナタい音からハードな音まで対応できます。
『ヘビークランチ』用のエフェクターがJBKです。
『クランチ』用のエフェクターは、煌びやかな高域が特徴の他社のものです。
>カンガルーさん
なるほど!
おっしゃりたい事はすごくわかります!!確かにJBKにはブースターは必要ないかもしれませんね。
ブースターと考える前にJBKをもっと使いこなせ!って感じでしょうか。
DMRかGHPが欲しいと思ったのは、JBKがあまりにも素晴らしかったので、どちらかを新たにつなげばもっともっといい音になるのかなぁ?と思ったからです。未知の世界ですよね!
ワクワクします。
しかしTwinってホント素晴らしいアンプですね。
で、みなさん良く「ピッキングのニュアンスが凄い出る」っておっしゃってますよね。初めはよくわからなかったのですが、ライブのテープを聞きなおしてわかりました・・・。
いつもと同じようにフレーズを弾いてるのに、「げっ俺って荒いなぁ」と反省してしまいました。JBKにしてから誤魔化しが全くきかなくなりましたよ。
もっともっと練習しなきゃって思いました!
引き続きDMRとGHPの情報お願いいたします。
みなさんいつも早いレス本当に感謝しております。
ひろさんへ
Twinって良かったでしょ?。(^-^)
私はマーシャルも好きなのですが、自宅では鳴らしきれないので・・・。
マーシャルは、パワー管をドライブさせないと、マーシャルの良さが出ませんからね。
さて次の課題・・・
基本的に、私はブースターを使いません。
JBKにブースターの必要性を感じないのです。
ただし、どうしても使う時には、ケン●ウルスを使います。
この相性は良いですよー。
残念ながら、DMRとGHPは試奏したことはありますが、購入に至りませんでした。
どなたか、ひろさんに ご回答をお願いします。
機材をもう少し細かく説明します。
僕のセッティングは
GIBSON ES−335→KORG DT−7(チューナー)→VOX V847→JBK→TS−9(改造なし)→フェンダーツインです。
TS−9はソロを弾く時に音量を上げる目的なのでJBKの後ろにつないでます。
>ほーさん カンガルーさん
スタジオでJCとツイン比べてみました。
まぁ僕の使っているギターのせいかも知れませんが、感想を述べたいと思います。
とりあえず、JCM−900につなぐよりはJCかツインにつないだ方がやはりJBKのよさが現れると思いました。
で、ここからはすごく抽象的な言葉になりますがJCにつなぐと
硬い機械的な音になり、ツインにつなぐと丸い暖かい音になりました。好みは人それぞれですが僕はツインにつなぐ方が好みでしたね。
昨日ライブだったのですがツインをつかいました。とってもよかったですよ!以前よりも聞こえやすい音になり太くなったと思います。今までマーシャルだけを崇拝してツインをこばかにしていた自分が情けないです・・・。
JBKを買ってよかったです。今後は335→JBK→ツインでいい音を追求してゆきたいと思ってます。
でまたまた質問があります。
次はDMRかGHPを購入したいと思うのです。両方ともブースターだと思うのですが、いまいち読んだだけでは違いがわからないのです。試奏するのが一番なのだとおもいますが、出来る限り情報を集めたいと思っています。
ですのでDMRとGHPの解説をお願いいたします。
いつも質問ばかりですみません。
ほーさんへ
JBKは【自宅以外での頼れる相棒】ですよね。
いわゆる【ロックミュージック】ならば、
ロックンロールだろうがHMだろうが、不思議と溶け込みますね。
それに、各つまみのセッティングのスイートスポットが広い。
こんなエフェクターは、他に無いと思います。
G&K250MLですが、フルで出さない方が宜しいかと・・・。
というのも、友人がスタジオに持参したので、かなり音量を上げてみたのです。
コンパクトなボディは暴れまくり、音的に辛いものがありました。
小音量では良い音なのに・・・。
何故、100Wというパワーを与えたのか、不思議です。
G&K250MLをヘッドアンプにして、12インチ×4発のキャビネットに繋げば良いのかなぁ。
是非とも【レポート】を お願いします(^-^)/
カンガルーさん、どうもです。
おっ、なんとお友達がG&K250MLを持ってらっしゃるのですね。
パワーはあるのは分かるのですが、フルで出したことないです(笑う)。スタジオに1回持って行って試してみようかな。。。
どこのライブハウスやスタジオにも置いてありそうなJC,フェンダーツインで最高の音が出るように開発したJBKはクルマでイチイチでっかいアンプやラック機材を運ばなくても気持ちの良い演奏がしたいという多くの人々のニーズを完璧に満たしてくれてるんですね〜。アメリカだとこの事情は大都会の人にしか分からないだろうし、日本発だからこそ出来たエフェクターだろうなぁと思います。
【自宅以外での頼れる相棒】は僕にとっても当にその通りです。
早いレス本当にありがとうございます!!
