・利き酒屋       大阪市中央区千日前1−6−6
    (居酒屋)           TEL 06−6212−1439
                    営業 17:30〜23:30(LO23:00)  月休


 それほど知られた店ではありませんが、酒の品揃えはなかなかのものです。
 しかも安い。
 地ビール、地酒、焼酎、ワイン。
 ワインなどはデパートの小売価格も明記してあるのが面白い。
 そして店での値段はそれよりも安い。

 まずはビールでと、シメイホワイトで喉を潤しました。
 付き出しは抹茶豆腐。
 さて何にしようかとメニューをゆっくり眺めます。
 酒のメニューにはすべて読み仮名がふってあります。
 これは親切な心遣い。
 読み方がわからなくてメニューを指差して「これ」と注文した経験のある人は多いと思います。(笑)
 そして日本酒度やアルコール度数、手短にコメントも書かれています。
 料理は酒飲みの心をくすぐるあてが並んでいます。
 馬刺しを注文。
 赤身とコーネが交互に盛り付けられています。
 クセのないあっさりとした味わいの肉は、熊本直送の非冷凍とのこと。
 酒は以前から飲んでみたいと思っていた田酒の特別純米で。(400円)
 酒は100mlと150mlがあります。
 いろいろと種類を楽しみたいので100mlで。
 次のあては焼きほや。
 造りは食べたことありますが、焼いたのは初めて。
 火を通すことにより旨みが増しています。
 まさしく日本酒のあてです。
 酒は初雪盃純米大吟醸。(400円)
 穴子の鳴門巻きと野菜の炊き合わせは冷たい料理。
 鶉のゆで卵を穴子で巻いてあります。
 野菜は茄子、さつまいも、大根、おくら。
 合鴨のロース煮クミン風はしっかりとクミンの風味を効かせてありました。
 酒は確か山廃を合わせたように思うのですが、この辺りになると銘柄を覚えていません。(笑)
 はて何だったか。
 最後には珍味の盛り合わせを注文。
 (酒盗、腐乳、ホタルイカ沖漬け)
 それを舐めながらちびちびと燗酒を飲りました。
 他には飛露喜や麗井などを飲んだ記憶が・・。
 
 いやはや、なかなか酒飲みにとってはいい店です。
 地酒が300円〜という良心的な値段が嬉しいですし、レアな酒もいろいろとあります。
 料理も他にいろいろと食べてみたいものがありましたし。
 日本酒党にはお薦めです。



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