・故郷羊肉串店(延辺料理) 大阪市中央区島之内2−17−20
営業17:30〜翌5:00
休店日 無し
TEL 6214−5548
名前からして怪しい店です。
中国料理の店ですが、実質は延辺料理。
延辺とは、「北朝鮮の国境に程近い中国の吉林省東部に位置する延辺朝鮮自治州の略称で、朝鮮半島
から移り住んだ朝鮮族が多く住んでいる、言語を中国語と韓国語を併記している地域」だそうです。
さて、店内へ。
カウンター上に貼られたメニューはすべて中国語で書かれており、判読不可能。(笑)
しかし手元のメニューには日本語訳がありひと安心。
ビールを飲みながらざっと目を走らせましたが、どれもなかなかに魅力的な料理です。
しかしまあ今日のお目当てはすでに決めてあります。
付き出しは3品。
きゅうりとキャベツのキムチ、ザーサイのようなもの、ピーナッツをなにかに漬けたもの。
そしてなにやら赤い色をした混合スパイス、クミンが目の前に並びます。
まずは羊肉串。
席に炭火が用意され、店の人が焼いてくれます。
焼きながら両面にクミンを振りかけます。
これが独特の風味となって旨い。
そして板筋。
手で裂きながら食べました。
牛肉串は赤身と脂身が交互に刺されていました。
店員が焼いてくれるのはいいのですが、忙しくなるとほったらかしにされるのが難です。(笑)
さて、焼酎ロックを飲みながら本日のお目当ての狗肉。
メニューを見たところ、狗肉料理は3種類のようです。
スープ、鍋、盛り合わせ。
盛り合わせをいっときました。
煮たのか蒸したのかの肉が、白ねぎを敷いた上に盛り付けられています。
上から辛いソースがかけられ、香菜が添えられています。
盛り合わせといってもすべて同じような肉でしたが。
どれどれとひとくち。
ふむぅ、なんだか味が抜けきったような肉。
皮はゼラチン質がプニプニとしています。
美味しいかといわれるとどうも・・。
値段は3000円と高価ですが。
気を取り直して豚肉の三段腹と野菜の炒め物。
唐辛子が何本も入ってたり、普通の中華とは違った印象。
これがしっかりとした味付けで、旨し。
他の料理もいろいろと試したかったのですが、ここで満腹。
狗料理以外はどれも美味しかったです。
ぜひまた行っていろんな料理を試してみたいです。
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