早速教わった事を明日試してみようと思います。
ほーさんへ
毎度〜、カンガルーでございます(^-^)/
GALLIEN KRUEGERの250MLですか。
もちろん、存じ上げております。
コンパクトでハイパワーですよね?。
実は、私の友人も所有しております。
私もJBKは、【自宅以外での頼れる相棒】となっております。
JCやTwinと相性が良いのは、どこのライブハウスにも
JCもしくはTwinが置いてあるからでしょうね?。
カンガルーさん、
実は僕も自宅ではこのところアンプ直だったりします。
GALLIEN KRUEGERの250MLというトランジスタアンプなんですがこれのクリーンとリードがどっちも気に入ってるんです。
コーラスとエコーも内蔵されているので正直なところエフェクターは必要なかったりするんですが(笑)。
スタジオには持って行けないし、スタジオやライブハウスに置いてある機材で確実に良い音を出す目的でJBKを重宝しています。
ひろさんへ
私は基本的には【アンプ直】なのですが、JBKをFenderTwinに繋ぐこともあります。
メインギターはテレキャスですが、私のセッティングを ご参考までに・・・
JBKのトーンは9時から11時、ドライブは9時から12時です。その時の状況や気分(笑)で変えています。
さて、Twinのセッティングですが、
トレブルは8、ミドルは3、ベースは5 です。
プレゼンスは状況や気分(またか−笑)で上げ目にしています。
JBKは音ヌケが良いため、ブライトスイッチは使わない方が良いと思います。
【好みの音】は、人それぞれ違いますし、バンドのオケに入った時に、【好みの音】がハマルかどうかにもよりますよね。
上記のセッティングは、あくまでも【私の場合】ですので、
ひろさん御自身のセッティングを探してみてくださいね。
JBKは私的にはローランドのJCがお勧めです。
マーシャルは既に強い個性を持っているからJBKの良さを
出すのにはあまり向いていないような気がするのです。また、
JBKそのものがクリーンアンプでマーシャルのような音を
出すことを目指して開発されているような印象を持っている
のでマーシャルにJBK?となると???です。
恐らくチューブアンプに対するこだわりを持ってらっしゃるの
かもしれませんが、一度だまされたと思ってJCに繋いでみて
ください。びっくりすると思いますよ。
初めて書き込みさせていただきます。
ギターを8年くらいやってましたが良い「音」にめぐり合うことなく今まで過ごしてきました。
ある日後輩からブートレッグを薦められその足で楽器屋に行きました。試奏したところ「これだ!」と思い、次の週に即JBKを購入しました。
ここでJBKユーザーの皆様に質問があります。今まで私はJCM−900を使って(ギターはES−335)結構歪んだ音で(どちらかと言えばアメリカンな音)演奏してきました。ただJBKをJCM−900につなぐと、私の場合こう悪い意味でズドーンといい音がなってしまいます。
それに困り今はフェンダーツインで演奏しています。900よりは自分の好みの音になりましたが、なんだかまだ納得がいきません。JBKのつまみは大体左から12時9時11時といった感じです。
900かフェンダーツインのセッティングの仕方またはJBKを使いこなしかたを教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
権家さん、
JCの入力のHighとLowがインピーダンスに合うように設計されていて、Highの方がある種敏感な設定になっているのは僕もそう思います。
僕の場合、暫くBoogieの置いてあるスタジオに通っていたところからJCとマーシャルとフェンダーから選ばなければならないスタジオ通いに変わってしまい(ドラムのエゴ)、どのアンプにするか決めなければならず、融通の効くJCにした訳ですが、僕も最初はLow側にしてました。
理由は皆さんが書かれているのとほぼ同じ理由です。ところがある時、High側に接続してトーンを全部ゼロにしてボリュームをフルにしたら予想外に好みの音が出て暫くはそれで練習してました。でも音抜け足りないと思ってトーンを少し動かすと激的な変化をして(殆どパライコみたい)音像が目に見えて変化しました。確かにセッティングはシビアになるので扱いという点ではLOWの方が無難だとは思います。