・ヴレ・ド・ヴレ・シェ・ヒロ     大阪市西区新町1-24-8マッセノース四ツ橋ビル1F
 (フランス料理)                          TEL 06−6535−7807
                                    定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休)
 

 1年以上ぶりです。
 カウンター席に案内されました。
 食前酒に白のグラスワインを注文。
 2種類のボトルを出していただきまして、ローヌとシャトーなんたら。(ボルドー?)
 シャトーなんたらにしました。
 それをちびちびやりながら手書きのメニューを熟考。
 アラカルト2品か、コースで3品か。
 前菜・魚料理・肉料理・デザート・飲み物の6090円のコースで。
 前菜から2品、主菜から1品を選びました。
 鮮魚・ホタテ貝・赤座海老・うに・コンソメゼリーがけ、仏産カエルもも肉のベニエ、豚足とフォアグラのクレピネッ
 トつつみ焼き。
 この店の定番料理3品を選びました。
 ワインは予算を告げて選んでいただきました。
 ドメーヌ・レグリエールでしたっけ・・。
 食前酒を飲み終わり、付き出しが出てきました。
 海老すり身のサンドイッチ、カツオのスモーク。
 食べ終わってから赤ワインを注いでくれました。
 食前酒のあるうちか、ワインを注いでから出してほしかったです。
 前菜のコンソメゼリーがけ、涼しげな透明の皿に盛り付けておられます。
 ゼリーの黄金色に青ネギの緑、帆立や白身魚、ウニなどが透けて美しい。
 白身魚に添えられていた柑橘系の調味料はなんでしょう?
 見た目”かにみそ”かと思ったのですが違います。
 味に記憶はあるのですが、酔っぱらった頭では思い出せません。
 料理はよく冷やされており、その冷たさが心地よかったです。
 思っていたよりはストレートな味でした。
 次の料理はカエルの揚げ物。
 ピンポン玉よりやや小さい唐揚げが5個ほどでしたっけ。
 骨付きでして、さくらんぼのように丸い揚げ身にか細い骨が出ています。
 緑の野菜が添えられていました。
 フィンガーボールとおしぼりが出されまして、つまり手でつまんでええということやなと。
 骨をつまんでパクリとひとくちで。
 あっけなく口の中で身が離れます。
 味は・・正直言いまして、衣の味が口の中を支配します。
 肉の食感はあります。
 いや、もちろん舌は肉の味を感じているでしょう。
 しかし私の鈍感な脳みそはその判別ができません。
 鶏の唐揚げとは違うかな、という判断はできましたが。
 それも先入観による判断かもしれません。
 カエルの肉の味よりも、味付けが前面に出てしまっているように思いました。
 肉料理は”豚足とフォアグラのクレピネットつつみ焼き”ということで、これまたこの店の定番料理です。
 考えてみますと、豚足にフォワグラ、それを網脂で包んでるわけですよね。
 けっこう濃い料理かなと思いました。
 意外とあっさりと食べられましたけど。
 ワインのアテにいい料理ですね。
 デザートはなんでしたっけ・・。
 デコポンかなんかのオレンジ(?)
 フレンチのデザートとしてもうちょっと手を加えてほしい気がしましたが、甘くないデザートをと注文付けて選んで
 いただきました。
 それにケチつけてはいけませんね。
 失礼いたしました。
 
 料理に関してはいい店だと思います。
 接客にもそれほど不満はありませんでした。
 いろいろと他にも食べてみたい料理があり、また訪れてみたいです。
 
 
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