・ナガオ ヴンダバ            大阪市都島区片町1−7−19川端ビル1F
 (フランス料理)                    TEL06−6881−3929
                              営業時間12:00〜14:00(休業中)、18:30〜21:30(LO)



なかなか予約の取れない店ということですが、キャンセルで空きができたとかであっさりと席が取れました。
10席ほどのほんとに小さな店です。

料理はまず”うずらのサラダ”。
2重になった器で出されます。
下の器には湯が張ってあり、レモングラスが入っています。
その上に料理が入った器を重ねてあるのですが、隙間にはシナモンとオレンジの皮が挟んであります。
これで香りを楽しんでもらおうという趣向です。
香りの効果はともかくとして、料理以外のところから香りを持ってくるというこのアイデアはとても面白いものだと思
いました。
4片に分けられたうずらにはコリアンダーの種(だったかな)が香辛料として使われており、これが新鮮な刺激でし
た。

うずらの下に敷かれているアスパラやいんげん、トマトなども美味しかったです。
”フォワグラと目玉焼き”は名前に引かれてオーダー。
卵の黄身を潰して焼いたフォワグラにからめて食べます。
ポルト酒のソースと混ざり合ってこれも美味。
”オマール海老のなんたら”(料理名失念)はオマール1匹を使った豪快な料理。
身はプリプリシャコシャコとしてとても満足感のある一皿でした。
付け合わせは輪切りのじゃがいもとにんじん。
そしてこれにはバニラが添えられていたと思います。
そして”ハトのサルミ風”。
肝を使ったソースです。
ギニアペッパーとかいうスパイスが使われていました。
赤ワインがすすむ一皿です。

スパイスやハーブ使いが新鮮で、とても刺激的で面白い料理です。
メイン料理の値段は2千円〜3千円台。
ボリュームもありお値打ちと言えます。
ワインも白・赤共にフルボトル2000円からあります。
マダムの接客も親しみを感じさせます。

席数が少なくなかなか予約が取りにくいようですが、だからこそできる料理・接客ともいえます。
これからどのような料理を出すのか、目が離せない店です。



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